コラボニュースデータ
- コラボ情報「TORICO」×「テイツー」
- 業種カテゴリエンターテインメント
- 特徴コラボカフェ・レストラン, 新商品開発
- 関連ワードコラボ, 台湾, エンタメ, マンガ展, ふるいち
- 購入場所-
- 開始日2025/4/14 16:00:00
- 配信日2025年4月14日 16時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- TORICOとテイツーが共同で「ふるいち×マンガ展」を台北市にオープン予定
- コラボ店舗はマンガ・アニメ文化をテーマにした新しいコンセプト
- 台湾のエンターテインメント市場への進出を狙う背景
- 限定アイテムやイベント連動展示を予定
- 中正文化の発信地である西門町に位置
台湾台北市に開店予定の「ふるいち×マンガ展」は、日本の人気マンガやアニメ文化と、エンタメ・ホビー商品を結集した新しい形の店舗です。2025年夏のグランドオープンを見込んでおり、これまでにない体験を提供することを目的としています。現在、台湾ではマンガやアニメに対する関心が高まっており、その市場は年々拡大しています。これを受け、TORICOとテイツーはそれぞれの強みを生かし、共同で店舗を設立することにしました。
本店舗の魅力の一つは、ここでしか入手できない限定商品があることです。マンガやアニメのオリジナルグッズに加え、フィギュアやホビー商品も取りそろえています。特に、マンガ展エリアでは多種多様な作品のアイテムが揃うため、利用者にとって希少かつ貴重な製品の魅力を感じてもらえるでしょう。また、「ふるいち」エリアでは、様々なホビー関連商品が展示され、広いジャンルの好みに応える商品展開を行います。
お客様は訪れることで、単に商品を購入するだけでなく、多様なエンタメ文化に触れる機会を得ることができます。コラボ店舗ならではのイベントも企画されており、ファンにとって特別な体験を提供することを目指しています。また、台湾の若者文化の中心地である西門町に位置するため、観光ついでに訪れることができる利便性も大きな魅力です。
さらに、日本のエンターテインメント市場の知名度向上を目指したこの取り組みは、台北での成功を足掛かりに、他の海外市場への展開も視野に入れています。新しいカルチャー発信の拠点として、未来の展望も非常に楽しみです。これにより、台湾だけでなく、日本のアニメやマンガファンにとっても、交流の場としての役割を果たすことでしょう。
「ふるいち×マンガ展」は、買い物を楽しむだけでなく、通常の店舗では味わえない、特別な価値や体験を持つ空間を提供することを約束します。これからの活動にぜひご注目ください。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品、コラボ限定サービスの情報
- コラボ店舗名: ふるいち×マンガ展
- コラボ内容: 「マンガ展」と「ふるいち」のコラボレーションにより、マンガやアニメ作品のオリジナルグッズや限定商品を扱う。
- 販売商品:
- 限定アイテム: ここでしか手に入らないオリジナルグッズを中心に販売予定。具体的な商品内容についてはまだ詳細は明らかにされていない。
- その他の商品: フィギュアやホビー商品など、多様なアイテムも取り揃える。
- 販売期間: グランドオープンは2025年夏頃を予定。具体的な販売開始日は未定。
- 販売価格: 具体的な価格情報は現在未発表。
本店舗は、台湾のマンガ・アニメ・ホビーファンに新たなカルチャーを発信する拠点となることを目指しており、今後具体的な商品やサービスの情報が発表されることが期待されます。
コラボニュース本文
TORICOとテイツー、台湾台北市にコラボ店舗「ふるいち×マンガ展」をオープン株式会社TORICO2025年4月14日 16時00分1株式会社TORICO(本社:東京都千代田区、代表取締役:安藤拓郎 東証グロース:7138 以下「当社」)および株式会社テイツー(本社:岡⼭県岡⼭市、代表取締役社長 藤原克治 東証スタンダード:7610 以下「テイツー社」)は、このたび、台湾・台北市の若者文化の中心地「西門町」において、初となるコラボ店舗 「ふるいち×マンガ展」 を出店する運びとなりました。
グランドオープンは2025年夏頃を予定しており、マンガ・アニメグッズを扱う「マンガ展」とエンタメ・ホビー商品を展開する「ふるいち」がコラボレーションした、これまでにないコンセプトの店舗となる予定です。台湾進出の背景
日本のエンターテインメントコンテンツに対する関心は、近年世界的に高まりを見せており、なかでも台湾においては、マンガ・アニメ・キャラクター文化への人気が年々拡大しています。
台湾文化部が公表した調査※によると、2018年時点で台湾のアニメ・コミック・ゲーム(ACG)関連の市場規模は年間約769.4億台湾ドル(約3,300億円)に達しており、その経済的インパクトは年を追うごとに増加傾向にあります。こうした市場環境を背景に、国内外でマンガ・アニメ関連グッズを企画・販売する当社と、日本全国に、エンタメ・ホビー専門店「ふるいち」「古本市場」などを展開する株式会社テイツーが、それぞれの強みを活かした共同事業として、台湾初の常設コラボ店舗を出店することを決定いたしました。
本店舗「ふるいち×マンガ展」では、人気作品のグッズ販売、限定アイテム、イベント連動展示、コラボ企画などを予定しており、台湾のマンガ・アニメ・ホビーファンに向けて、新たなカルチャーを発信する拠点となることを目指して
出典 PR TIMES