コラボニュースデータ
- コラボ情報「映画『35年目のラブレター』」×「漢検協会」
- 業種カテゴリエンターテインメント, その他
- エリア全国
- 関連ワードグッズ, キャンペーン, 映画, 漢字, 感想
- 購入場所特設サイト
- 開始日2025/3/7 00:00:00
- 終了日2025/3/23 23:59:59
- 配信日2025/2/28 10:00
コラボニュース要約
注目ポイント
- 映画『35年目のラブレター』と漢字能力検定協会とのコラボレーション
- 漢字一字に感想を込めるキャンペーン
- 塚本連平監督からの特別メッセージが公開
- 抽選で映画台本とオリジナルグッズがプレゼントされる
- 漢字を通じて「想いを届ける」ことの重要性を訴求
映画『35年目のラブレター』と公益財団法人日本漢字能力検定協会のコラボレーションによる新たなキャンペーンは、心に響く感動が詰まった作品の魅力を利用して、漢字を通じて伝えたい「想い」を形にする機会を提供します。コラボの核には、映画が描く“夫から妻への愛の手紙”というテーマがあり、その過程で漢字の力や言葉の大切さが強調されています。映画の主人公は定年後に字を学び、最愛の妻に感謝を込めた手紙を書くという心温まる物語です。この点が、コラボレーションの背景に深く共鳴しており、年齢に関係なく学び続ける姿勢が、感動をより一層深めています。
キャンペーンでは、参加者が映画の感想を漢字一字と120字限定のメッセージとして投稿し、その中から抽選で台本やオリジナルグッズが当たるという形式です。これは、自分の想いを言葉として表現することを促進するだけでなく、多くの人が「漢字」に親しむきっかけともなります。また、長い間続いている「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」は、多様な表現がひとつの文化として根付いている証でもあります。
応募者にとっての特別な魅力は、自分の感想が映画の一部として認識されることです。どんなシーンが印象に残ったのか、どのように心が動かされたのかを手紙のようにして表現することで、より個人的で特別な体験になります。このようにして、自分の声を作品に届ける楽しみがあります。さらに、当選者には特別なオリジナルグッズもプレゼントされるため、映画を観た後の余韻を楽しむこともできるでしょう。抽選で手に入る台本や万年筆風ボールペン、ふせんは、映画を観た証であり、日常生活の中でも使えるアイテムとして魅力的です。
このコラボレーションキャンペーンは、言葉を通じた深い感動を再認識し、自分の想いを表現することの大切さを教えてくれる場でもあります。映画『35年目のラブレター』が、観る人に自身の言葉でのコミュニケーションを促すことで、感動の輪が広がっていくことを期待しています。文字に対する理解と appreciation が深まり、自由に表現する力を身につけるきっかけにはぴったりの機会です。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品・サービス情報
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キャンペーン名: 漢字一字で想いを届けようキャンペーン
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コラボ主体: 映画『35年目のラブレター』、公益財団法人 日本漢字能力検定協会
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コラボ限定商品:
- 内容:
- 映画台本
- 万年筆風ボールペン
- お手紙ふせん
- プレゼント対象:
- 1名様に映画台本+万年筆風ボールペン+お手紙ふせん
- 3名様に万年筆風ボールペン+お手紙ふせん
- 販売価格: 記載なし(抽選でのプレゼント)
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コラボ限定サービス:
- 応募方法: 特設サイト内のフォームより応募
- 応募内容: 映画の感想を漢字一字+120字のメッセージで応募
- 応募期間: 2025年3月7日(金)~2025年3月23日(日)
詳細および応募に関する情報は、特設サイトで確認できます。
コラボニュース本文
映画『35年目のラブレター』×漢検協会がコラボ 台本が当たる!漢字一字で想いを届けようキャンペーン
~映画の感動を、あなたの言葉で~日本漢字能力検定協会
2025/2/28 10:00
2025/2/28
公益財団法人 日本漢字能力検定協会
公益財団法人 日本漢字能力検定協会(本部:京都市東山区/代表理事:山崎信夫/以下、当協会)は、2025年3月7日(金)に公開となる映画『35年目のラブレター』とのコラボレーションキャンペーンを実施します。このたび開設した特設サイトでは本映画を手掛けた塚本連平監督からの特別メッセージを公開しています。
2025年3月7日(金)~3月23日(日) の期間内に、映画の感想を漢字一字+メッセージ(120字以内)でご応募ください。抽選で1名様に映画台本とオリジナルグッズ、3名様にオリジナルグッズをお送りします。
映画『35年目のラブレター』と当協会のコラボレーションの背景
【映画『35年目のラブレター』について】
その手紙は、精一杯の愛でした。心温まる感動の実話。
読み書きができない夫と幸せを教えてくれた妻が歩んだ人生を映画化。寄り添い支え合って生きてきた35年。最愛の妻へこれまでの感謝を込めて、この“ラブレター”を贈る—。
映画『35年目のラブレター』ポスター
映画『35年目のラブレター』は定年後に懸命に字を学び、妻への手紙に想いを込めようとする西畑保さんの半生を描いた作品です。文字は忘れたくない記憶を保存し、人に気持ちを伝えるための大切な手段です。そして本映画が示すように文字を学ぶことに年齢の制限はありません。
当協会が主催す
出典 共同通信PRワイヤー