コラボニュースデータ
- コラボ情報「カンロ飴」×「賛否両論」
- 業種カテゴリエンターテインメント, グルメ・飲食
- エリア東京都
- 関連ワード期間限定, コラボメニュー, クリスマス, 日本料理, 和食, 笠原将弘, カンロ飴, 恵比寿, 甘じょっぱい, 秋冬食材
- 購入場所-
- 開始日2024/12/2 00:00:00
- 終了日2024/12/25 23:59:59
- 配信日2024年10月7日 17時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- カンロ株式会社のロングセラーブランド「カンロ飴」と人気日本料理店「賛否両論」の初コラボ。
- 料理人・笠原将弘氏が考案したカンロ飴を使ったコラボメニューを恵比寿店で展開。
- 期間限定で、2024年12月2日(月)から25日(水)まで提供。
- 提供されるメニューは、秋冬の旬食材を使用した3品。
- 自宅でも楽しめる簡単レシピが「カンロ飴食堂」HPで公開中。
カンロ飴と賛否両論のコラボレーションは、新たな和食の楽しみ方を提案する特別な機会です。カンロ飴は1955年に発売され、2025年には70周年を迎えるロングセラーブランドです。この歴史を持つ飴は、砂糖や水飴、しょうゆなどのシンプルな原料から作られ、素材の風味を最大限に活かす製法により、独特の甘じょっぱい味わいが特徴です。
賛否両論の店主である笠原将弘氏は、和食に革新をもたらす料理人であり、彼とカンロのコラボで新たに生まれたメニューは、カンロ飴の特徴を存分に活かしています。今回のコラボメニューは、「鶏とレンコンとしめじの甘ダレがらめ」、「たたきごぼうとえのきの甘酢漬け」、「鶏そぼろ三色丼」の3品で、東京・恵比寿の賛否両論で2024年12月2日から25日までの期間限定で提供されます。
このコラボにおいて、和食の新たな楽しみ方を発信する目的があります。カンロ飴を料理に取り入れることで、いつものディッシュがさらに美味しくなることに注目が集まっています。特に、笠原氏は「飴で日本料理を作る」という点に初めは難色を示しましたが、カンロ飴の原材料が和食の基本的な調味料であることに気付いたといいます。この新しい視点が、料理に対するアプローチを変え、店舗に訪れる人々に驚きと共に新しい和食の魅力を体感してもらいたいと考えています。
さらに、カンロ飴食堂のホームページでは、笠原氏が考案したレシピが公開されており、自宅でも手軽にこの味を再現できることが魅力です。レシピは動画形式で提供されており、家庭での献立に和のエッセンスを加えるチャンスを提供しています。これにより、自分で料理を楽しむ際にも新たなアイディアを得ることができ、日常の食事が特別なものへと変わるかもしれません。
このコラボレーションは、和食をより身近に感じてもらえるきっかけとなり、その魅力を広げる役割を果たしています。食の提供だけでなく、家庭で楽しめるレシピも同時に提供されることで、より多くの人々に日本の調理文化に対する興味を持ってもらえる機会を創り出しています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下は、コラボ限定商品およびサービスの情報です。
コラボ限定商品情報
-
メニュー名: 鶏とレンコンとしめじの甘ダレがらめ
- 内容: 鶏肉、レンコン、しめじを使用したボリューム満点のおかず。カンロ飴を使ってコクを出した一品。
-
メニュー名: たたきごぼうとえのきの甘酢漬け
- 内容: 塩カンロ飴とお酢を使用した甘酸っぱい漬物。二つの食感が楽しめる。
-
メニュー名: 鶏そぼろ三色丼
- 内容: 鶏そぼろと甘く味付けした卵を用いた彩り豊かな丼。ご飯が進む味わい。
販売期間
- 期間: 2024年12月2日(月)~ 2024年12月25日(水)
販売価格
- ランチ:
- おまかせコース: 7,500円/9,500円(税込)
- ディナー:
- おまかせコース: 9,500円/12,000円(税込)
- サービス料: 上記価格に別途10%のサービス料がかかります。
解説
このコラボレーションは、カンロ株式会社の「カンロ飴」と、日本料理店「賛否両論」の料理人、笠原将弘氏との初のコラボレーションとして実現しました。カンロ飴の独自の風味を活かして、伝統的な和食メニューに新しいアプローチを加え、食材の味わいを引き立てる形で提供されます。各メニューは、カンロ飴の甘じょっぱさやコクを取り入れた創作料理で、和の楽しみを広げることを目的としています。
コラボニュース本文
来年発売70周年の「カンロ飴」を使ったメニューを笠原将弘氏が考案カンロ飴とのコラボメニューが人気日本料理店「賛否両論」店舗に登場~2024年12月2日(月)~25日(水)の期間限定で恵比寿店にて3品を展開~カンロ株式会社2024年10月7日 17時00分0 カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 村田 哲也、以下 カンロ)は、2025年に発売70周年を迎えるロングセラーブランド「カンロ飴」と、和食の魅力を世に伝える料理人・笠原将弘氏がプロデュースする人気日本料理店「賛否両論」と初のコラボレーションを実施。恵比寿にある「賛否両論」店舗にて、2024年12月2日(月)~25日(水)の期間限定で、笠原氏考案のカンロ飴を使ったコラボメニュー3品を展開します。
《和食の新たな楽しみ方を提案!笠原氏考案のカンロ飴食堂メニューを「賛否両論」で期間限定提供》
キャンディ市場の中でトップシェアを誇るカンロ※1 の中でも、1955年に発売し、2025年に70周年を迎えるロングセラーブランドが「カンロ飴」です。
カンロ飴は、砂糖・水飴・しょうゆ・食塩というシンプルな原材料で作られており、素材そのものの持つ風味を最大限に活かす技術や製法を駆使したおいしさが特徴です。このカンロ飴を料理に使うことでいつもの料理が一段と美味しくなることが、カンロ飴の新たな魅力としてSNSでも話題になっています。伝統的な味を守りながらも時代に合わせた新しい楽しみ方を提案してきたカンロは、カンロ飴の味わいやコクなどの風味を生かし、日本料理店「賛否両論」とタッグを組み、カンロ飴を通じて、和食の新たな楽しみ方を発信しています。
食の激戦区である恵比寿で誕生し今年開業20年を迎えた「賛否両論」は、伝統的な和食に創意工夫を取り入れた手法が光る大人気の日本料理店です。今回、
出典 PR TIMES