「岐阜県飛騨市」×「岐阜県揖斐川町」×「岐阜県各務原市」|【岐阜県飛騨市】岐阜県産の薬草・ハーブが楽しめるイベント「ぎふ薬草のある暮らし」を初開催!

コラボニュースデータ

  • コラボ情報「岐阜県飛騨市」×「岐阜県揖斐川町」×「岐阜県各務原市」
  • 業種カテゴリグルメ・飲食, その他
  • 特徴イベント・フェスティバル
  • エリア岐阜県
  • 関連ワードイベント, 体験, ワークショップ, 自然, 地域資源, ハーブ, 飛騨市, 薬草, 各務原市, 揖斐川町
  • 購入場所湯癒草々GARDEN&FACTORY
  • 開始日2025/3/15 10:00:00
  • 終了日2025/3/15 15:00:00
  • 配信日2025年2月21日 16時00分

コラボニュース要約

  • 岐阜県飛騨市の「ぎふ薬草のある暮らし」イベントの初開催
  • 岐阜県飛騨市、揖斐川町、各務原市の3市町のコラボイベント
  • 薬草をテーマにしたワークショップや商品販売
  • 特別展示や限定サービスも展開
  • 自然豊かな岐阜県を心ゆくまで満喫できる機会

岐阜県飛騨市が主催する「ぎふ薬草のある暮らし」は、2025年3月15日(土曜日)に岐阜県各務原市で開催されます。このイベントは、岐阜県の飛騨市、揖斐川町、各務原市の3つの地域が連携し、岐阜県の豊かな自然資源である薬草に焦点を当てたものです。薬草を楽しむことができるワークショップは、参加者が自ら手作りを楽しむことができるだけでなく、岐阜県の薬草の魅力を体感できる絶好の機会となります。

「ぎふ薬草のある暮らし」は、飛騨市の薬草を利用したいと考える人々にぴったりなイベントです。具体的には、爽やかな香りを楽しむことができる薬木クロモジを使用したボディークリーム作りや、飛騨、揖斐川、各務原の薬草を使ったハーブボール作りといったワークショップが行われます。これらのワークショップは、要予約と随時参加の2種類があり、参加しやすいよう配慮されています。

さらに、イベント当日は、飛騨の野草茶や食品の販売、お茶の試飲、薬草に関連する商品販売など、さまざまなブースが設けられます。特に、各務原市に位置する湯癒草々GARDEN&FACTORYでは、ハーブ栽培ハウスの見学や、ハーブ唐揚げの限定販売、ヨモギ風呂やハーブサウナの体験が用意されており、温浴施設「恵みの湯」と組み合わせて、リラックスしながら楽しむことができます。

特別企画として、2024年に出版された「薬草を食べる人びと」という書籍に関連した展示も行われ、薬草活用のヒントが得られる貴重な機会です。飛騨市が取り組む薬草のまちづくりを紹介する展示では、さまざまな薬草の魅力や利用法を学ぶことができ、参加者の薬草への理解が深まります。

日本温浴研究所との連携もこのイベントの魅力の一つです。地域活性化に向けた取り組みが進められており、薬草を用いた健康や美容に関心のある人々には見逃せないイベントです。岐阜県の自然や文化に触れながら、地域資源の大切さを再認識する機会となります。このように「ぎふ薬草のある暮らし」は、掃き溜めるだけでなく、実践的な知識や体験が得られる場となっているのです。

コラボ限定商品・限定サービス情報

以下はプレスリリースに基づくコラボ限定商品およびサービスの情報です。

コラボ限定商品・サービス情報

  1. クロモジのボディークリームづくり(ワークショップ)

    • 内容: 薬木クロモジ蒸留水を使用したボディークリームを作る体験
    • 参加費: 3,000円
    • 所要時間: 45分
    • 定員: 各回8名(予約必要)
    • 時間:
      • ① 10時30分~11時15分
      • ② 12時00分~12時45分
      • ③ 13時30分~14時15分
    • 講師: 岡本文(Lib.)
    • 予約方法: 市ホームページからの予約
  2. 岐阜薬草のハーブボールづくり(ワークショップ)

    • 内容: 飛騨・揖斐川・各務原の薬草を使ったハーブボール作り
    • 参加費: 1,000円
    • 所要時間: 30分
    • 予約: 不要(随時受付)
  3. 商品販売

    • 内容: 飛騨の野草茶、食品等の商品
    • 内容: 春日のハーブ茶、クロモジ珈琲等の商品販売
    • 限定商品: 伊吹ハーブカレーの限定販売
    • 試飲: 春日薬草を使ったお茶の試飲
  4. 恵みの湯における催し物

    • 内容: ハーブ栽培ハウスの見学会
    • 当日限定商品:
      • ハーブ唐揚げ(飛騨薬草味/伊吹薬草味)の販売
      • バスグッズの販売
    • サービス: ヨモギ風呂やハーブサウナの提供
    • 特典: 飛騨薬草の水蒸気蒸留
  5. 特別企画の展示

    • 内容: 飛騨市が取り組む薬草のまちづくりに関する書籍「薬草を食べる人びと」の紹介展示

販売期間・価格

  • 開催日: 2025年3月15日(土)
  • ワークショップ以外の商品の価格: 各商品の詳細価格は記載されているが、特にワークショップは固定の料金(3,000円や1,000円)で、販売を行う予定。

このイベントは岐阜県各地域の薬草を通じたコラボレーションを強化し、地元の文化や健康を促進する活動として位置付けられています。

コラボニュース本文

【岐阜県飛騨市】岐阜県産の薬草・ハーブが楽しめるイベント「ぎふ薬草のある暮らし」を初開催!岐阜県飛騨市は、岐阜県揖斐川町、岐阜県各務原市との初コラボによる薬草イベント「ぎふ薬草のある暮らし」を、2025年3月15日(土曜日)に湯癒草々GARDEN&FACTORY(各務原市)で開催します。岐阜県飛騨市2025年2月21日 16時00分0飛騨市が昨年、湯癒草々GARDEN&FACTORYで開催したイベントの様子

テーマは「薬草のある暮らし」 自然豊かな岐阜県で薬草を楽しもう!
岐阜県は「飛山濃水」の地と表現されるとおり、北部の飛騨地域には3千メートル級の山々がそびえ、南部の美濃地域には木曽三川が流れる濃飛平野が広がり、県土の8割を森林が占める自然豊かな地域です。この豊かな自然に育まれた「薬草」を貴重な地域資源として見直し、まちづくりや事業に活かそうという動きが県内各地で見られ、2024年9月には飛騨市が「全国薬草フェスティバル」を初開催、同10月には岐阜県と揖斐川町の連携により「薬草フォーラム」が開催されました。
こうした動きを受けて、一部の関係者で市町村を超えて岐阜県として薬草を盛り上げようという機運が高まっています。今回はそんな熱い思いを持った3市町の関係者による官民連携イベントとして、皆さんに岐阜県の「薬草のある暮らし」をお届けします。
【Webページ】 https://www.city-hida.jp/yakusou/event/post_75.html
PRTIMES STORY「足元に眠る地域資源を掘り起こそう。飛騨市の薬草を使った元気なまちづくり」

開催概要
イベント名称:「ぎふ薬草のある暮らし」
開催日時:2025年3月15日(土) 10時~15時
開催場所:湯癒草々GARDEN&FACTORY(岐阜県各務原市鵜沼各務原町2-68「恵みの湯」敷地内)

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出典 PR TIMES

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