コラボニュースデータ
- コラボ情報「Yamaha」×「渋谷サクラステージ」
- 業種カテゴリエンターテインメント, 音楽・ライブ, ライフスタイル
- 特徴新商品開発
- エリア東京都
- 関連ワード音楽, イノベーション, 文化, 若者向け, 体験型施設
- 購入場所-
- 開始日2024/11/15 12:00:00
- 配信日2024年11月14日 15時13分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 2024年11月15日に「Yamaha Sound Crossing Shibuya」がオープン。
- 若者向けの音楽体験や研究開発の施設として設計。
- 「LAB」および「LOUNGE」の二つのフロアが存在。
- 「LAB」では最新楽器やプロモーションイベントも実施。
- 限定のオリジナルピックを来場者にプレゼント。
ヤマハが新たにオープンする「Yamaha Sound Crossing Shibuya」は、音楽と文化の発信地である渋谷に位置し、特に若者に向けた音楽体験や創造的な活動を促進するための場所です。この施設は、最新の楽器やテクノロジーを体験できる場所を提供し、10代から20代の若者が新しい音楽の創造性を発揮できるようサポートします。
「LAB」フロアでは、一般の方が自由に利用できる体験型のスペースが用意されています。ここでは、最新の音響機器や楽器を直接触れて体験できるエリアが設けられ、アマチュアのミュージシャンや音楽を楽しむ方々に新しいインスピレーションを与えることを目的としています。また、ライブイベントやワークショップなどの活動も行われるため、参加者が直接音楽制作やパフォーマンスに関わる機会が増えることでしょう。
一方、「LOUNGE」は、ミュージシャンやアーティスト、クリエイターといった専門家たちが集まる研究開発の场と位置付けられています。この空間では、最新技術の応用や新製品の発表が計画されており、創造的なアイデアの交換が行われます。ハイレベルなコラボレーションの場として、音楽業界の最前線で活躍する人々とのネットワークを築き、新しい音楽のトレンドや楽器の開発に貢献することが期待されています。
施設の名称「Sound Crossing」は、音楽を通して異なる要素が交わり、新たな価値が生まれる場所とすることを目指しています。渋谷の象徴的な文化を背景に、多様な音楽の形を受け入れ、オープンなクリエイティブ環境を提供します。また、オープン記念として、VOCALOID誕生20周年のセレモニーや各種イベントが開催される予定で、訪れる人々に特別な体験をお届けします。
さらに、来場者へのサービスとして、オープン期間中には数量限定でオリジナルのギターピックが配布されることもあり、特別感を演出しています。このように「Yamaha Sound Crossing Shibuya」は、クリエイティブな音楽体験を促進し、新しい音楽文化のトレンドを生み出していくための拠点として位置付けられています。これにより、参加者はさまざまな創造性を刺激され、新たな音楽の表現と発信が可能になるでしょう。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品およびサービスの情報
1. オリジナルピック
- 内容: ヤマハの新しい施設「Yamaha Sound Crossing Shibuya」のオープンを記念して、来場者にオリジナルピックをプレゼント。
- 販売期間: 2024年11月15日(金)から11月18日(月)まで(数量限定、無くなり次第終了)。
- 販売価格: 無料(来場者へのプレゼント)。
2. LAB内の体験型サービス
- 内容: 最新の楽器や音響機器の展示・体験が可能。「エクスペリエンス」エリアでは、バンドやステージパフォーマンス向けの楽器を中心に展示し、音楽制作機器についてのワークショップも定期開催。
- 販売期間: 定期的に行われるため、ただし具体的な期間は記載されていない。
- 販売価格: 体験は無料(特定のワークショップには参加費がかかる可能性があります)。
3. カフェメニュー
- 内容: 「渋谷×音楽」をテーマにしたオリジナルコーヒー、深蒸し茶を使用した抹茶ラテやほうじ茶ラテ、当施設限定のクラフトビールや「葡萄ミルクティーINゼリー」などを提供。
- 販売期間: 通年。
- 販売価格: 具体的な価格は記載されていないが、通常のカフェメニュー価格に準じる。
その他の情報
- 特別イベント: オープン記念イベントとして、VOCALOID誕生20周年を祝うオープニングセレモニーを開催予定。また、オープン後の約1カ月間にわたってライブやワークショップなどのイベントも実施される。詳細はウェブサイトに掲載予定。
これらの情報は、Yamaha Sound Crossing Shibuyaのオープンに関連する特設イベントやサービスの内容です。詳細については公式ウェブサイトを参照してください。
コラボニュース本文
「Shibuya Sakura Stage」内にブランド発信拠点&研究開発のサテライト施設『Yamaha Sound Crossing Shibuya』を11月15日(金)にオープンミュージシャンやクリエイターと共創し、音楽のトレンド創出やイノベーションを推進ヤマハ株式会社2024年11月14日 15時13分0ヤマハ株式会社(以下、当社)は、2024年7月にまちびらきが行われた大規模複合施設「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」(東京都渋谷区桜丘町)内のSAKURAサイドに、若者に向けたブランド発信拠点であり研究開発のサテライト施設としても活用する『Yamaha Sound Crossing Shibuya』(ヤマハサウンドクロッシング渋谷、以下YSC渋谷)を11月15日(金)にオープンします。新しい音楽や文化のトレンドを生み出す渋谷で、主にアーティストやクリエイターに向けた情報発信を行うとともに、日本の音楽をけん引するミュージシャンなどと連携する開発拠点と一般向けの体験型スペースを設けることで、10代から20代の若者世代に向けたブランディングを強化していきます。Yamaha Sound Crossing Shibuya
外観YSC渋谷は、一般のお客様が自由に利用できるブランド体験施設「LAB(ラボ)」(SAKURAサイド3階)と、研究開発のサテライト施設「LOUNGE(ラウンジ)」(SAKURAタワー8階、一般非公開)の二つで構成されます。
【LAB】
SAKURAサイドの広場・にぎわいステージに面した「LAB」は、新しい音楽を生み出し、音楽を表現・発信することに関心を持つ若者や、アマチュアのミュージシャンなどの一般の方に向けて、最新の楽器や音楽を紹介する体験型の施設です。製品や最新テクノロジーを体験する「エクスペ
出典 PR TIMES