コラボニュースデータ
- コラボ情報「株式会社ディスカバー・ジャパン」×「三井不動産株式会社」×「松本勇馬氏」
- 業種カテゴリグルメ・飲食
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア全国
- 関連ワードワークショップ, フードロス, シンポジウム, 食の社会課題, 巨大なわらアート
- 購入場所-
- 開始日2025/1/10 00:00:00
- 終了日2025/1/19 23:59:59
- 配信日2025年1月7日 13時39分
コラボニュース要約
- 東京ミッドタウン日比谷での「食と生きる」イベント
- 美術作家 松本勇馬氏による巨大なわらアート
- 「HIBIYA Magic Time Illumination」とのコラボレーション
- 料理研究家 大原千鶴氏とDiscover Japan統括編集長 髙橋俊宏氏が登壇
- 全13講座のワークショップや全14講座のシンポジウムを開催
2025年1月10日から19日にかけて開催される「食と生きる」イベントは、食に関するさまざまな社会課題を多角的に学べる絶好の機会を提供します。東京ミッドタウン日比谷という都市の中心で、子どもから大人まで楽しみながら「食」の未来を考えられる内容となっています。アートと食文化の融合をテーマとしたこのイベントでは、特に松本勇馬氏による高さ4mを超える巨大なわらアートが会場の目を引きます。このアート作品は、自然素材を使用しており、食の原点である自然とのつながりを再認識させてくれます。さらに、夜になると「HIBIYA Magic Time Illumination」とのコラボで、幻想的なライトアップが施され、訪れる人々を魅了します。
ワークショップは特に魅力的で、全13講座が用意されています。「もったいない鬼ごっこ」などの参加無料のイベントは、子どもたちが楽しみながらフードロスについて考えるきっかけを与えます。この他にも、海洋プラスチックを利用したクラフトワークショップなど、多様なプログラムが用意されており、どの年代の方も興味を持ちながら知識を深めることができます。
また、シンポジウムでは全14講座が無料で開催され、料理人や行政、学識者など食のエキスパートとのネットワーキングのチャンスもあります。オープニングトークには、著名な料理研究家とメディアの統括編集長が登壇し、食に関連する最新のトピックスについて語ります。シンポジウムを通じて、食の未来に関する新たな知見や視点を得ることができるでしょう。
このイベントは、ただ楽しむだけでなく、乏しくなっている食文化や環境問題について深く考える機会を提供します。そのため、訪れることで食についての理解を深めるだけでなく、社会の一員としての意識を高め、活動に参加することの意義を実感できる素晴らしい機会となるでしょう。東京ミッドタウン日比谷で行われるこのイベントで、家族や友人とともに新しい食の未来に触れてみてはいかがでしょうか。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品、コラボ限定サービスの情報は以下の通りです。
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巨大わらアート
- 内容: 美術作家 松本勇馬氏による高さ4mを超える巨大なわらアートが登場。自然素材を使用し動物をモチーフにしたダイナミックな造形。
- 販売期間: 2025年1月10日(金)~ 1月19日(日)
- 解説: 巨大わらアートは「食と生きる」イベントの一環として展示され、参加者を「食と生きる」の世界へ誘う。夜間は「HIBIYA Magic Time Illumination」とのコラボにより幻想的な空間が演出される。
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ワークショップ「もったいない鬼ごっこ」
- 内容: 子供が楽しみながらフードロスについて学ぶことができるワークショップ。参加費は無料。
- 販売期間: 2025年1月19日(日)
- 開催時間:
- ① 11:00~11:45(10:45受付開始)
- ② 13:00〜13:45(12:45受付開始)
- ③ 15:00〜15:45(14:45受付開始)
- 場所: 東京ミッドタウン日比谷6F BASEQ HALL
- 解説: 食物がどのように無駄にされているかを考えさせるプログラムで、参加者はアクティブに学ぶことができる。
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海洋プラスチックを使用したアップサイクル・ワークショップ
- 内容: 海で拾った海洋プラスチックを素材にキーホルダーを作るワークショップ。
- 販売期間: イベント期間中に開催予定。
- 解説: 環境保護をテーマにしたワークショップとして、参加者が海洋プラスチックの再利用を学ぶ機会を提供。
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シンポジウム(全14講座)
- 内容: 食のエキスパートとネットワーキング可能なシンポジウム、参加費無料。
- 販売期間: 2025年1月10日(金)、15日(水)、16日(木)、17日(金)
- 場所: 東京ミッドタウン日比谷6F BASEQ HALL
- 解説: 多彩な食のエキスパートが「食と生きる」イベントに関連する講演を行い、その後の名刺交換会も行われる。
以上が「食と生きる」イベントに関連するコラボ限定商品およびサービスの詳細です。
コラボニュース本文
東京ミッドタウン日比谷でニッポンの食の未来を考えるイベント「食と生きる」 いよいよ1月10日(金)からスタート!~子どもから大人まで、楽しみながら「食の社会課題」を考える10日間~期間:2025年1月10日(金)~1月19日(日)三井不動産株式会社2025年1月7日 13時39分1 東京ミッドタウン日比谷 (千代田区有楽町 事業者:三井不動産株式会社)では、2025年1月10日(金)~ 1月19日(日)の10日間、株式会社ディスカバー・ジャパンと三井不動産株式会社が主催し18の企業・団体が共同参加する ニッポンの食の未来を考えるイベント「食と生きる」を開催いたします。
期間中は「食の社会課題について考える」をテーマにしたエキシビション、シンポジウム、ワークショップを実施します。
1階アトリウムには、美術作家 松本勇馬氏による「食の原点、よろこび、未来への希望」をテーマとした高さ3mを超える巨大なわらアートが登場し、皆様をお迎えします。全14講座のシンポジウム初日のオープニングトークには、料理研究家 大原千鶴氏とDiscoverJapan統括編集長 髙橋俊宏氏が登壇されます。子どもから大人まで楽しみながら食について学べるワークショップは全13講座を開催予定。アップサイクルやフードロスについて学べる参加無料の講座もご用意しております。
日本の風土や歴史が育んだ食文化、今直面している課題について楽しみながら学べるこの機会に、ぜひ東京ミッドタウン日比谷へお越しください。
東京ミッドタウン日比谷
「食と生きる」イベント実施のポイント
巨大なわらアートとHIBIYA Magic Time Illuminationのコラボレーション
美術作家 松本勇馬氏による高さ4mを超える巨大なわらアートが登場。
屋外ステップ広場では、「HIBIYA Magic
出典 PR TIMES