コラボニュースデータ
- コラボ情報「プラレール」×「山形新幹線E8系つばさ」×「米沢市」×「JR東日本」×「タカラトミー」
- 業種カテゴリ旅行・観光
- 特徴コラボカフェ・レストラン, イベント・フェスティバル
- エリア山形県
- 関連ワード子ども, 記念イベント, プラレール, 鉄道, 米沢駅
- 購入場所オンライン
- 開始日2025/3/16 10:00:00
- 終了日2025/3/16 16:00:00
- 配信日2025年2月5日 14時00分
コラボニュース要約
- 山形新幹線E8系「つばさ」が運行開始1周年を迎える記念イベント
- タカラトミーの「プラレール」とのコラボレーション
- 米沢市で「プラレールよねざわえき」を体験できる特別イベントの開催
- 限定のプラレール駅特別改札と記念ノベルティの配布
- 子どもたちと家族のための体験型イベント
2025年3月16日、山形新幹線E8系「つばさ」の運行開始1周年を記念する特別イベント「プラレールよねざわえき in 米沢駅」が開催されます。このイベントは、米沢市、タカラトミー、JR東日本、プラットヨネザワ株式会社の協力により実現され、鉄道ファンやお子さんに楽しんでもらえることを目指しています。特に「プラレール」とのコラボレーションは、家庭で親しまれている玩具が実際の鉄道と結びつき、より親近感を生み出すものとなっています。
イベント当日は、新幹線に合わせて設置されたプラレールのE8系「つばさ」が同時に出発する出発式や、特別改札の設置などのユニークな体験が用意されています。さらに、イベント参加者には特製のノベルティも配布され、思い出に残る体験が提供されます。このように、参加者は鉄道を楽しむだけでなく、特別な記念品を手に入れることができ、家族での楽しい時間を過ごせるでしょう。
また、翌日からは米沢市内の他の施設でも巨大ジオラマが展示される予定で、一日限りではなくその後も楽しめる要素がいっぱいあります。さらに、応援ボードとステッカーは、参加者にとっての特別な記念になるでしょう。このように、米沢駅という場所と「プラレール」が一体化することで、地域の認知度向上や観光流動の拡大にも寄与することを目指しています。
プラレールの開発と販売を行っているタカラトミーは、65年以上の歴史を持つロングセラーの商品であり、このイベントを通じて「プラレール」が新しい世代に愛されることを望んでいます。また、パナソニックのエボルタNEO乾電池とのコラボレーションで動くプラレールも注目ポイントの一つで、会場内で安全かつ楽しむことができます。
今回のイベントは、鉄道とおもちゃという二つの世界が交わる特別な機会です。家族で参加することで、鉄道の世界やプラレールの魅力を実際に体感でき、夏休みの思い出作りや地域とのつながりも感じることができるでしょう。興味を持っているなら、この特別な一日にぜひ参加してみてください。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品、コラボ限定サービスの情報
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プラレールよねざわえき コラボ特別改札
- 設置期間: 2025年3月16日(日)のみ
- 設置時間: 10:00~16:00
- 設置場所: JR米沢駅西口改札
- 内容: プラレールで作る「プラレール駅特別改札ゲート」を設置。
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山形新幹線E8系「つばさ」おでむかえ&おみおくり
- 開催時間: 10:00~10:30(つばさ127号、10:22着、10:25発)
- 開催場所: JR米沢駅1番線ホーム
- 内容: 山形新幹線E8系「つばさ」の到着・出発にあわせてお出迎え・お見送りを実施。参加者には記念ノベルティ(A3サイズの「応援ボード」と「ステッカー」)をプレゼント。
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「プラレールよねざわえき」開業
- 開業日時: 2025年3月16日(日)のみ
- 開業時間: 10:00~16:00
- 開催場所: JR米沢駅西口「みどりの窓口」内
- 料金: 見学無料
- 内容: プラレール巨大ジオラマ・プラレール大型新幹線フォトスポットを展示。
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「プラレールよねざわえき」駅看板の設置
- 設置期間: 2025年2月6日(木)~5月6日(火)
- 設置場所: JR米沢駅西口
- 内容: 2メートル超の大きなプラレール駅名看板を設置し、記念撮影を楽しむことができる。
これらのイベントは、特に「プラレール」と山形新幹線E8系「つばさ」のコラボレーションを通じて、子どもたちや家族に楽しい思い出を提供することを目的としています。
コラボニュース本文
山形新幹線E8系「つばさ」運行開始 1 周年記念イベント「プラレールよねざわえき in 米沢駅」 3 月 16 日(日)開催決定!~米沢市・プラレール・JR 東日本が子どもたちのための駅を作ったよ!~プラットヨネザワ株式会社2025年2月5日 14時00分1000
○2025年3月16日(日)に、山形新幹線E8系「つばさ」※が運行開始1周年を迎えます。
○山形県米沢市(市長:近藤洋介)、株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山彰夫 /所在地:東京都葛飾区)、観光まちづくり法人プラットヨネザワ株式会社(CEO:宮嶌浩聡 /所在地:山形県米沢市、以下、「プラットヨネザワ株式会社」)および東日本旅客鉄道株式会社東北本部(執行役員東北本部長:高岡 崇 /所在地:宮城県仙台市、以下、「JR東日本東北本部」)は、1周年を記念し2025年3月16日(日)の1日限定で記念イベント「プラレールよねざわえき in 米沢駅 ~山形新幹線E8系『つばさ』運行開始1周年記念~」を開催します。
○イベントを通じてお子さま・ご家族の笑顔や思い出、そして鉄道やプラレール、旅(観光地)へ興味を持つきっかけを作り、地域への観光流動の拡大や米沢市の知名度向上を目指します。
○イベント当日は、“プラレール”山形新幹線E8系「つばさ」の出発式やプラレール駅特別改札ゲートの設置、山形新幹線E8系「つばさ」のお出迎え・お見送り、プラレール巨大ジオラマ・プラレール大型新幹線フォトスポットの設置を行います。※ 山形新幹線E8系「つばさ」は、2024年3月16日(土)に運行開始。最速達列車は新幹線区間での最高速度が275km/hから300km/hに向上し、東京~山形・新庄間の所要時間が4分短縮(2024年3月ダイヤ改正時点)。エクステリアデザインのコンセプトは「豊かな風土と心を編む列車」。
1 イベント概要&n
出典 PR TIMES