コラボニュースデータ
- コラボ情報「お仏壇のはせがわ」×「徳川美術館」
- 業種カテゴリエンターテインメント, 限定商品, グルメ・飲食
- 特徴限定商品
- 関連ワード限定商品, 刀剣, 推し壇, アクリルプレート, LEDライト
コラボニュース要約
注目ポイント
- 刀剣をモチーフにした「推し壇-とくびぐみver.-」の販売開始
- 6振の刀剣がアクリルプレートに彫刻され、限定デザイン
- 国産ヒノキ材を使用した本格的な仕様
- LEDライトで刀剣カラーに光る演出
- 限定200台の受注販売、特設ページで購入可能
「推し壇-とくびぐみver.-」は、徳川美術館に所蔵されている特別な6振の刀剣をモチーフとした新たなお仏壇の形です。このプロダクトは、刀剣のファンや文化を深く愛する人々に向けて作られています。推しの刀剣や歴史に対する思いを具現化することができる、お部屋のインテリアとしても引き立つアイテムです。コンパクトなサイズで、自分だけの祈りのスペースを作る楽しさを提供します。
本製品では、岡目八目の刀剣名がレーザー彫刻されたアクリルプレートが背面に付属しており、名刀たちの姿を想像させるビジュアルが魅力的です。また、特製のLEDライトも付いており、それぞれの刀剣イメージカラーに光ることができ、自宅での演出にもこだわることができます。このように、単なるお仏壇ではなく、日常に溶け込むオシャレなインテリアとしても機能します。
コラボの背景には、刀剣の美しさや歴史を広めるためにはせがわと徳川美術館がタッグを組んだという点があります。これまでの「推し壇」シリーズの成功を受け、特に刀剣ファンに特化して作られた本商品は、これまで以上に特別感を持つプロダクトとなっています。販売は数量限定で、2024年9月6日から予約開始しますが、200台の限定販売となっているため、希少性も加わり価値が高まります。
使用する材料にもこだわり、国産ヒノキ材を採用しているため、耐久性はもちろん、香りや温かさも感じることができます。手に取るすべての人が、日本の文化や技術、歴史に対する深い理解を得ることができるような設計が施されています。
このコラボ商品は、「推し活」の新たな形としても位置づけられています。推しの刀剣を身近に感じながら、自宅で特別な空間を作ることができるのです。この商品を手に入れることで、日常の中に静かな感動や安らぎをもたらし、さらに歴史や文化に対する興味を深めることができるのではないでしょうか。
子どもの頃に夢見た武士や侍、また日本の伝統技術に触れるチャンスでもあります。自分や先祖に想いを馳せながら、喜びと共に迎えられる商品の購入は、日々の生活に特別な瞬間をもたらすことでしょう。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品情報
商品名: 推し壇-とくびぐみver.-
コラボ主体: 徳川美術館所蔵の刀剣6振(鯰尾藤四郎、後藤藤四郎、物吉貞宗、南泉一文字、本作長義、五月雨郷)
販売開始日: 2024年9月6日(金)12:00
受注予約受付期間: 2024年9月6日(金)12:00 ~ 9月22日(日)23:59
販売数量: 200台限定
販売価格: 9,900円(税込)
販売方法: マルイのネット通販「マルイウェブチャネル」
リンク: マルイウェブチャネル特設ページ
商品内容:
– 「推し壇」本体(国産ヒノキ材を使用)
– 高欄(金色の飾りがついた丸い短い柱)×2
– 木工用ボンド
– LEDパーツ(LEDテープライト、リモコン)
– 説明書
– 名彫り済アクリルプレート(刀剣名、葵の御紋、刀剣図、イメージした花が彫刻)
特徴:
– アクリルスタンドやフィギュア、ぬいぐるみなどを飾ることができるコンパクトなサイズ
– 付属のLEDライトで20色に光る
– 刀剣名が彫刻されたアクリルプレートが付属
この商品は、特に刀剣ファンや推し活をしている方々に向けた限定商品となっています。数量限定のため、早めの予約が推奨されます。
コラボニュース本文
徳川美術館所蔵の刀剣6振をモチーフとした推し壇「推し壇-とくびぐみver.-」9月6日(金)12:00より数量限定で販売開始株式会社はせがわ2024年9月6日 12時00分0 お仏壇・墓石の販売、屋内墓苑の受託販売を手がける株式会社はせがわ(本社:福岡・東京、代表取締役社長:新貝 三四郎)は、株式会社丸井(本社:東京都中野区、取締役社長:青野 真博)のネット通販「マルイウェブチャネル」にて、徳川美術館所蔵の刀剣6振をモチーフとした「推し壇-とくびぐみver.-」を2024年9月6日(金)12時より数量限定で販売開始いたします。
※マルイ店舗や徳川美術館およびはせがわ店舗での展示・販売はございません
お仏壇のはせがわ×徳川美術館
特設ページ:https://voi.0101.co.jp/voi/content/01/sp/event/tokugawaart/index.html■「推し壇-とくびぐみver.-」のこだわりポイント
尾張徳川家伝来の大名道具を収蔵する徳川美術館(愛知県名古屋市)が所蔵する刀剣の中の6振(鯰尾藤四郎、後藤藤四郎、物吉貞宗、南泉一文字、本作長義、五月雨郷)を総称して「とくびぐみ」と言います。
2023年10月に販売を開始して以来多くの反響をいただいている「推し壇」ですが、今回初めてコラボ限定商品として、刀剣名がレーザー彫刻されたアクリルプレート付の「推し壇-とくびぐみver.-」を数量限定で生産いたしました。また、通常の推し壇よりもコンパクトにしたことでお部屋に置きやすいサイズとなりました。
特徴1:国産ヒノキ材を使用した本格仕様
「推し壇-とくびぐみver.-」本体
すでに販売している「推し壇」と同様、国産ヒノキ材を使用。日本国内で作られた本物の神棚や祭壇さながらの仕様で、各刀剣への想いを最大限に表現できます。
コンパクトサイズではありま
出典 PR TIMES