コラボニュースデータ
- 業種カテゴリグルメ・飲食, 教育・学習
- 特徴イベント・フェスティバル
- 関連ワードワークショップ, 収穫, 静岡市, 親子体験, いちご栽培
- 配信日2025年1月23日 14時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 池田屋と海清農園の異業種コラボ。
- 「いちごの栽培&収穫ワークショップ」を全4回開催。
- 静岡市での実施、実際のいちご栽培体験が魅力。
- 参加者からの好評の声が多数寄せられる。
- 親子での参加が可能、家族全員で楽しめるイベント。
池田屋と海清農園が共同開催した「みんな大好き!いちごの栽培&収穫ワークショップ」は、静岡市久能のいちご農園で行われるという特別な体験です。このコラボレーションは、地域の特産物であるいちごをテーマにしたもので、参加者は本格的ないちご栽培の過程を直接体験できる貴重な機会を提供します。
開催されたワークショップでは、いちごの苗植え、葉の剪定、つぼみや花の摘果といった工程を学びながら実施します。こうした農業体験は、普段触れることのない自然とのふれあいを提供し、子供たちにとって貴重な学びの場となります。参加者からは、毎回異なる体験があり、楽しみながら学べたとの感想が寄せられており、家族全員で楽しめるような工夫がされていることもポイントです。
このコラボの背景には、子育てにおいて貴重な体験を提供し、食育を促進することへの意識があります。農業を知ることで、食べ物への理解を深め、将来的には自らの食事選びにも良い影響を与えることを目指しています。参加者からの声でも、「かっこいい大人に囲まれて育つ大切さを実感した」とのお言葉があり、大人と子供が共に成長できる機会となっています。
さらにこの企画に参加することで、いちごを食べる喜びや農業の楽しさを体験し、得られるお土産として新鮮ないちごを持ち帰ることができる点も魅力の一つです。新鮮で美味しいいちごを家庭で楽しむだけでなく、子供たちにとっては食の重要性を再確認する良い麻薬になります。
このように「いちごの栽培&収穫ワークショップ」は、農業体験を通じて食に対する関心を高め、家族の絆を深めることを目的とした、非常に意味のあるイベントです。これを機会に、今後も親子で参加できる体験型イベントの開催を期待する声が高まることでしょう。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品およびサービスの情報は以下の通りです:
コラボ限定サービス
- サービス名: 『みんな大好き!いちごの栽培&収穫ワークショップ』
- 内容: いちごの苗植えから葉の剪定、つぼみや花の摘果など、本格的ないちご栽培の体験を提供。
- 販売期間: 2023年10月13日(日)から2025年1月19日(日)までの全4回
- 参加対象: 親子
- 参加者数: 約9組の親子が参加
- 体験内容: 毎回異なる体験が用意されており、最後にはいちごのお土産も提供。
ワークショップは親子で楽しめる内容となっており、参加者からは非常に好評を得ています。
コラボニュース本文
池田屋×海清農園の異業種コラボ『みんな大好き!いちごの栽培&収穫ワークショップ』大好評をいただきながら全4回が終了2025年1月19日(日)ランドセルの池田屋と静岡市のいちご農家 海清農園との異業種コラボ企画『みんな大好き!いちごの栽培&収穫ワークショップ』の最終回を実施しました。株式会社池田屋2025年1月23日 14時00分1
株式会社池田屋(本社:静岡市葵区、代表取締役社長:長岡和久 以下「池田屋」)は、2025年1月19日(日)に、池田屋と海清農園とのコラボ企画『みんな大好き!いちごの栽培&収穫ワークショップ』の最終回を実施しました。本ワークショップは全国有数のいちごの産地である静岡市久能にある『海清農園』にて、いちごの苗植えから葉の剪定、つぼみや花の摘果など、本格的ないちご栽培の体験するというものです。10月13日(日)より全4回、約3ヵ月に渡って開催し、参加いただいた9組の親子に好評をいただきました。
■参加者の声
・「素晴らしい企画を運営いただきありがとうございました!毎回新しい体験があり、お土産もいただき楽しかったです!」
・「子どもの成長にとてもいい体験になりました。最後のスタッフさんのお話もとても素晴らしかったです。かっこいい大人に囲まれて育つ大切さを実感しました。ありがとうございました!」
・「毎回変化に富んだ体験をさせていただき家族全員で楽しむことができました!スタッフの皆様も明るく迎えていただき大変良い経験になりました。いちご、最高に美味しかったです!」●海清農園公式インスタグラム https://www.instagram.com/umisei.nouen/
●池田屋ランドセルホームページ https://www.pikachan.com/このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報がありますメディアユーザーログイン既に
出典 PR TIMES