コラボニュースデータ
- コラボ情報「Backside works.」×「QUTOTEN.」
- 業種カテゴリアート・デザイン
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア京都府
- 関連ワードコラボ, 京都, 限定販売, アート, 植物
- 購入場所現地購入、後日EC販売予定
- 開始日2024/11/2 11:00:00
- 終了日2024/11/4 15:00:00
- 配信日2024年10月23日 10時00分
コラボニュース要約
- コラボ主体は、工藝ブランド「QUTOTEN.」と現代アーティスト「Backside works.」
- コラボ作品は「利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|陽(白釉)」と「利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|月(黒釉)」の2色
- 限定100個ずつ、シリアルナンバー付きで販売
- アート×植物イベント『SYNDICATE -シンジケート-』で販売予定
- 購入者にはコラボステッカーが特典として付く
今回のコラボレーションは、京都発祥の工藝ブランド「QUTOTEN.」と、福岡の現代アーティスト「Backside works.」の共演によるもので、アートと植物が融合したイベント『SYNDICATE -シンジケート-』にて販売されます。コラボレーション作品は、「利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|陽(白釉)」と「利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|月(黒釉)」の2色展開となり、どちらも税込22,000円で、各100個の限定販売が予定されています。シリアルナンバー付きなので、所有すること自体が特別な経験になるでしょう。
「Backside works.」は、ストリートやサブカルチャーを基にした現代アートを手掛けており、ヒロインをテーマにした作品が多く、多方面で注目されています。一方、「QUTOTEN.」は日本の伝統文化を取り入れ、現代の生活にフィットする工芸品を提供しています。この二者のコラボレーションは、相互の強みを生かした新たなアート作品として、多くの人々の興味を引くことでしょう。
購入者には、特典としてコラボステッカーが付属します。これは、コラボレーションの証として、ファンにとって嬉しいアイテムとなるでしょう。この限定作品は、アートとしての価値だけでなく、手元に置くことができる特別感が大きな魅力です。コラボレーションに込められた思いと、アーティストが描くストーリーを感じながら、一つのアート作品として楽しむことができます。
また、販売は2024年11月2日から4日までの期間、京都の妙心寺塔頭桂春院で行われます。この会場は、歴史的な背景を持つ禅寺で、静かな空間がアート鑑賞を一層魅力的にすることでしょう。アートだけでなく、植物や他のアーティストとのコラボレーションも楽しめるイベントが行われるため、心豊かな時間を過ごすことができそうです。この特別な機会をお見逃しなく、新たなアートの魅力に触れてみてはいかがでしょう。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下は、コラボ限定商品およびサービスに関する情報です。
コラボ限定商品
-
利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|陽(白釉)
- 価格: 税込22,000円
- 個数: 限定100個(シリアルナンバー付き)
- 解説: 花が咲き誇るように表現された作品で、無邪気で純粋な四人組を描いています。
-
利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|月(黒釉)
- 価格: 税込22,000円
- 個数: 限定100個(シリアルナンバー付き)
- 解説: 陽と同様に、ポジティブなエネルギーを持つ作品です。
-
コラボステッカー
- 内容: コラボレーション作品を購入した方にノベルティとして付属。
コラボ限定サービス
- 販売期間: 2024年11月2日(土)〜11月4日(月)
- 販売場所: 京都の妙心寺塔頭桂春院にて開催されるイベント『SYNDICATE -シンジケート-』
- 販売方法: 先着順、一人あたり各種1個までの購入制限あり。
これらの限定商品を通じて、アートと植物の文化を楽しむことができます。また、後日EC販売も予定されています。
コラボニュース本文
Backside works.×QUTOTEN.コラボレーション第2弾。11/2~4の期間、京都の妙心寺塔頭桂春院で開催されるアート×植物イベント『SYNDICATE -シンジケート-』にて販売開始コラボ作品は「利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|陽(白釉)」「利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|月(黒釉)」の2色展開株式会社Entame2024年10月23日 10時00分17利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|陽(白釉)
株式会社Entame(本社:東京都渋谷区 代表取締役:松崎 十士皇)は、京都発祥の工藝ブランド「QUTOTEN.」と、福岡を拠点に活動する現代アーティスト「Backside works.(バックサイドワークス)」とのコラボレーション第2弾となる作品「利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|陽(白釉)」「利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|月(黒釉)」を販売することを発表いたします。2024年11月2日(土)〜11月4日(月)の期間、京都にある禅寺・妙心寺塔頭桂春院で開催されるアートと植物のカルテルに基づく共同販売イベント『SYNDICATE -シンジケート-』より販売開始いたします。現代アーティスト「Backside works.」について
Backside works. 「ご機嫌な彼女たち」
現在活躍中のミクストサブカルチャーアートを掲げる現代アーティスト。 ストリートカルチャーとサブカルチャーを基盤に作品を制作。 福岡で2017年頃から本格的に活動開始し、ゲリラ的な作品発表や企業やショップとのコラボを行い人気を博している。
キャンバスへのぺイントやシルクスクリーン、ジクレー、そしてステッカーなどありとあらゆるものを駆使し、想像の中のヒロインをキャンバスに生み出すなど、ミクストメディアの現代アートを制作し、ヒロインを描いている。
コンセプトは『ヒロイン』。ただ可愛い
出典 PR TIMES