コラボニュースデータ
- コラボ情報「地域のチカラ」×「学生のチカラ」×「防災」×「ゲーミフィケーション」
- 業種カテゴリエンターテインメント, 教育・学習
- エリア埼玉県
- 関連ワード防災, ゲーミフィケーション, 地域支援, 協働型災害訓練, 知識向上
- 購入場所Peatix特設ページ
- 開始日2025/2/7 09:00:00
- 終了日2025/2/8 17:30:00
- 配信日2025年2月8日 10時20分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 第12回協働型災害訓練のテーマは「地域のチカラ×学生のチカラ〜防災×ゲーミフィケーション〜」
- 地域と学生が協力し、効果的な防災の方法を探る取り組み
- 日本保健医療大学と立正大学が共同でプログラムを提供
- 特別割引制度を設け、地域住民の参加を促進
- 参加者には防災に関する実践的な知識と体験が得られる機会を提供
地域の防災能力を高めるため、学生と地域住民が協働して行うイベントが開催されます。このイベントは、村や町のメンバーが集まり、参加者同士の交流を促進しながら、具体的な防災方法を考えるためのものです。今年のテーマは「地域のチカラ×学生のチカラ〜防災×ゲーミフィケーション〜」で、現代のテクノロジーを活かし、より効率的で柔軟な支援を考えることを目指しています。
第一日目のプログラムには、看護学科の学生が地元のハザードマップを分析する発表がありました。彼らは高齢者や子どもなどを考慮しながら、地域特性に応じた危険箇所を見つけ出し、その改善策を提案しています。このように、地域と学生の協力によって、より現実的で実践的な防災対策が生まれるのが特徴です。
また、午後には自主防災の視点から、参加者間で運営組織の形成や避難所の運営の課題について話し合うセッションが行われ、実例を通じて多様な難しさを共有し合いました。これにより、ただの知識の習得にとどまらず、実際の災害時に直面する問題についても深く考える機会が提供されます。
特別な参加形態として、たとえば、近隣に住む方々には割引が適用される仕組みが用意されています。これにより、更に多くの地域の人々が防災について学び、互いに助け合う関係を築くことが期待されます。イベント終了後には、参加者がリラックスできる場も設けられ、疲労を癒すことで、次の日への準備を整えることができます。
このように、このイベントは防災をテーマにした学びと交流の場であり、参加者は実践的なスキルや知識を身につけるだけでなく、地域が一体となって防災に取り組む意識を高める機会となるのです。地域と学生が力を合わせることの重要性を実感できる場を共有することで、今後の地域の防災力向上に寄与することが期待されます。
コラボ限定商品・限定サービス情報
プレスリリースにはコラボ限定商品やコラボ限定サービスの情報は記載されていませんでした。記事の内容は、協働型災害訓練に関するものであり、特定のキャラクター、ブランド、映画、アニメ、漫画、アーティスト、クリエイターとのコラボ情報は含まれていません。
もし他に必要な情報があればお知らせください。
コラボニュース本文
【1日目終了!】第12回協働型災害訓練in杉戸「地域のチカラ×学生のチカラ〜防災×ゲーミフィケーション〜」一般社団法人協働型災害訓練は、彩の国いきいきセンターすぎとピアにて、2月7日(金)「協働型災害訓練in杉戸〜地域のチカラ学生のチカラ〜防災xゲーミフィケーション〜」1日目を開催しました。CDT2025年2月8日 10時20分0「つながることは備えること」をキャッチコピーに掲げ、2014年から毎年「協働型災害訓練」の開催を重ねている一般社団法人協働型災害訓練(本社:埼玉県東松山市、代表理事:とよしま亮介)は、彩の国いきいきセンターすぎとピア(埼玉県北葛飾郡杉戸町堤根4742-1)にて、2月7日(金)「協働型災害訓練in杉戸〜地域のチカラ学生のチカラ〜防災xゲーミフィケーション〜」を開催しました。
今回のテーマは「地域のチカラ×学生のチカラ〜防災×ゲーミフィケーション〜」。発災直後の応急期においては、行政や関係機関が動き出すまでにはどうしてもタイムラグが生じてしまいます。その時に最大限の力を発揮できるのは、地域のチカラ×学生のチカラです。今回は、防災×ゲーミフィケーションと題し、様々なテクノロジーを用いてよりボーダーレスな支援をどう行うべきか考えました。
開催式には、窪田裕之杉戸町長(主催)をはじめ、鈴木義弘衆議(来賓、代理)、関口昌一参議(来賓、代理)、権守幸男県議(来賓)、吉良英敏県議(来賓)、梅田修一久喜市長(来賓)、木村純夫幸手市長(来賓)に参列頂き、ご挨拶を頂戴しました。大野元裕埼玉県知事、新藤義孝衆議、橋本幹彦衆議、関口昌一参議、古川俊治参議、岩谷一弘春日部市長からは祝電を頂戴しました。ありがとうございました。9:45〜 【看護xテクノロジー】
〜ハザードマップを読む・地域踏査の発表〜
日本保健医療大学コラボ企画 看護学科 2年次生・
出典 PR TIMES