アニメ・漫画・ゲーム・キャラクターのコラボ最新ニュースまとめ

コラボニュース要約

• クリエイターMozuが手掛ける「Mozu ミニチュア展」が北海道に初上陸。
• 日常の風景を精巧に再現した「こびとシリーズ」やトリックラクガキ作品を展示。
• SNSで150万人以上のフォロワーを持つ人気アーティスト。
• 写真撮影が可能な体験型展示もあり、来場者が作品をより身近に感じられる。
• 期間中に特別料金のペアチケットが販売。

2025年5月23日から7月6日まで、サッポロファクトリーで開催される「Mozu ミニチュア展 ようこそ、ちいさな世界へ。」は、人気クリエイターMozuによるミニチュアの魅力を存分に堪能できるイベントです。この展覧会では、Mozuの代表作や初公開となる新作作品、さらにはトリックラクガキなど、彼が手掛けた多彩なアートが展示される予定です。特に「こびとシリーズ」は、その精巧さとリアルな表現で注目を集めています。

Mozuは日常の風景をリアルに再現し、視覚的な楽しさを提供することで、多くのファンを魅了してきました。特に、コマ撮りアニメやトリックラクガキなど、独自のアプローチで制作された作品は、新しい視点を提供します。本展覧会では、カメラやスマホを持参することで、来場者自身が作品の一部と写真に収める体験ができる点も、新たな魅力となっています。

また、事前に購入できる特別料金のペアチケットも用意されており、2名での来場がよりお得に楽しめます。一般チケットや小中学生向けの料金設定もあり、幅広い年齢層の方々が気軽に足を運ぶことができます。このように親しみやすい価格設定と体験型展示が相まって、誰もが楽しめる展覧会となっています。

クリエイターMozuの作品は、ただのミニチュアではなく、観る人に新たな発見や驚きを提供します。彼の創造的な世界観に触れることで、日常の中の非日常を感じることができ、訪問することで得られる心の豊かさにも繋がります。展覧会を通じて、他の人々との共有や感動を感じることもでき、特別な時間を提供する場となることでしょう。

どうぞ、お見逃しなく、Mozuが描く「ちいさな世界」の旅に参加してみてください。

コラボ限定商品・限定サービス情報

コラボ限定商品・サービス情報

1. チケット情報
   • 商品名: Mozu ミニチュア展入場券
     • 価格:
     • 一般（高校生以上）: 1,500円（前売り1,300円）
     • 小中学生: 900円（前売り700円）
     • 未就学児: 無料
     • 販売期間:
     • 前売りは5月22日(木) 23：59まで。
     • 当日券は5月23日(金)から会場及び指定販売所にて販売。
     • お得なペアチケット:
     • 一般（高校生以上）2名: 2,400円（前売り限定）
     • 販売場所:
     • 道新プレイガイド
     • 札幌市民交流プラザチケットセンター
     • HTBコーナー
     • 道新プレイガイドオンラインストア
     • ローソンチケット（Lコード：11528）
     • セコマチケット（セコマコード：D25052301）など

このプレスリリースには具体的なコラボ限定商品やサービスの情報は記載されていませんが、Mozuのミニチュア展に関連する入場券が詳細に記されています。他のコラボ商品やサービスがあれば、公式情報を参照する必要があります。

コラボニュース本文

話題の展覧会が北海道初上陸！「Mozu ミニチュア展 ようこそ、ちいさな世界へ。」2025年5月、サッポロファクトリーにて開催！北海道テレビ放送株式会社2025年1月30日 10時00分1
2025年5月23日（金）より、サッポロファクトリー3条館3階特設会場にて「Mozu ミニチュア展 ようこそ、ちいさな世界へ。」開催決定！
SNSで大きな話題となり、国内外のメディアでも注目を集めるクリエイターMozuの世界観を体感できる展覧会が、札幌に初登場！
Mozuは、日常の風景をリアルに再現した「こびとシリーズ」などの精巧なミニチュア作品で知られ、SNSの総フォロワー数約150万人を超える人気アーティストです。その活動はミニチュアにとどまらず、コマ撮りアニメやトリックラクガキなど、幅広いジャンルにわたります。
本展覧会では、Mozuのこれまでの代表作はもちろん、初公開の新作やトリックラクガキ作品など、彼の多彩な創作の世界を余すところなくご紹介します。一部を除き、写真撮影が可能な体験型展示も魅力の一つです。ぜひカメラやスマホを持って、会場にお越しください！

【展示予定作品】

【Mozu氏プロフィール】

1998年生まれ。
東京都立総合芸術高等学校映像メディア表現卒業。
コマ撮りアニメ、ミニチュア、トリックラクガキという3つの分野で活動。
高校2年生の時に自分の部屋をミニチュアで再現すると、それが「本物にしか見えない」と話題になりテレビやメディアから取材を受ける。

2015年：コマ撮りアニメ「故障中」がアジア最大の映画祭「DigiCon6」JAPANYouth 部門の最優秀賞を受賞
2017年：作品集「MOZU 超絶精密ジオラマワーク」を出版
ウェス・アンダーソン監督、映画「犬ヶ島」のミニチュア制作に参加
2018年：トリックラクガキ30点を収録した「NOUTO