コラボニュースデータ
- コラボ情報「水産庁」×「サザエさん」
- 業種カテゴリエンターテインメント, その他
- エリア全国
- 関連ワード取組, 賛同メンバー, イベント, キャンペーン, ステージ, フェア, レシピ, 魚料理, コンセプト, 情報発信, いいさかなの日, 水産庁, 水産物, 消費拡大, サザエさん, Fish-1グランプリ
- 購入場所-
- 開始日2024/11/3 00:00:00
- 終了日2024/11/7 23:59:59
- 配信日2024年10月25日 14時26分
コラボニュース要約
- 「いいさかなの日」期間中に水産物の消費拡大を促進
- サザエさん一家が「さかなの日」応援団に任命
- 11月4日に「Fish-1グランプリ」を開催
- 様々なイベントやキャンペーンで水産物の魅力を発信
- 関連飲食店での魚料理フェアや特別メニューを提供予定
「いいさかなの日」に合わせて開催される一連の取り組みは、水産物の消費拡大を促進するための重要なイベントです。この期間、国民の魚食に対する関心が高まることを目的とし、特に注目されるのが、人気漫画「サザエさん」のサザエさん一家が「さかなの日」応援団に任命されることです。これは水産庁が「さかなの日」の理念を広める一環として、サザエさんのキャラクターを通じて水産物の魅力を効果的に発信する意図があります。
また、11月4日にはお台場で「Fish-1グランプリ」が開催され、ここでは国産水産物の魅力が披露されます。このイベントには料理コンテストや体験ブースが設けられ、多くの人が楽しみながら水産物の良さを学ぶ機会があります。さらに、特別なステージではさかなクンとのコラボが実現し、ファンにはたまらないイベントとなることでしょう。
全国的に展開される38もの取り組みや、34ヵ所でのイベントも魅力的です。参加することで、さまざまな魚料理を楽しむことができ、その間に魚に関する新しい知識や情報も得られます。飲食店では、おすすめの魚料理が並び、通常では味わえない特別メニューが提供される予定です。
この取り組みは、水産物の消費を促すだけでなく、関係者が一体となり、地域の水産物を利用した料理が広まることで、地域経済にも寄与します。また、子ども向けのコンテンツも用意されており、家族みんなで楽しく水産物について学ぶことができるのも大きなポイントです。
「いいさかなの日」の魅力は、その多角的なアプローチです。キャラクターやイベントを通じて魚の重要性を親しみやすく伝え、参加の楽しさを通じて水産物に対する関心を高めることが期待されます。各地で展開される情報やイベントを通じて、参加者は鯛やサーモン、いわしといったさまざまな魚の新しさや美味しさを実感でき、自宅でも役立つレシピを学ぶチャンスがあります。これにより、日々の食生活がより豊かになることを目指しています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品・サービス情報
1. コラボイベント
- コラボ主体: 漫画「サザエさん」、キャラクター「さかなクン」
- イベント名: Fish-1グランプリ
- 日程: 2023年11月4日(月曜日・振替休日)
- 場所: お台場青海地区特設会場
- 内容: サザエさん一家が「さかなの日」応援団に任命され、初共演となるスペシャルコラボステージを実施。さかなの魅力を情報発信。
2. 農林水産省食堂でのコラボ企画
- コラボ主体: 農林水産省
- 内容: 各食堂での魚メニューの提供や魚料理フェア
- 実施期間: 2023年11月1日(金曜日)から11月15日(金曜日)
- 特別コンテンツ: 魚食に関するコンテンツ(誕生魚診断、マルハニチロ株式会社提供)が正面玄関に設置。
3. 水産物販促フェア及びキャンペーン
- コラボ主体: 水産物の販促を行う賛同メンバー
- 内容: 全国34ヵ所でのイベント実施やレシピ提案等
- 期間: 11月3日から7日(「いいさかなの日」の特別な活動)
これらのコラボン限定商品や特別なサービスは、「いいさかなの日」の推進に向けた取り組みの一環として提供され、参加者に対して魚の魅力を伝えることを目的としています。
コラボニュース本文
11月3日から7日は「いいさかなの日」~「いいさかなの日」にはさかなを食べよう~農林水産省2024年10月25日 14時26分1水産庁は、11月3日から7日の「いいさかなの日」に、「さかなの日」賛同メンバーと連携し、フェア・イベントなどの様々な取組を展開し、水産物の消費拡大を盛り上げます。
「いいさかなの日」とは
水産庁は、我が国の水産物の消費量が長期的に減少する中、水産物の消費拡大に向けた官民の取組を推進するため、令和4年10月、毎月3日から7日までを「さかなの日」に、特に11月3日から7日までを「いいさかなの日」に制定して水産物の消費拡大に向けた活動の強化週間に位置付けました。「さかなの日」制定から2年が経過し、「さかなの日」賛同メンバー(以下「賛同メンバー」という。)は、制定時より315増加し、9月末時点で943となりました。「さかなの日」水産庁ウェブサイト:https://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/sakananohi1137.html
「いいさかなの日」の取組概要
水産庁は、第10回Fish-1グランプリをはじめとする6つのイベントにおいて、「さかなの日」のコンセプトやこれまでの取組、さかなの魅力について情報発信します。また、賛同メンバーが水産物の販促フェアやキャンペーン、レシピの提案等、38の取組を実施するほか、全国34ヵ所でイベントを開催し、官民一体となって水産物消費拡大に取り組みます。
(1)「いいさかなの日」における水産庁の取組内容
(ア)Fish-1グランプリでの情報発信11月4日(月曜日・振替休日)、お台場青海地区特設会場内において、「Fish-1グランプリ」(主催:全国漁業協同組合連合会)が開催されます(資料1参照)。Fish-1グランプリは、料理コンテストとステージ・展示・体験ブース等で国産水産物の魅力を発
出典 PR TIMES