「農文協」×「耕さない農業」|農文協『みんなの有機農業技術大事典』発刊を記念し、今話題の「耕さない農業」をテーマにセミナーを開催

コラボニュースデータ

  • コラボ情報「農文協」×「耕さない農業」
  • 業種カテゴリグルメ・飲食, 教育・学習
  • 関連ワードセミナー, 有機農業, 耕さない農業, 農文協, 連続講座
  • 購入場所農文協『田舎の本屋さん』, Amazon, 楽天ブックス
  • 開始日2025/1/28 15:00:00
  • 終了日2025/3/26 17:00:00
  • 配信日2025年1月24日 11時18分

コラボニュース要約

  • 農文協による『みんなの有機農業技術大事典』の発刊
  • 「耕さない農業」をテーマにした連続セミナーを開催
  • 各セミナーには専門家や実践者が登壇
  • 特別回では『シン・オーガニック』の著者と対談
  • 参加者向けに割引特典やアーカイブ視聴が可能

農文協が発刊する『みんなの有機農業技術大事典』を記念し、セミナー「連続講座 耕さない農業」が全3回と特別回で開催されます。このセミナーでは、今注目の農法である「耕さない農業」に焦点を当て、実践者や研究者による貴重な知見が共有されます。

このセミナーは、農業への理解を深めたい方々にとって、大変魅力的な内容となっています。特に、自然と共に生きる農業に興味を持っている人々に、新しい視点を提供する良い機会です。参加者は、土の生態系や微生物の活用法を学びながら、持続可能な農業の実践例を直接聞くことができます。各回には多彩なゲスト講師が登壇し、農業の現場でのリアルな声が届けられるため、学びの場として非常に価値があります。

特別回では、著書『シン・オーガニック』の著者である農業ジャーナリストの吉田太郎氏と、実践者の魚住道郎氏による対談が行われ、現代の有機農業の意義や科学的根拠について深く掘り下げられます。このような対談を通じて、有機農業が現代社会においてどのような役割を果たしているのかを知ることができます。

また、セミナーに全回一括で申し込むことで、終了済みの回のアーカイブも視聴可能となり、事後学習の機会が確保される点も魅力の一つです。さらに、申込者には割引特典が用意されており、特別回を含む全ての講座を大変お得に受講できるチャンスがあります。このセミナーへの参加を通じて、持続可能な農業の知識や技術を身につけ、実利に繋げることが可能です。

農文協が提供するこのセミナーは、現代の農業の理念や実践事例について深い洞察を得る場であり、環境に配慮した農業の未来を考える上で欠かせない経験となるでしょう。自然と共に生きる農業の重要性を認識し、実践の場での新しい知見を得ることで、参加者は自らの生活や職業に新たな視点をもたらすことができるでしょう。

コラボ限定商品・限定サービス情報

コラボ限定商品およびサービスの情報

  1. コラボ限定商品: 『みんなの有機農業技術大事典』

    • 発売日: 2025年3月10日
    • 価格: 44,000円(税込)
    • 内容: 農文協が編纂した大規模な有機農業に関する技術大事典。全2244頁にわたり、多様な有機農業技術が掲載されています。
    • 購入先:
  2. コラボ限定サービス: 連続セミナー『連続講座 耕さない農業』(全3回+特別回)

    • 開催期間:
      • 第1回: 2025年1月28日(火)
      • 第2回: 2025年2月27日(木)
      • 特別回: 2025年3月12日(水)
      • 第3回: 2025年3月26日(水)
    • 参加費用:
      • 各回: 2,500円(税込)
      • 特別回: 1,000円(税込)
      • 全3回+特別回一括申込: 6,000円(税込)で全回受講可能
      • 『みんなの有機農業技術大事典』予約者は全回1,000円(税込)で参加可能
    • 内容: 耕さない農業に関する農法の実践や研究、著名な講師の知見を得られる学びと交流の機会。
    • 申込方法: それぞれのセミナーごとに申込可能、全回一括申し込みも可。詳細は各セミナーの申込リンクから。

このセミナーは、農業についての学術的な知見だけでなく、実践者の生の声を通して貴重な情報を提供することを目的としており、農業が持つ可能性について深く学ぶことができる場となります。

