コラボニュースデータ
- コラボ情報「ドラマみたいだ」×「アイセイ」
- 業種カテゴリエンターテインメント
- 特徴プロモーション・キャンペーン, ブランド×企業
- エリアオンライン
- 関連ワードTikTok, ショートドラマ, 選択ストーリー, カラコン, Z世代
- 購入場所-
- 開始日2024/9/10 12:00:00
- 配信日2024年9月10日 12時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 国内初の「ストーリーを視聴者が選べるショートドラマ」をTikTokで提供
- コラボレーション主体は「ドラマみたいだ」と株式会社アイセイ
- TikTokの広告機能「ストーリーセレクション」を活用
- Z世代をターゲットにした恋愛要素のある啓発ドラマ
- カラコンの正しい使い方を視聴しながら学べる内容
今回のコラボレーションは、ごく新しい体験を提供することを目指して実現しました。「ドラマみたいだ」はSNS上で人気を博しているショートドラマアカウントであり、再生回数が約4億回に達していることから、多くの人々に影響を与えています。このアカウントが、株式会社アイセイと共に展開する新しいショートドラマは、視聴者の選択によってストーリーが変わるという、おそらく日本国内で初めての試みです。この新しい形式を採用することで、視聴者は単なる受け手ではなく、物語の進行に参与することができます。
特にZ世代にとって、視覚と感情を通じて物語に深く関与することは非常に魅力的です。ストーリーに恋愛要素を取り入れているため、共感や興味を引く要素もたくさん含まれています。このような新鮮な試みは、単なるエンターテイメントの枠を超え、観る人に対して教育的な意図を持っています。具体的には、カラコン使用時の誤った行動に警鐘を鳴らし、視聴者が正しい使い方を学ぶ場面を織り交ぜています。これにより、楽しさの中にも啓発のメッセージを届けることに成功しています。
加えて、TikTokのインタラクティブな広告機能「ストーリーセレクション」を利用することで、視聴時間の延長やエンゲージメント率の向上が期待されているのも魅力です。このような試みは、従来のショートドラマとは一線を画し、視聴者とのインタラクションを強化することができます。また、物語に登場するキャラクターを通じて、視聴者はよりリアルな感情移入が可能になり、自身の行動に対する意識を高める助けにもなります。
この企画に参加することで、視聴者は自分自身でストーリーを選ぶ楽しさと同時に、カラコンについての正しい知識を深めることができるという、ダブルのメリットを享受できます。さらに、TikTokという流行のプラットフォームを活用し、合計約4億回という圧倒的な視聴数を目指す中で、新しいドラマのスタイルがどのように広がっていくかを見守ることも楽しみの一つです。このユニークな機会を通じて、観るだけでなく学び、心に響く体験を提供します。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品・サービス情報
コラボ限定商品/サービス:
- 商品名: 「ドラマみたいだ」啓発ショートドラマ
- 販売プラットフォーム: TikTok
- 配信開始日: 2024年9月10日
- 内容: 視聴者がストーリーを選べるショートドラマ。メイン動画の後に2つの選択肢が表示され、その選択によって動画の結末が変化します。一方の選択肢はカラコン使用時のNG行動に関連しており、視聴者は正しいカラコンの使い方を学ぶことができます。
- 価格: 無料(TikTokプラットフォームでの視聴)
このショートドラマは、カラーコンタクトレンズの利用者層であるZ世代をターゲットにしており、恋愛要素を取り入れた内容に仕上げられています。
コラボニュース本文
国内初(※)!視聴者がストーリーを選べるショートドラマを9月10日(火)にTikTokで配信開始SNS総再生回数約4億回の「ドラマみたいだ」とコンタクトレンズのアイセイがコラボstudio15株式会社2024年9月10日 12時00分7studio15株式会社(読み:スタジオフィフティーン、東京都渋谷区、代表取締役:岩佐 琢磨、以下「studio15」)は、自社メディア「ドラマみたいだ」と株式会社アイセイ(大阪市東淀川区、代表取締役社長:五島良平、以下「アイセイ」)とのコラボレーションで国内初(※)の「ストーリーを視聴者が選べるショートドラマ」をTikTokで配信することをお知らせします。
※自社調べ
TikTokの広告拡張機能「ストーリーセレクション」を初めてショートドラマに活用ストーリーセレクションは、TikTokの広告拡張機能「Interactive Add-ons(インタラクティブアドオン)」の一つです。
メイン動画の後に2つの選択肢が表示され、選んだ選択肢によって動画の結末が変わるため、視聴時間の延長やCTR、エンゲージメント率の向上が期待できます。
今回は、国内初となるストーリーセレクションをショートドラマに活用しました。この新規性により、TikTokコンテンツとして今までにない体験を提供し、コメント欄を起点とした話題化が期待されます。2つの選択肢のうち一方は、カラコン使用時のNG行動と関連しており、視聴者はショートドラマを通じて正しい使い方を学ぶことができます。
「ドラマみたいだ」の啓発ショートドラマ
「ドラマみたいだ」とは、「今までにない、Z世代にもわかりやすいドラマアカウントを。」をコンセプトに、SNSで合計約4億回再生されている今話題のショートドラマアカウントです。
今回はカラーコンタクトレンズのメインユーザー層で
出典 PR TIMES