「おしのたまご」×「SDGs」|【推し活×SDGs】アプリユーザーの応援が環境問題の解決に貢献

コラボニュースデータ

  • コラボ情報「おしのたまご」×「SDGs」
  • 業種カテゴリエンターテインメント
  • 特徴プロモーション・キャンペーン, 新商品開発, ブランド×クリエイター
  • エリア全国
  • 関連ワードSDGs, 環境問題, アップサイクル, 推し活, オーディション
  • 購入場所オンライン
  • 開始日2024/12/26 00:00:00
  • 終了日2025/1/20 23:59:59
  • 配信日2024年12月13日 09時00分

コラボニュース要約

注目ポイント

  • 推し活とSDGsを融合した新しいプラットフォーム『Oshitama』の登場
  • 環境問題への取り組みを通じ、「応援ポイント」を活用したリユース促進
  • ショートフィルムやドラマ型CM制作のための視聴者参加型オーディション
  • 椎葉さき監督によるブランドを魅力的に伝えるストーリー形式の映像制作
  • 古着や衣装のリユース品を活用し、エコとエンターテイメントを両立

『Oshitama』は、椎葉さきが監督を務めるオーディションプラットフォームで、ファッション業界において環境問題の解決を目指しています。このプラットフォームは、ショートフィルムやドラマ型CMの制作を通じて、企業が持つブランドの魅力やメッセージを多くの人々に届けることを目的としています。特に「推し活」とSDGsの融合をテーマにしており、アプリの利用者は自分の「推し」に応援ポイントを用いて投票することで、古着のリサイクル活動や衣装の再利用を促進する仕組みが整っています。

コラボの魅力は、企業が自身のブランドをストーリー性のある映像でアピールできる点にあります。再生数140万回を超える実績を持つ椎葉さきがプロデュースすることで、視聴者に記憶に残る印象を与えることができ、長期的なブランド認知の向上が期待されます。この機会を利用することで、企業は単なる短期的な広告キャンペーンではなく、持続的なマーケティング効果を得ることが可能です。

また、アプリ『Oshitama』では、視聴者が自由に参加できるオーディション形式を採用しており、より多様な人材の発掘とスターの誕生が期待されます。自分の「推し」が映像作品に出演することにより、ファン同士の絆が深まり、プロジェクト全体の活性化につながります。

さらに、古着や衣装を使用することで、SDGsの観点からも評価される活動となります。ユーザーが投票を行うことでエコな行動が促進され、ファッション業界全体の環境負荷を軽減する可能性があります。これは、エコとエンターテイメントをひとつの形にする新しいアプローチであり、参加者全員にとって意義深い取り組みです。

推しが着用した衣装を購入できる特別なサービスも提供されており、この体験を通じて、ファンは自分の好きなキャラクターやアーティストとより近い距離感を感じることができます。これにより、単なる消費行動が自らの応援につながり、社会への貢献へと発展する一体感が生まれます。

『Oshitama』の独自のアプローチは、映画やCM制作においても、新たなビジネスチャンスを引き出すと同時に、環境問題に対する関心を喚起し続けることで、より良い未来への第一歩となるでしょう。参加した企業やクリエイターも、このエコシステムの一部となり、共に成長し、影響を与えていくことが求められています。

コラボ限定商品・限定サービス情報

プレスリリースからのコラボ限定商品及びコラボ限定サービスの情報は以下の通りです。

コラボ限定商品

  • 内容: 推しが着用した衣装を購入可能
  • 販売期間: 特定の販売期間は記載されていませんが、作品やイベントに関連して購入可能と推測されます。
  • 販売価格: 記載なし
  • 解説: ユーザーはアプリ内で推しの衣装を購入することができ、この仕組みにより衣類のリユースを促進します。これは環境問題への配慮が含まれた取り組みとして位置づけられています。

コラボ限定サービス

  • 内容: 『Oshitama』アプリ内での視聴者参加型オーディション
  • 販売期間:
    • 映画「HAPPY UN HAPPY」オーディション開催期間【エントリー開始】: 2024年12月26日(木)〜
    • 【投票期間】: 2025年1月1日(水)〜1月20日(月)23:59:59〆
    • 株式会社東京スポーツ新聞社『ドラマ型CM』オーディション開催【投票開始】: 2025年1月中旬~2月下旬予定
  • 販売価格: 記載なし
  • 解説: ユーザーは推しへの「応援ポイント」を利用して投票ができ、これにより古着のリサイクル活動を促進します。また、企業からの依頼に基づいてショートフィルムやドラマ型CMが制作され、視聴者が参加するオーディション形式をとっています。

これらの取り組みにより、新しい形のエコとエンターテイメントの融合を目指していることが伺えます。

コラボニュース本文

【推し活×SDGs】アプリユーザーの応援が環境問題の解決に貢献— 捨てられるはずだった衣服を衣装におしたま2024年12月13日 09時00分3♦あなたは服をいくらで購入していますか?
アップサイクルアートフィルム:「HAPPY UN HAPPY」
世界では衣服を大量に生産することにより低価格で購入できる「ファストファッション」が台頭していますが、その結果、大量に廃棄し焼却や埋め立てが行われることによる環境問題が生じています。その原因の一つに「リサイクルが難しい」という要因があります。私たち「おしのたまご株式会社」はそんな環境問題を解決すべく「推し活×SDGs」オーディションプラットフォーム『Oshitama』をリリースしました。私たちの企業理念に共感し、共に挑戦していただけるパートナー様を募集いたします。

♦平均視聴140万回再生越えのノウハウを『Oshitama』で展開

■おしのたまご株式会社 代表取締役 椎葉さき
”ショートドラマ「毒親」シリーズ” ☆YouTube再生数4カ月で75万回 ☆Tiktok再生数1800万回超え、平均視聴140万回再生以上のインプレッションを獲得。

・YouTubeチャンネル登録者:1万人
・Tiktokフォロワー:6.8万人
◾️SNS:https://lit.link/shiibasaki
(※2024年12月現在)

監督・俳優・クリエイターの椎葉さきが
再生数を伸ばすノウハウを活かして「ブランドの魅力や想いをストーリー形式に描いたショートフィルム・ドラマ型CM」をプロデュースいたします。

♦モバイルアプリ『Oshitama』の2つの魅力とは
「推し」×「SDGs」推し活を通じて持続可能な未来を創る仕組みを持つプラットフォーム

(1)視聴者参加型オーディション

企業からショートフィルム・ドラマ型CM

プレスリリース本文の続きはこちら
出典 PR TIMES

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