コラボニュースデータ
- コラボ情報「ダイナボアーズ」×「廣瀬 俊朗」
- 業種カテゴリグルメ・飲食, スポーツ・フィットネス
- エリア神奈川県
- 関連ワードスポーツ, 特設ブース, 津久井在来大豆, ダイナボアーズ, 廣瀬俊朗
- 購入場所ギオンスタジアム
- 開始日2025/2/9 12:00:00
- 配信日2025年1月29日 12時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 相模原市特産の「津久井在来大豆」を使用した新しいスタジアムフードの提供
- 元ラグビー日本代表キャプテン廣瀬俊朗氏がプロデュースするイベント
- アスリート向けの健康的な食事として「津久井在来大豆のベジキーマカレー」登場
- 地元小学生によるオリジナル商品や体験イベントの開催
- 地域活性化と特産品の普及を目指す共同プロジェクト
相模原市において、特産品「津久井在来大豆」の魅力を広める特別なプロジェクトがスタートします。このプロジェクトは、ジャパンラグビーリーグワンに所属する「三菱重工相模原ダイナボアーズ」と、元ラグビー日本代表のキャプテンである廣瀬俊朗氏が率いる「株式会社HiRAKU」のコラボレーションで実現しています。相模原市の特産品である津久井在来大豆は「幻の大豆」とも呼ばれ、甘みとコクが特徴ですが、その知名度はまだまだ十分ではありません。このプロジェクトでは、この希少な大豆をアスリートに適した食事として提供することで、広く知ってもらうことを目的としています。
特設ブースでは、ダイナボアーズの公式戦が行われるギオンスタジアムで、オリジナルメニューである「津久井在来大豆のベジキーマカレー」が販売されます。このカレーは、甘さと深い味わいを兼ね備えた津久井在来大豆を使用し、ソイミートと合わせたヘルシーな一品です。特に、健康に気を使う方やお子様にも楽しんでいただけるマイルドな味付けとなっており、フレンチシェフの廣瀬康二氏が監修した非常に魅力的なメニューです。
また、津久井在来大豆を生産する地元農家との連携も重要です。大豆生産者による直売コーナーも設けられ、納豆やきな粉といった魅力的な商品が手に入ります。さらに、「石臼できな粉づくり」といった参加型イベントを通じて、大豆とのふれあいを楽しむことができます。これを通じて、実際に手を動かす体験ができることで、食への関心も深まることでしょう。
特別な体験として地元小学校の生徒が制作したオリジナルパッケージの「大豆缶詰」も販売され、地域の子どもたちの参加もこのプロジェクトの感動を増幅させる要素となっています。さらに、津久井在来大豆を使ったスイーツの販売も行われますので、大豆の新しい魅力を様々な形で楽しむことができます。
このプロジェクトは、特産品の普及だけでなく、地域の農業を応援し、アスリート目線での健康的な食文化の広がりを目指すものです。相模原の地域活性化を図りながら、津久井在来大豆を通じて、バラエティ豊かな食を楽しむ機会を提供します。この機会を逃さず、ぜひギオンスタジアムに足を運び、相模原の魅力を体験してみてください。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品およびサービス情報
1. コラボ限定商品
- 商品名: 津久井在来大豆のベジキーマカレー
- 内容: 廣瀬ブラザーズ(元ラグビー日本代表キャプテン 廣瀬 俊朗氏とフレンチシェフ 廣瀬 康二氏)が監修したオリジナル大豆スタジアムグルメ。津久井在来大豆の甘みと深い味わいを生かしたマイルドなキーマカレー。
- 販売期間: 2024年2月9日(日)12:00~試合終了まで
- 販売価格: 詳細未記載(記事には具体的な価格が記載されていないため、現地での確認が必要)
2. その他の販売商品
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津久井在来大豆関連商品
- 納豆やきな粉など、直売あり(協力: 在来大豆生産者 菱山喜章氏・鳥屋豆の会)
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大豆缶詰
- 内容: 富士見小学校の生徒が作成したオリジナルパッケージの「大豆缶詰」
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津久井在来大豆スイーツ
- 内容: 津久井在来大豆を使った銘菓の販売(例: セ・ラ・セゾンの「津久井きなこのダックワーズ」)
3. 特別体験イベント
- 内容: 「石臼できな粉づくり」など、大豆と親しむ体験会を実施。参加者が大豆の魅力を体験できる。
まとめ
相模原市の特産品「津久井在来大豆」をテーマにしたコラボイベントが行われ、特製のスタジアムフードや地域特産品の販売、参加型イベントなどが実施される予定です。
コラボニュース本文
【相模原市】『津久井在来大豆をアスリートめしに!津久井在来大豆を食べよう!』ダイナボアーズ&廣瀬 俊朗氏のコラボによる特設ブースを、2月9日(日)ギオンスタジアムで開設相模原市の特産品「津久井在来大豆」の美味しさを、スポーツを愛する多くの方に知ってもらいたい!そんなアスリート目線で捉えたここだけのスタジアムフードを、ぜひお試しください。相模原市2025年1月29日 12時00分7
相模原市は、ジャパンラグビーリーグワンで活躍するホームタウンチーム「三菱重工相模原ダイナボアーズ」と共に、元ラグビー日本代表キャプテン「廣瀬 俊朗」氏が率いる「株式会社HiRAKU」による、相模原の特産品である津久井在来大豆の普及を目的とした『津久井在来大豆をアスリートめしに!』プロジェクトに協力いたします。まずは、2月9日(日)ダイナボアーズの公式戦で特設ブース開設によるPR活動を実施します!ギオンスタジアムをホームグラウンドとして活躍する三菱重工相模原ダイナボアーズHiRAKUプロデュースによるキッチンカーと廣瀬 俊朗氏 (過去実施例)
・プロジェクトの背景と狙い
相模原市の特産品である「津久井在来大豆」は戦後栽培農家が減少し、「幻の大豆」とも呼ばれる希少種でした。しかし、地元農家やJA神奈川つくいの努力により復興が進み、その美味しさが再評価されています。甘みが強くコク深い味わいが特徴の今でも希少な在来種ですが、その認知度はまだ十分ではありません。
当プロジェクトでは、長年この大豆を守り続けてきた農家への感謝と敬意を込め、地域農業の伝統を保持しつつ、新しい視点として「アスリートめし」としての魅力を発信。若い世代にも親しみやすい形で津久井在来大豆を紹介し、特産品としての認知向上ならびにそれに伴う地域活性化を目指します。
このコンセプトに対しチームバリューに「地域
出典 PR TIMES