コラボニュースデータ
- コラボ情報「落合陽一」×「東京建物」
- 業種カテゴリエンターテインメント, 限定商品, アート・デザイン
- 特徴限定商品
- エリア東京都
- 関連ワード展示, 個展, メディアアート, 江戸, 鰻龍
- 購入場所-
- 開始日2024/9/7 11:00:00
- 終了日2024/10/27 19:00:00
- 配信日2024/9/10 15:30
コラボニュース要約
注目ポイント
- メディアアーティスト落合陽一氏の個展が2024年開催
- 展覧会のテーマは「神仏習合」と江戸の文化
- 鰻や鮨を題材にした新作インスタレーション
- 無料で観覧できる展示
- YNKエリアの歴史と現代の相互作用を深く探求
落合陽一氏の個展は、2024年9月から10月まで東京・京橋のBAG-Brillia Art Galleryで開催されます。この個展は、江戸の伝統文化を現代的に再構築した作品を展示し、特に「昼夜の相代も神仏」というテーマで構成されています。落合氏は、この展覧会を通じて、江戸時代の神仏習合や食文化の重要性を視覚的に伝えることを目指しています。
この個展では、「鰻ドラゴン」や「鮨」は重要なモチーフとして取り上げられており、伝統的な日本の食文化がどのように現在のアートと交錯しているのかを示しています。落合氏は、YNKエリアにおける古い職人や商人のことを調査し、その歴史的な文脈に基づいた新たな作品を創造しました。展示スペースはホワイトキューブに設けられ、昼夜変化する独特な体験を提供します。
また、訪れた方々は、展示の中で現代のアートがどのように生活に溶け込み、また私たちの日常の中の文化的要素と繋がっているのかを感じることができるでしょう。展示される作品は、ただ視覚的に楽しむだけでなく、背後にあるストーリーや意味を思考しながら体験することが求められています。このように、単なるアートの鑑賞ではなく、生活の一部としてアートを楽しむことを促しています。
特別な魅力に満ちたこの個展は、誰でも無料で観覧できる点も魅力のひとつです。定期的に開催される展覧会を通じて、新たな視点や発見が得られるでしょう。この機会に、落合氏の独自の視点から描かれる鰻や鮨、そして江戸の文化に触れてみてはいかがでしょうか。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下は、プレスリリースに含まれるコラボ限定商品およびサービスの情報です。
コラボ限定商品
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商品名: 鰻屋 鰻龍
- 説明: 本展示の一部として「鰻屋 鰻龍」が設けられ、江戸の伝統と文化をテーマにした体験が提供されます。具体的な商品情報は記載されていませんが、インスタレーション作品として展示される可能性があります。
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商品名: ヌル鮨
- 説明: 展示スペースの一部として「ヌル鮨」が設置され、現代的なアプローチでの食文化体験が期待されます。詳細な商品構成や販売情報は記載されていませんが、展示の一環として実施されます。
コラボ限定サービス
- サービス名: 展覧会の無料観覧
- 内容: 展覧会「昼夜の相代も神仏:鮨ヌル∴鰻ドラゴン」への入場が無料で提供されます。
- 販売期間: 2024年9月7日(土)から10月27日(日)まで。
- 開館時間: 11:00-19:00(定休日:月曜)
- 説明: 限定の展示や体験を通じて江戸の食文化及びそれに関連したアートを楽しむことができるイベントです。
現時点では、具体的なコラボ商品やサービスの名称、販売価格などの詳細情報は記載されていませんが、展示全体が新たなインスタレーションで構成されていることが特徴的です。
コラボニュース本文
「落合陽一氏 個展」記者発表・内覧会を開催!
2024年9月7日(土)から10月27日(日)まで[東京・京橋]「BAG-Brillia Art Gallery-」東京建物
2024/9/10 15:30
東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 野村 均、以下「東京建物」)は、2024年9月7日(土)から10月27日(日)まで、「BAG-Brillia Art Gallery-(バッグ ブリリア アート ギャラリー、以下「BAG」)」(東京都中央区京橋3-6-18)にて、メディアアーティスト落合陽一氏の個展「昼夜の相代も神仏:寿司ヌル∴鰻ドラゴン(ひるよるの あいかわるわきも かみほとけ:すしぬる ∴ うなぎどらごん)/ Divine Duality: Sushi, Null, and the Eel Dragon in Edo’s Cyclical Time and Space(以下「本展」)」を開催しています。
本展開催に先立ちまして9月6日(金)にCity Lab TOKYO(東京都中央区京橋3-1-1東京スクエアガーデン)およびBAGにて記者発表・内覧会が行われ、落合氏から作品に込められた想いについてお話しいただきました。また、東京建物より今回の個展が開催されるBAGが位置し、複数の大規模再開発が進行する東京駅の東側、YNK(インク)エリアの今後の展望や、歴史や文化的背景などをお話しさせていただきました。
YNKとは、八重洲(Yaesu)、日本橋(Nihonbashi)、京橋(Kyobashi)の頭文字をとったエリア通称であり、古くは江戸城への物資と食の供給を担う職人と商人が全国から集まったまちで
出典 共同通信PRワイヤー