コラボニュースデータ
- コラボ情報「昭和の町」×「レトロカー」
- 業種カテゴリその他
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア大分県
- 関連ワード展示, 音楽ステージ, レトロカー, 名車, 白ねぎグルメ
- 購入場所昭和の町駐車場
- 開始日2025/3/16 10:00:00
- 終了日2025/3/16 15:00:00
- 配信日2025/2/27 12:00
コラボニュース要約
注目ポイント
- 豊後高田市で「第20回昭和の町レトロカー大集合」を開催
- 昭和63年以前に製造された約140台の旧車・名車が集結
- 限定のボンネットバスの展示、音楽ステージ、飲食ブースなど多彩なイベント
- 白ねぎグルメグランプリやスタンプラリーなどの関連イベントも開催
- レトロファッションのレンタル体験が可能で、昭和を存分に楽しめる
2025年、豊後高田市で開催される「第20回昭和の町レトロカー大集合」は、昭和を愛する人々にとって特別なイベントです。このイベントでは、昭和63年以前に製造された名車や旧車が約140台集まり、愛車を披露するオーナーたちの情熱やこだわりが感じられます。旧車の搭載された魅力はもちろんのこと、会場の昭和の町駐車場には、かつての自動車の美しさや、懐かしい雰囲気が漂います。
イベント当日は、特別に展示されるボンネットバスも見逃せません。「昭和ロマン号」として知られるボンネットバス「いすゞBX141」をはじめとした全国から集まった6台のボンネットバスが展示され、訪れる人々はその美しさや歴史を存分に楽しめます。また、音楽ステージでは豊後高田市内で活動するバンドによる生演奏が行われ、会場は活気にあふれた雰囲気に包まれます。
更に、イベントに関連した白ねぎグルメグランプリも注目です。豊後高田市は白ねぎの産出額が全国2位であり、地元のお店自慢の白ねぎグルメを楽しんで投票することで、豪華景品の抽選にも参加できます。このような体験を通じて、地元の食文化にも触れることができ、楽しみが倍増します。
また、昭和の町の商店街で行われるスタンプラリーや、昭和レトロファッションのレンタル体験なども準備されています。レトロな洋服を身にまとい、旧車や名車を見て回ることで、まるで昭和の時代にタイムスリップしたような感覚を味わえます。このような体験は、単なる見学だけに留まらず、参加者自身の記憶に残る特別な思い出となります。
このように、大分県豊後高田市での「昭和の町レトロカー大集合」は、懐かしい昭和の風情を楽しむだけでなく、地域の食文化や音楽、ファッションも楽しめる、多彩な魅力を持ったイベントです。旧車ファンだけでなく、家族連れや友人同士でも楽しめる内容となっており、皆さんのご来場を心よりお待ちしております。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下はプレスリリースにおけるコラボ限定商品およびサービスの情報です。
コラボ限定商品
- 白ねぎグルメ
- 内容: 特産の「白ねぎ」を使った各店自慢の料理を販売(1品300円)。
- 販売期間: 令和7年3月16日(レトロカー大集合の開催日)。
- 販売価格: 1品300円。
コラボ限定サービス
- 昭和レトロファッション体験
- 内容: 昭和をテーマにしたレトロな洋服をレンタルするサービス。レトロカーと一緒に写真を撮ることができる。
- 販売期間: 平日10時~16時、土日祝日9時~17時(貸出から閉館30分前まで)。
- 販売価格: 1着1,000円。
- 場所: 昭和ロマン蔵。
このように、コラボ限定商品として「白ねぎグルメ」と、コラボ限定サービスとして「昭和レトロファッション体験」が提供されます。
コラボニュース本文
昭和100年!「第20回昭和の町レトロカー大集合」を開催します(大分県豊後高田市)
昭和63年(1988年)年以前に製造された昭和の名車・旧車が「豊後高田昭和の町」に大集結!豊後高田市
2025/2/27 12:00
昭和100年の記念すべき年に、大分県豊後高田市の昭和の町駐車場で、第20回「昭和の町レトロカー大集合」を開催します。
このイベントでは、昭和の名車や旧車を所有するオーナーたちが自慢の愛車を披露し、昭和63年以前に製造されたレトロカーが九州各県や関西から豊後高田市に集結します。
第20回昭和の町レトロカー大集合
日時:令和7年3月16日(日曜日)10時~15時
場所:大分県豊後高田市「昭和の町駐車場」
主催:昭和の町レトロカー大集合実行委員会
(共催)豊後高田商工会議所
(協力)豊後高田市
豊後高田市観光協会 豊後高田市観光まちづくり株式会社
豊後高田市商店街連合会 明治安田生命大分支社豊後高田営業所
主な開催内容
当日は、約140台の旧車・名車の展示のほか、オーナーインタビューや各種飲食ブース、自動車の部品や書籍、ステッカーなどの販売(スワップミート)、
出典 共同通信PRワイヤー