コラボニュースデータ
- コラボ情報「女性社長」×「一般投票」
- 業種カテゴリその他
- エリア全国
- 関連ワード賞, 一般投票, 女性社長, ノミネート者, PRシート
- 購入場所-
- 開始日2024/11/21 12:00:00
- 終了日2024/12/9 12:00:00
- 配信日2024年11月21日 15:00
コラボニュース要約
注目ポイント
- 全国17都道府県から選出された22名の女性社長をノミネート
- 一般投票期間は2024年11月21日から12月9日
- 「事業承継部門」が新設され、後継ぎ女性社長に焦点を当てる
- 審査方法にはPRシート、面談、一般投票が含まれる
- 過去受賞者の紹介やサポート内容も充実
女性社長.netが実施する「J300アワード」は、全国で活躍する女性社長の中から「スパイシー」で「コラボの可能性」を秘めた人物を選び出すイベントです。アワードは、女性社長の認知度を高め、事業の発展を後押しすることを目指しています。今年は全国17都道府県から22名がノミネートされ、多様なバックグラウンドを持つ女性たちが話題を集めています。特に「事業承継部門」は、経営を引き継いだ女性にスポットを当て、次世代のリーダーシップを育成する意義があります。
一般投票は、例年3万人以上が参加する人気イベントで、女性社長.netのFacebookページで行われます。参加者はノミネート者のPRシート画像に「いいね!」をすることで投票し、その結果が受賞者選定にも影響します。ただし、一般投票数が必ずしも大賞に直結するわけではないため、全体的な評価を受けた上での決定が行われます。この仕組みによって、広範な支持を集めた候補者が選ばれることになります。
受賞者は、アワードを通じて様々なメディアでの露出や表彰の機会を得ることができます。また、受賞したことで受ける注目は、事業の認知度向上につながり、さらなるビジネスチャンスを生む要因ともなります。受賞を果たした女子社長は、知事への表敬訪問や地方紙に取り上げられることもあり、名声の獲得はもちろん、業界への影響力を拡大するチャンスとなります。
エヌエヌ生命保険との協力関係により、事業承継支援を注力する動きもあり、アワードに参加する女性経営者が新たな支援を得られる場を提供しています。さらに、「女性社外取締役人材紹介サービス」など、多角的な支援体制を整えており、参加する女性社長たちはそれぞれの目標に向けた支援を受けることができるのです。
「J300アワード」はただの賞ではなく、受賞者同士のコラボレーションの場ともなり、異業種交流や新たなビジネス機会を生む催しとなっています。このように、ノミネートされることで得られるメリットは事業の発展だけでなく、個人の成長やコミュニティの強化にもつながるのです。これは、未来の女性経営者たちにも希望を与え、さらなる挑戦を促す重要なプラットフォームとなっています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
このプレスリリースには、コラボ限定商品やサービスに関する情報が含まれていません。主に「J300アワード」に関する内容であり、ノミネート者の情報や投票の詳細についての説明がされていますが、具体的なコラボ商品やサービスの案内は見受けられませんでした。コラボレーションや製品に関する情報は含まれておらず、投票や受賞のプロセスにフォーカスしています。
コラボニュース本文
株式会社コラボラボ
2024年11月21日 15:00
全国17都道府県22名のスパイシーな女性社長を選出。第11回女性社長が選ぶ女性社長のためのアワード「J300アワード」一般投票を開始国内最大級の女性経営者データベースサイト女性社長.net(株式会社コラボラボ企画・運営 本社:東京都千代田区 代表取締役:横田響子)は、本年で11回目を迎える「女性社長が選ぶ女性社長のためのアワード~J300アワード~」にて、約300名の応募の中から22名のノミネート者を選出しました。受賞者を決める審査の一つとして、参加型審査「一般投票」を2024年11月21日(木)から開始いたします。
今年で11回目となる「J300アワード」について「J300アワード」は、全国各地で活躍する女性社長の中でも、「スパイシー」で「コラボの可能性」を持つ女性社長を選出するアワードで、2014年から実施し、今年で11回目を迎えます。全国にはまだ広く知られていない個性的な事業を展開する女性社長が多く存在します。「J300アワード」を通じて、そうした女性社長をより広く周知する機会を提供し、事業継続とさらなる事業の発展を応援することを目指しています。今年度は、全国17都道府県から、22名のノミネート者を選出。うち5名は、「事業承継者」を対象とする「事業承継部門」(※1)、事業を承継して経営者となった女性を対象とした部門でのノミネートです。2020年より新設し、今年で4回目の開始となります。※1「事業承継部門:後継ぎウーマン賞」(エヌエヌ生命保険株式会社協賛)例年3万人以上のアクセスがある参加型審査「一般投票」を開始受賞者は、PRシート(※2)審査、面談審査、そして一般投票の結果を総合し、決定します。審査の一つとして実施する「一般投票」は、例年3万人以上のアクセス
出典 ドリームニュース