コラボニュースデータ
- コラボ情報「メズム東京」×「すみだ北斎美術館」
- 業種カテゴリグルメ・飲食, アート・デザイン
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア東京都
- 関連ワードコラボレーション, アート, ラウンジ, 浮世絵, バー, アフタヌーンティー, 日本文化, 江戸時代, 美食体験, 北斎, 冨嶽三十六景, 五感
- 購入場所-
- 開始日2025/6/1 00:00:00
- 終了日2025/8/31 23:59:59
- 配信日2025年5月15日 16時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 特別アフタヌーンティープログラム「冨嶽三十六景 前期」の開催
- 浮世絵師・葛飾北斎とすみだ北斎美術館との初コラボ
- メズム東京のバー&ラウンジ「ウィスク」での提供
- 日本の風景をテーマにした五感での美食体験
- 期間限定での提供(2025年6月1日~8月31日)
この特別なアフタヌーンティープログラムは、日本の著名な浮世絵師・葛飾北斎の作品をテーマにしています。北斎の名作「冨嶽三十六景」からインスパイアを受け、五感を刺激する美食体験を提供します。プログラムは、メズム東京のバー&ラウンジ「ウィスク」で開催され、北斎の創作背景を現代的にアレンジしたアペタイザーや、彼の嗜好に着想を得たスイーツなど、合計11種類の美味しいお料理が用意されています。
このコラボレーションの背景には、日本文化を再発見する意図があります。本企画では、北斎が描いた江戸の風景と、現在の東京の水辺を結びつけ、視覚と味覚が交わる体験を提供することで、歴史と現代の融合を楽しむことができます。また、浜離宮恩賜庭園と北斎ゆかりの両国エリアをつなぐ「東京水辺ライン」がこの取り組みにさらなる価値を加えています。
参加者は、特製のアペタイザーやスイーツを楽しむ際、北斎の生きた時代の情景を味わい、その作品に込められた心情を体感することができます。特に、目を引くのは「冨嶽三十六景 登戸浦」を模したライチゼリーや、「冨嶽三十六景 御厩川岸より両国橋夕陽見」を再現したフィナンシェなど、一つ一つに北斎の作品からインスピレーションを得たデザインが施されています。
さらに、参加者には特別なドリンクとして、北斎の作品にちなんだモクテルも用意され、アートと食の交差点を体験できる充実した内容となっています。このプログラムは、平日・週末ともに予約が必要であり、時折行われる美食体験にふさわしいアフタヌーンティーが楽しめます。
また、開催場所のメズム東京は、最新のラグジュアリーなホテルとして注目されており、東京湾岸の歴史ある景観を背景にした空間で、訪れる方々に、非日常的なひとときを提供します。この体験を通じて、江戸の伝統美に触れることで、日本文化の深さを再認識し、新たな発見を得ることができるでしょう。
特別体験として、アフタヌーンティーのメニューは期間限定で提供され、参加者には限定の視点で日本文化に導かれる機会が与えられます。お料理一つ一つに込められたストーリーを味わいながら、特別なひとときを過ごすことができます。まずは予約を忘れずに、独自の美食体験をお楽しみください。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下が、コラボ限定商品およびサービスの情報です。
コラボ限定商品
- 商品名: 特別アフタヌーンティープログラム『冨嶽三十六景 前期』
- 内容:
- アペタイザー(セイボリー&モクテル):
- そば粉のガレット
- ゆずと抹茶のモクテル
- メイン(11種のスイーツ&モクテル):
- グラニテ ミルク
- シガレット ヘーゼルガナッシュ
- ライチゼリー
- チーズサブレ とうもろこしパウンドケーキ
- チョコエクレア
- タルト・オ・ピニョン
- 黒ゴマパンナコッタ
- レアチーズコーン
- フィナンシェオリーブ
- 桜スコーン
- ライスババロア
- ドリンク: レモン&ミントコーディアルのモクテル
コラボサービス
- 提供期間: 2025年6月1日(日)~8月31日(日)
- 提供時間:
- 平日: 14:00~/ 14:30~ / 15:00~ / 18:00~
- 土日・祝日: 14:00~/ 14:30~/ 15:00~
- 提供場所: メズム東京16階 バー&ラウンジ「ウィスク」
- 料金:
- おひとり様: 7,000円(消費税・15%のサービス料込み)
- キャンセル料:
- 前日50% / 当日100%
- 予約方法: 予約サイト(1日前の21:00までの予約が必要)
このコラボレーションは、浮世絵師・葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景」をテーマにした特別な体験を提供します。
コラボニュース本文
メズム東京、オートグラフ コレクション “TOKYO WAVES”アフタヌーン・エキシビション チャプター14『冨嶽三十六景 前期』<2025年6月1日(日)~8月31日(日)の期間限定>すみだ北斎美術館と初のコラボ企画、特別アフタヌーンティープログラム 浮世絵師・葛飾北斎の代表作を通じて、日本の風景を五感で体感JR東日本ホテルズ2025年5月15日 16時00分0
東京の躍動感や波長と共鳴し、上質な空間でクリエイティブな体験ができるモダンラグジュアリーホテル『メズム東京、オートグラフ コレクション(以下、メズム東京)』(港区海岸1-10-30/総支配人 生沼久)は、墨田区立施設である「すみだ北斎美術館」との初のコラボレーションによる特別アフタヌーンティープログラム『冨嶽三十六景 前期』を、2025年6月1日(日)より、16階バー&ラウンジ「Whisk」にて提供します。本プログラムは、メズム東京が名作絵画に着想を得たメニューを展開する“TOKYO WAVES”アフタヌーン・エキシビションの第14弾(チャプター14)で、日本が誇る浮世絵師・葛飾北斎(以下、北斎)の名作「冨嶽三十六景」をテーマに、風景美や歴史を五感で味わう新たな美食体験をお届けします。本プログラムは、2025年6月1日(日)~8月31日(日)の前期と、9月1日(月)~11月30日(日)の後期の二部構成で開催予定です。“TOKYO WAVES”アフタヌーン・エキシビションは、これまで海外のアート作品をモチーフに展開してきましたが、今回は、ホテルから望む浜離宮恩賜庭園の景色や東京湾岸の歴史的背景に着目し、日本文化の源流に立ち返る企画としました。北斎が描いた江戸の風景と、現代の東京の水辺が交差する地に位置するメズム東京ならではの特別なひと時をお届けします。また、浜離宮恩賜庭園と北斎ゆかりの両国エリアを結ぶ「東
出典 PR TIMES