コラボニュースデータ
- コラボ情報「クールフライヤー」×「富士工業株式会社」
- 業種カテゴリグルメ・飲食, テクノロジー・ガジェット
- エリア全国
- 関連ワード技術特性, 新型機, セミナー, SDGs, コスト削減, 展示, 試食, 特許, 実演, 飲食業界, 脱炭素, 厨房設備機器展, 循環型厨房システム, クールフライヤー, 油ハネ, 油の劣化
- 購入場所-
- 開始日2025/2/4 10:00:00
- 終了日2025/2/7 17:00:00
- 配信日2025年1月15日 10時00分
コラボニュース要約
- クールフライヤー株式会社は、最新技術を駆使した業務用フライヤーを展開しています。
- 2025年2月に東京ビッグサイトで開催される厨房設備機器展(HCJ2025)に出展します。
- 食品業界における環境問題やコスト削減を意識した革新的な技術を紹介します。
- 富士工業株式会社とのコラボレーションによる「循環型厨房システム」を提案します。
- 特許技術に基づく新型機のデモンストレーションや講演が行われる予定です。
クールフライヤー株式会社が2025年に行う厨房設備機器展(HCJ2025)での出展は、業務用フライヤーの新しい可能性を示す注目のイベントです。特に、特許技術を活かした自立型標準機「CFT-18x」と卓上小型機「CFT-7」の展示は、それぞれの特徴を活かした揚げ物調理の革新を体験する機会となります。これらの機器は、油ハネや油の劣化を抑えるため、調理環境のクリーンさを保つと同時に、食材のおいしさを引き立てます。また、油の消費量を大幅に削減し、経済的な負担を軽減することが可能です。
特に注目すべきは、富士工業株式会社とのコラボレーションによって実現した「循環型厨房システム」です。このシステムは、ダクトレス型レンジフードをフライヤーと組み合わせることで、施工や運用コストを削減し、エネルギーの無駄を抑えることが狙いです。飲食業界の脱炭素化やSDGsへの取り組みが高まる中で、このようなシステムは業態改革を促進し、より持続可能な経営をサポートします。神奈川県主催の脱炭素推進プログラムにも採択されており、業界全体からも期待が寄せられているソリューションです。
さらに、会期中にはクールフライヤーの創業者である会長・山田光二氏が登壇し、油コストや運用に関する講演も行います。このセミナーでは、揚げ物調理におけるさまざまな課題と、クールフライヤーが提供する解決策について具体的な事例を紹介予定です。最新技術がもたらすメリットや、その効果をダイレクトに体感できる貴重な機会です。
来場者は、各機器の実演や試食を楽しむことができるため、実際の使用感を直接体験することができ、導入に向けた具体的なイメージを持つことが容易になります。また、特にメディア関係者にとっては、新たな情報や技術についての理解を深められるチャンスです。フライヤー業界の進化を象徴する今回の出展は、今後の飲食業界の発展において重要な鍵となることでしょう。技術の進歩を実感し、環境問題に取り組むチャンスを最大限に活かすために、ぜひ足を運んでみていただきたいです。
コラボ限定商品・限定サービス情報
このプレスリリースでは、特定のキャラクター、ブランド、映画、アニメ、漫画、アーティスト、クリエイターとのコラボに関する情報は記載されていませんが、以下のコラボ限定商品およびサービスの詳細があります。
コラボ限定商品・サービス情報
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コラボ名: 「循環型厨房システム」
- 主体: 富士工業株式会社のダクトレス型レンジフードとのコラボレーション
- 内容: クールフライヤーと富士工業のダクトレスタイプのレンジフードを組み合わせた厨房システム。油使用量や空調エネルギーロスを大幅に削減し、脱炭素・省エネ化に寄与。イニシャルコスト・ランニングコストの削減を実現するソリューション。
- 販売期間: 具体的な販売開始日や期間については明記されていないが、2025年2月4日から7日の厨房設備機器展(HCJ2025)で紹介される。
- 販売価格: 価格情報は記載されていません。
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商品展示:
- 商品名: 「CFT-18x」および「CFT-7」
- 「CFT-18x」: 油量18リットルの自立型標準機。
- 「CFT-7」: 油量7リットルの卓上小型機。
- 展示内容: 行われる実演では、油ハネの少なさ、油の劣化抑制、持続する美味しさを体験できる試食も行われる。
- 展示期間: 2025年2月4日(火)〜7日(金)。
- 販売価格: 具体的な価格については記載されていません。
- 商品名: 「CFT-18x」および「CFT-7」
情報の一部は記載されている内容に基づいていますが、詳細な販売価格や具体的な販売期間に関しては未確認のため、公式の情報を待つ必要があります。
コラボニュース本文
クールフライヤー、2月の厨房設備機器展(HCJ2025)に出展。特許2件を追加取得した新型機、富士工業株式会社とのコラボによるダクト不要の「循環型厨房システム」などを紹介クールフライヤー株式会社2025年1月15日 10時00分02025年に新発売の自立型標準機「CFT-18x」、同一店舗への複数台設置など導入形態が進化し堅調な成長を続ける7リットルサイズの「CFT-7」、富士工業株式会社のダクトレス型レンジフードと組み合わせたダクト工事不要の「循環型厨房システム」などを一挙紹介。飲食業界の脱炭素・SDGs・コスト削減実現に向けた提案をさらに強化。会期中2月7日開催の「給食・厨房セミナー」に、クールフライヤー創業者・開発者の会長山田光二が登壇予定。
自立型標準機「CFT-18x」(左)、卓上小型機「CFT-7」(右)
油ハネや油の劣化を抑える特許4件と、揚げカス自動排出・自動給油関連特許2件を取得、それらを実装する「クールフライヤー」を開発したクールフライヤー株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役会長:山田光二、URL:https://coolfryer.co.jp/ )は、2025年2月4日(火)~7日(金)に東京ビッグサイトで開催される第25回厨房設備機器展(HCJ2025)に出展します。
2025年1月より全国販売を開始したクールフライヤーの自立型標準機(「CFT-18x」、販売中の卓上型小型機「CFT-7」、さらに一般家庭用レンジフード供給台数において国内シェア No.1(※1)の富士工業株式会社様(以下、富士工業様)のダクトレス型レンジフードとクールフライヤーを組み合わせた、飲食店・コンビニエンスストア向けに展開中の循環型厨房システムの紹介を予定しております。CFT-18x、CFT-7両機の展示では、油ハネの少なさ、油切れの良さ、持続する美味し
出典 PR TIMES