コラボニュースデータ
- コラボ情報「ひなもり銘木」×「レザルデ」
- 業種カテゴリグルメ・飲食
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア東京都
- 関連ワード限定商品, クラウドファンディング, 体験, 東京, コース料理, フレンチ, 食材, 特別ランチ, 銘木, 自然の恵み, 山・川・海, 霧島四季
- 購入場所Makuake
- 開始日2025/5/25 13:00:00
- 終了日2025/5/25 15:00:00
- 配信日2025年4月9日 14時00分
コラボニュース要約
- 宮崎県・霧島の銘木を扱う「ひなもり銘木」と東京のフレンチレストラン「レザルデ」がコラボ
- 日時は2025年5月25日、東京・中央区で開催
- フルコース料理は南九州・霧島の食材を使用し、銘木プレートで提供
- 銘木の魅力や価値を伝えるセッションも企画
- 限定の特製銘木プレート「霧島四季」をお土産として持ち帰り可能
宮崎県の霧島の天然素材を用いた特別なランチイベントが東京・中央区で開催されます。コラボレーションの実現には、ひなもり銘木という地元で長年山と向き合ってきた企業の思いが深く関わっています。このイベントでは、同じく宮崎県出身のフレンチレストラン「レザルデ」のオーナーシェフ、永田宏氏が手掛けるフルコースが提供され、宮崎・霧島の豊かな自然を反映した料理が楽しめます。特に、樹齢300年の綾欅で作られた銘木プレートに盛り付けられた美しい料理は、視覚的な美しさだけでなく、その背後にある自然の恵みや文化を感じることができる貴重な体験となります。
このイベントの背景には、ひなもり銘木の理念があります。彼らは、自然環境の循環を尊重し、木材を通じて地域の歴史やストーリーを伝えることに努めています。気候変動の影響を受けやすい現在、山を守ることが命を守ることにつながるとの想いが根底にあるため、今回のダイレクトなコラボも、自然と共に生きる姿勢を広める一環として行われます。永田シェフは、店の開業時にひなもり銘木の材を使用し、故郷の自然に対する深い共感があったことで今回のイベントが実現したといいます。
参加者には、特別なフルコースに加え、ひなもり銘木の三代目・丸野代表が杢目の価値や魅力を語るセッションも提供されます。このセッションでは、銘木の特徴や自然環境についての深い理解を得ることができ、普通の食事では味わえない知的な充実感も得られることでしょう。また、参加者にはオリジナルの銘木プレート「霧島四季」が贈られ、これは希少な杢目を選んで持ち帰ることができる特別なお土産です。これにより、単なる食事に留まらず、自然の一部を家に持ち帰る体験ができるため、より深い満足感を与えます。
料理を通じて自然を感じ、文化や歴史に思いを馳せることができるこのイベントは、多くの人々にとって特別な思い出となるでしょう。霧島の綺麗な景色や食材を味わいながら、木材の魅力について新たな視点を得ることで、参加者は自然とのつながりを再発見することができ、さらにはサステナブルな生き方を考えるきっかけにもなるかもしれません。このような特別な体験を通して、ひなもり銘木が提案する「自然と共に生きる豊かさ」のメッセージが一層多くの人々に広まることを期待しています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下がコラボ限定商品およびサービスの情報です。
コラボ限定商品・サービス情報
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コラボイベント「霧島四季と料理を楽しむ体験チケット」
- 内容: 南九州・霧島の食材を使用したフレンチの特別フルコースを、霧島の銘木で作られた特製プレートで提供。また、参加者には特製銘木プレート「霧島四季」をお土産として持ち帰ることができる。
- 販売期間: 2025年5月25日(日)
- 販売価格: [具体的な価格は未記載、マクアケ経由での申し込み対象]
- 解説: この体験では、フルコースを「山・川・海」のテーマに基づき楽しむことができ、さらに銘木の専門家からの解説も提供される。参加者は自分の好みに合わせた一枚の銘木プレートを選び、持ち帰ることができる。
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イベント内販売:
- 内容: ひなもり銘木が手がける木製プロダクト(カッティングボードやプレートなど)を展示・販売する。
- 解説: 銘木の温もりを日常で感じられるアイテムが取り揃えられ、参加者はこの機会に霧島の木の魅力を手に取って体験できる。
注意: 具体的な価格については、プレスリリースには記載がなく、Makuakeのプロジェクトページでの申し込みが必要です。販売価格や参加費の詳細はそちらで確認することが求められます。
コラボニュース本文
【1日限定】霧島の銘木と食材を味わう特別ランチ、東京都中央区で開催 – クラウドファンディングで参加受付中宮崎県・霧島の銘木を扱う『ひなもり銘木』が、5月25日、東京・中央区のフレンチレストラン『レザルデ』とコラボ。希少で美しい銘木のプレートに霧島の食材をのせ、自然の恵みを味わうランチコースを提供します。株式会社ひなもり銘木2025年4月9日 14時00分3樹齢300年の綾欅(あやけやき)を使用した「レザルデ」カウンターとテーブルで、南九州・霧島の食材を中心としたフルコースを提供(※写真は一例)
宮崎県・霧島の山を守る活動を続ける株式会社ひなもり銘木(本社:宮崎県小林市、代表取締役:丸野 泰宏)は、2025年5月25日(日)に東京のフレンチレストラン「レザルデ」とのコラボレーションイベントを開催します。
本イベントでは、宮崎県小林市出身でフレンチレストラン『レザルデ』のオーナーシェフである永田宏氏が、霧島の銘木プレートを使用し、自然の循環を表現したフルコースを提供いたします。
【取り組みの背景】
ひなもり銘木は、宮崎県・霧島で代々、山と共に暮らし、希少価値の高い美しい材=銘木と向き合ってきました。山に降り注いだ雨は、大地に染み込み、やがて清らかな水となって川を生み、海へと注がれていきます。木々を育み、命を育てるこの水の循環は、私たちの食や暮らしを支える大切な存在です。また、近年の気候変動により、各地で洪水や土砂崩れが増えている今、私たちは「山を管理すること=命を守ること」だと考えています。
ひなもり銘木では宮崎・霧島エリアでの体験ツアーを実施してきました。「銘木が眠る倉庫の見学ツアーとお茶と銘木を楽しむ会」
今回、私たちが宮崎県内で行ってきた取り組みを、新たなスタイルで東京にて初開催できることとなりました。
そのきっかけは、東京都・フレンチレストラン「レザルデ」のオーナーシ
出典 PR TIMES