コラボニュース本文

農文協『みんなの有機農業技術大事典』発刊を記念し、今話題の「耕さない農業」をテーマにセミナーを開催一般社団法人農山漁村文化協会(略称:農文協、本社:埼玉県戸田市)は、『みんなの有機農業技術大事典』の発刊を記念したセミナー、「連続講座 耕さない農業」(全3回+特別回)を開催します。一般社団法人農山漁村文化協会2025年1月24日 11時18分4
2025年3月10日、一般社団法人農山漁村文化協会(略称:農文協、本社:埼玉県戸田市)は、『みんなの有機農業技術大事典』を発刊します。

この発刊を記念して、「連続講座 耕さない農業」(全3回+特別回)を企画いたしました。第1回目は1/28(火)に、第2回は2/27(木)、特別回は3/12(水)、第3回は3/26(水)にそれぞれ開催いたします。

この講座では、大事典でとりあげた広範なテーマのなかから、今話題沸騰の「耕さない農業」を深掘りします。土を育ててくれる草・ミミズ・微生物、そして太陽光の力を活かしきる新しい農業のかたち。その到達点と可能性を、最前線の実践者や研究者が語ります。

各回ごとにお申込みできますが、全3回+特別回を一括で申し込むと、終了済みの回を含むすべての回のアーカイブを視聴いただけます。

開催の背景
『みんなの有機農業技術大事典』の発刊を記念し、全3回+特別回の連続セミナーを開催する運びとなりました。自然と仲のいい農業をめざすすべての農家、行政・農協・農業関連企業、そして消費者――。本書を通じて、農にかかわる多くの方が有機的につながる、実践的な学びと交流の機会を提供したいと考えています。本書の詳細につきましては、以下のリンクをご参照ください。
https://ruralnet.or.jp/jiten/minnanoyuuki/

プログラム・内容
このセミナーでは、不耕起・草生栽培に長年取り組んできた先駆的な実

プレスリリース本文の続きはこちら
出典 PR TIMES

関連記事

  1. 「SNOOPY」×「LOGOS」|「SNOOPY(PEANUTS 75years)」アニバーサリーデザインシリーズ!ワンタッチテントなどデイキャンプに大活躍のアイテム3種 新発売!

  2. 「劇場版 忍たま乱太郎」×「ディッパーダン」|『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』コラボキャンペーン開催決定!

  3. 「CASETiFY」×「ミズノ」×「GEKKABIJIN」×「BG」×「エスターバニー」|札幌PARCO 2024年秋 NEW&RENEWAL OPEN!

  4. 「オンワード」×「ジョナサン」|「オンワード×ジョナサン」コラボが再登場!『秋桜柄の北欧デザイングッズ』プレゼントキャンペーン

  5. 「みんなのヨーグルトアカデミー」×「Food HEROes U-30 COMMUNITY」|【11/23・24開催】コピス吉祥寺「農toスパイスのマルシェ」でメンバー考案のカレーやタコス、ラッシーなどを販売! スパイス調合・しめ縄制作のワークショップも企画してイベントを盛り上げます

  6. 「ムーミン」×「コム デ ギャルソン(tao)」×「帝国ホテル 東京」×「ムーミンバレーパーク」|ムーミン80周年記念グッズやイベントが続々登場!限定ロゴをデザインしたマグカップやスノードーム、アパレルグッズを2025年1月より順次販売開始。限定デザイン缶入りのスイーツや純金製アイテムも

  7. 笹川友里経営の『SaunaTherapy』と『SPRINAGE』の豪華コラボ!サウナとヘアケアで心と髪に潤いを

  8. 「よしもとカレー」×「マルタイ」|社員食堂人気NO.1メニュー「よしもとカレー」が棒ラーメンでおなじみの「マルタイ」とコラボレーション!吉本興業の社員食堂「よしもとカレーラーメン」10月7日(月)発売

  9. 「コジコジ」×「サンクトガーレン」|サンクトガーレン、本厚木の直営タップルームでさくらももこ原作「コジコジ」とのコラボビールを2025年1月22日(水)発売。メルヘンの国のビールをイメージした味