コラボニュースデータ
- コラボ情報「スマートバリュー」×「One Bright KOBE」×「シン・エナジー」×「KPMGコンサルティング」×「神戸ストークス」
- 業種カテゴリエンターテインメント, スポーツ・フィットネス, 環境・サステナビリティ
- エリア兵庫県
- 関連ワード神戸ストークス, 課題解決, エンターテインメント, スポーツ, 社会貢献, 地域課題, 次世代アリーナ, 民間協業, 再生可能エネルギー, 環境負荷軽減, 未来づくり, プログラム, CO2排出量, バイオマス発電, 幼児教育
- 購入場所-
- 開始日2024/9/12 12:00:00
- 配信日2024/9/12 12:00
コラボニュース要約
- 次世代アリーナ: GLION ARENA KOBE(2025年4月開業予定)
- 地域協業プロジェクト: TOTTEI ALL GREEN ACTION
- 参加企業: 1) 株式会社One Bright KOBE 2) 神戸ストークス 3) シン・エナジー株式会社 4) KPMGコンサルティング株式会社
- プロジェクトの目的: 地域活性化、持続可能な社会の実現
- 特別施策: 再生可能エネルギーの活用、子供向けセミナー、イベント招待
神戸市に新たに開業予定の次世代アリーナ、GLION ARENA KOBEを中心に地域の未来づくりに向けたプロジェクト「TOTTEI ALL GREEN ACTION」が始動しました。このプロジェクトは、民間の企業や団体が協力し合い、地域・社会課題へのアプローチを図ることを目的としています。神戸のウォーターフロントエリアに位置し、アリーナは「神戸ストークス」のホームゲームの場となるため、スポーツとエンターテインメントの融合を通じて地域の活性化を促進します。
具体的な取り組みの一環として、シン・エナジーはアリーナへの再生可能エネルギー100%供給を約束し、環境負荷を軽減するための施策を実施します。これにより、地域の林業や産業の活性化にも寄与し、サステナビリティを取り入れた地域づくりを進めていくことができます。また、KPMGコンサルティングとの協力で、若者を対象にしたイベントやセミナーを開催し、未来を担う子供たちに夢を与えるプログラムの実施も予定されています。
本プロジェクトは、企業や団体が持つリソースを有効活用し、それぞれの強みを生かした連携によって進化していくことが期待されています。このような活動が、地域の人々に直接的な利益や利便性をもたらし、持続可能な社会の一員として成長する機会を提供します。また、地域に根差したこの活動によって、住民の結束が高まり、地域全体が一体となって成長していく姿が見られることでしょう。
さらに、TOTTEI ALL GREEN ACTIONは、参加企業や団体を増やしていく方針ですので、様々な新しい発想やアイデアが柔軟に取り入れられる環境が整っています。未来に向けた挑戦として、地域社会との共生や、環境に優しい取り組みを通じて、持続可能な未来を描いていくことが求められています。
このような背景から、神戸のウォーターフロントエリアは、ただの観光名所や娯楽の場としてだけでなく、地域価値を高めたり、新しいサービスや魅力を提供する空間として期待されています。次世代アリーナを基点に、地域社会がどのように豊かさを実現していくのか、今後の展開に注目です。
コラボ限定商品・限定サービス情報
プレスリリースの記事に記載されているコラボ限定商品やコラボ限定サービスに関する情報は以下の通りです。
コラボ限定商品・サービス情報
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コラボレーションセミナー
- 主催者: KPMGコンサルティング株式会社と山本楓己選手(神戸ストークス所属)
- 対象: 次世代を担う子供たち
- 内容: 子供たちを対象としたプログラムやイベントが開催される予定で、セミナーには神戸ストークスの選手が関与。
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神戸ストークスのホームゲーム招待
- 対象: 子供たち
- 内容: 子供たちを自チームのホームゲームに招待するイベントが予定されている。
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イベント開催
- 内容: KPMGコンサルティングと協力して、地域および子供たちの支援に向けたイベントが行われる。具体的な日程や内容については未定。
なお、販売期間や販売価格に関する詳細はプレスリリースには記載されておらず、今後の発表や具体的な情報提供を待つ必要があります。
コラボニュース本文
開業まであと200日!次世代アリーナが民間協業で取り組む未来づくり「TOTTEI ALL GREEN ACTION」発足を発表
~神戸ウォーターフロントから地域・社会課題解決に取り組む民間協業プロジェクト~スマートバリュー
2024/9/12 12:00
株式会社スマートバリュー(本社:大阪府大阪市、取締役兼代表執行役社長:渋谷 順)の連結子会社であり「神戸アリーナプロジェクト」を運営する株式会社One Bright KOBE(住所:兵庫県神戸市、代表取締役社長 渋谷 順)は、2025年4月に開業するGLION ARENA KOBE(ジーライオンアリーナ神戸)を中核とする新港第二突堤エリア(愛称:TOTTEI)をプラットフォームに、民間協業で地域・導入社会課題解決に取り組む「TOTTEI ALL GREEN ACTION」を発足しましたことをお知らせいたします。
TOTTEI ALL GREEN ACTION とは
スマートバリューは2022年8月に「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定を神戸市と締結し、次世代アリーナを基点とした周辺エリアへの回遊性向上やデジタルイノベーションの社会実装・産官学共創による地域活性化への貢献を目指しています。神戸アリーナプロジェクトでは、「ハード・ソフト・デジタル・ソーシャルの4つがつながるSmartest Arena」をコンセプトに、神戸ウォーターフロントにおいて、民設民営ならではの柔軟な取り組みで、アリーナ基点での神戸の新たな魅力づくり(まちづくり)を推進してまいります。
このたび、地域に根差して50年間運営していくTOTTEIおよ
出典 共同通信PRワイヤー