コラボニュースデータ
- コラボ情報「アイティメディア」×「オリグレス」
- 業種カテゴリエンターテインメント, ビジネス・金融
- エリア東京都
- 関連ワードコラボイベント, デジタルマーケティング, コロナ禍, エンタメ施設, 資本業務提携
- 購入場所-
- 配信日2024年12月13日 13:00
コラボニュース要約
注目ポイント
- アイティメディアとオリグレスが資本業務提携を発表
- オリグレスは人気アニメ作品等のIPコラボソリューションを展開
- 「レジャパス」や「レジャフェス」など集客プラットフォームを運営
- 両社の強みを活かして新しい価値創造を目指す
- コロナ禍を契機に「共創」の理念を強調
アイティメディア株式会社と株式会社オリグレスの提携は、エンターテインメント業界における新たな価値創造を目指す重要なステップです。この提携の背景には、オリグレスが持つアニメ作品をはじめとする多様なIPコラボレーションに関する専門性があります。特に、オリグレスが提供する「レジャパス」や「レジャフェス」などのサービスは、エンタメ施設の集客を促進し、コロナ禍での影響を受けた業界を復興させるための新しいアプローチとなっています。このように、エンターテインメント関連のサービスを通じて、ユーザーとの新しい関係構築を目指す姿勢が明確に表れています。
これからのコラボレーションでは、両社のリソースを活用した共同開発が行われる予定で、それにより新たなエンターテインメント体験を提供できる可能性があります。例えば、オリグレスのウェブメディア運営の強みと、アイティメディアの情報価値提供の専門性を融合させることで、独自のコンテンツやサービスの展開が期待できるのです。この取り組みは、参加者にとって新しい体験の場を提供すると同時に、エンターテインメントを楽しむ新しい方法を示すことでしょう。
特別なサービスや限定的なオファーに関しても、提携を通じて数多くの利点が生まれることが想定されます。例えば、提携を記念した限定イベントの実施や、双方のメディアを利用したキャンペーンなどが考えられます。こうした施策は、参加する人々が得られる特別感を高め、さらなるエンタメ体験の魅力を引き出すでしょう。
さらに、提携後の展望として、2025年に予定されている「コラボマッチ」というIPコラボレーションプラットフォームの提供が挙げられます。このプラットフォームは、より多くのエンタメ施設と作品が連携し、共創の場を提供することを目指しています。結果として、業界全体の活性化につながることが期待されており、参加者にとっては新たな発見や価値ある体験が楽しめる機会になります。
提携による相互の企業価値向上は、コンテンツやサービスの質を高め、より良いエンターテインメント環境を提供するための基盤となります。両社が共に歩むことで、エンターテインメント業界全体を盛り上げる新しい可能性が広がっていると言えるでしょう。
コラボ限定商品・限定サービス情報
このプレスリリースには、特定のコラボ限定商品やコラボ限定サービスの情報は含まれていません。資本業務提携の内容については、アイティメディア株式会社と株式会社オリグレスとの業務提携に関する説明がなされているものの、具体的な商品やサービスの情報は記載されていないため、対象となるコラボ商品やサービスの詳細を提供することはできません。
もし他の情報が必要であれば、お知らせください。
コラボニュース本文
アイティメディア株式会社
2024年12月13日 13:00
株式会社オリグレスとの資本業務提携に関するお知らせアイティメディア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大槻利樹、以下アイティメディア)は、株式会社オリグレス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:吉武優。以下オリグレス)との間で、資本業務提携契約を締結いたしました。1.資本業務提携の概要(1) 背景および目的オリグレスは、人気アニメ作品等のIPコラボソリューションやエンタメ施設向けの集客プラットフォームの展開を主力事業としています。2021年のコロナ禍の中で創業し、エンタメ施設の定額制サービス「レジャパス」のリリース以降、「コロナ禍を機に競争ではなく、共創してエンターテインメント業界を盛り上げる」という理念を持って全国のエンタメ施設と連携し、国内レジャー・エンタメ業界のリーディングカンパニーとして実績を積み上げてきました。中期計画として「IPコラボレーションの民主化」を掲げ、一部の施設や地域に限られていたコラボイベントの全国展開や属人的でアナログになりがちなコラボ業務のDXを推進し、全国合同開催型IPコラボ「レジャフェス」の開発・提供を行っており、2025年にはIPコラボプラットフォーム「コラボマッチ」の提供を予定しています。アイティメディアは、テクノロジー領域を専門としたメディアの運営を通して、社会に情報価値を提供すると共に、顧客に多様なデジタルマーケティングソリューションを提供するBtoBメディア事業と、インターネット上で情報収集するすべての方々のための総合メディア「ねとらぼ」を中心とするBtoCメディア事業を有し、現在では月間3億ページビューを超える国内でも有数のウェブメディアを運営しております。社会のさまざまなジャンルのトレンドに興味関心がある読者を抱
出典 ドリームニュース