コラボニュースデータ
- コラボ情報「END ALS」×「HOMECOMING」
- 業種カテゴリアート・デザイン
- 特徴チャリティ・社会貢献
- エリア東京都
- 関連ワードALS, END ALS, Still Life, デッサン会, チャリティークッキー
- 購入場所会場にて販売
- 開始日2025/2/15 11:00:00
- 終了日2025/2/21 19:00:00
- 配信日2025年2月3日 09時22分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 一般社団法人END ALSが主催する「Still Life」展の開催
- ALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者がデッサンモデルとなるユニークな展示
- デッサン会には畠中一郎さんが特別モデルとして参加
- 展示会場ではEND ALSオフィシャルTシャツとチャリティークッキーの販売
- 無料で参加可能なデッサン会とトークショー
「Still Life」展は、一般社団法人END ALSが主催する特別なアートイベントで、ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者である藤田ヒロを含む9人のモデルを通じて、病気についての理解を深めてもらうことを目的としています。この展覧会は2016年にスタートし、今年で9年目を迎えます。イベントでは、ALS患者をデッサンモデルにすることで、病気の特徴やその辛さを逆手に取った形で、多くの人々にメッセージを届ける試みが続けられています。
展示の会場には、東京・乃木坂駅近くに位置するコワーキングビル「WHEREVER」が使用されることが決定しています。2025年の2月15日から21日までの期間中、これまで描かれた作品の一部が展示される予定です。特に2月16日には、ALS患者の畠中一郎さんが10人目のモデルとして参加し、そのデッサン会が行われるため、参加者は彼との貴重な対話の機会も得られます。このデッサン会は参加無料で、アートを通じた感動的な交流を体験する機会を提供します。
このイベントに参加することで得られるメリットは、アートを通じてALSについて深く学ぶことができる点です。また、実際にモデルから直接話を聞くことができることで、彼らのリアルな体験や思いを感じることができます。さらに、会場ではEND ALSオフィシャルTシャツや、ヴィーガン焼き菓子『HOMECOMING』とのコラボによるチャリティクッキーも販売されており、購入を通じてこの活動を応援することも可能です。
アートを楽しむだけでなく、疾病に対する理解を深める貴重な体験ができるこのイベントは、多くの人々にとって意義深いものであると考えられます。さらに、展示会場は入居者も募集中で、気軽に見学できるスペースとしても活用されますので、興味を持つ方は足を運んでみてはいかがでしょうか。「Still Life」展を通じて、ぜひ多くの人にALSについての理解を広めていただければと思います。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下にコラボ限定商品およびサービスの情報をまとめます。
コラボ限定商品
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END ALS オフィシャル Tシャツ
- 内容: END ALSの活動を支持するデザインのオフィシャル Tシャツ。
- 販売場所: Still Life展会場(WHEREVER 1F)
- 販売期間: 2025年2月15日(土)〜21日(金)の展示期間中
- 販売価格: プレスリリースに具体的な価格は記載されていないため不明。
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チャリティークッキー
- 内容: ヴィーガンの焼き菓子ブランド「HOMECOMING」とのコラボによる焼き菓子。
- 販売場所: Still Life展会場(WHEREVER 1F)
- 販売期間: 2025年2月15日(土)〜21日(金)の展示期間中
- 販売価格: プレスリリースに具体的な価格は記載されていないため不明。
コラボ限定サービス
- デッサン会
- 内容: ALS患者の畠中一郎さんをモデルにしたデッサン制作のイベント。
- 開催日: 2025年2月16日(日)
- 時間: 13:00開始、16:00終了(12:30集合)
- 参加費: 無料
- 場所: WHEREVER 1F(東京・乃木坂駅近く)
- 特記事項: 短時間のトークショーも予定されている。
以上が、プレスリリースから収集したコラボ限定商品とサービスの詳細です。
コラボニュース本文
END ALS | Still Life展 2025 開催!一般社団法人END ALS創立者でALS患者の藤田ヒロを含む9人がモデルのデッサン作品の展示と、10人目のモデルに畠中一郎さんをお迎えし、デッサン会を2月15日(土)〜21日(金)乃木坂で開催!一般社団法人 END ALS2025年2月3日 09時22分5身体中の筋肉が衰えて動けなくなる難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)。一般社団法人 END ALS(エンドエーエルエス)では。この残酷で過酷な病気の「動けない」という特徴を逆手に、ALS患者を絵のモデルに起用する展示イベントEND ALS『Still Life』を開催します。2016年から始まった END ALS企画『Still Life』は、今年で9年目を迎えました。これまで END ALS創立者 藤田ヒロを筆頭に、9名のALS患者がデッサンモデルとなり、様々な会場でデッサン会と絵の展示を通じ、一人でも多くの人にALSを知ってもらうために活動を継続してきました。今年は、東京・乃木坂駅近くのクリエイティブ・スタジオ 『Whatever』 が運営するコワーキングビル 『WHEREVER 1F』 を会場に、2月15日(土)〜21日(金)の期間、今までに描かれた作品の一部を展示します。さらに2月16日(日)には、 ALS闘病中の畠中一郎さんを Still Life 10人目のモデルとして迎え、デッサン会を実施します。今年も Still Life 展を通して多くの方にこの活動を知って頂きたいと思います。ご家族、お友達をお誘いの上、是非お越しください。END ALS | Still Life について詳しくはこちら?https://end-als.com/#stillーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<Still Life 展>? 2025年2月15日(土)〜21日(金
出典 PR TIMES