「辻?学園」×「大起水産」|大阪発!辻?学園×大起水産「魚食文化推進プロジェクト」 学生×企業の共創から生まれた新・お寿司『春の漬け寿司』が誕生!

コラボニュースデータ

  • コラボ情報「辻?学園」×「大起水産」
  • 業種カテゴリグルメ・飲食
  • 特徴イベント・フェスティバル
  • エリア全国
  • 関連ワードSDGs, 産学連携, 魚食文化推進プロジェクト, 春の漬け寿司, 万博寿司
  • 購入場所大起水産回転寿司 29店舗
  • 開始日2025/2/27 00:00:00
  • 終了日2025/3/25 23:59:59
  • 配信日2025年2月27日 18時21分

コラボニュース要約

注目ポイント

  • 辻?学園と大起水産のコラボレーションによる新寿司の開発
  • 春の漬け寿司メニュー「活〆桜鯛のみかん醤油漬け」と「本鮪赤身の山椒醤油漬け」
  • 関西万博を盛り上げるために開発された特別メニュー
  • 学生によるアイデアと企業による商品化の産学連携
  • 環境に配慮したSDGs観点を取り入れた寿司メニュー

辻?学園と大起水産は、共に食文化を育てるための新しいプロジェクトを展開しました。特に注目すべきは「春の漬け寿司」で、これには辻?学園の生徒が考案したメニューが含まれています。学生たちが提案した「活〆桜鯛のみかん醤油漬け」と「本鮪赤身の山椒醤油漬け」は、独自のアイディアを活かし、見た目にも美しい春を感じさせる一皿に仕上がっています。これらは「有りそうでなかったお寿司」をコンセプトにしており、伝統的なお寿司の枠を超えた新しい美味しさを追求しています。

また、この取り組みは関西万博という大きなイベントを前に、観光客に喜んでもらうことを目的としており、地域活性化にも寄与するものとなっています。メニュー開発には、SDGsの観点も取り入れられており、通常は廃棄されがちなみかんの皮を活用しています。これにより、環境への配慮も感じられ、消費者にとっても安心できる選択肢となっています。

販売は2025年の春に行われ、特に大阪の29店舗で楽しめることが特徴です。これにより、季節限定の特別な体験が提供され、食事を通じて新たな発見があることでしょう。春の彩りフェアでは、春の雰囲気を楽しめる多彩なメニューが並びます。さらに、大起水産は「サスティナブルフードコート」など、大きなイベントにも出店を予定しており、訪れる機会が増えます。消費者は、ただ食事を楽しむだけでなく、地元の学生が生み出した創作寿司という特別な体験を味わうことができ、さらに地域の誇りを感じられるでしょう。

また、辻?学園の生徒が実際に考案したことで、リアルな学びの場があり、彼らの努力や創造性が反映された商品が手に入るのです。食を通じた教育の一環としても意義深い取り組みとなっています。これらの寿司を味わうことで、新たな感動を得られ、大起水産の50年にわたる歴史や「鮮度がごちそう」という理念を肌で感じることができる貴重な体験となるでしょう。

この機会に、ぜひ新しいお寿司の味わいと共に、日本の食文化を体験してみてはいかがでしょうか。新しい味と知恵の融合した「春の漬け寿司」を楽しんで、素敵な春のひとときを過ごしていただければと思います。

コラボ限定商品・限定サービス情報

以下がコラボ限定商品、サービスの情報です。

コラボ限定商品

  1. 本鮪赤身の山椒醤油漬

    • 内容: 本鮪の赤身を山椒の醤油漬けにした寿司。
    • 販売期間: 2025年2月27日(木)~3月25日(日)
    • 販売店舗: 大起水産回転寿司の29店舗
    • 解説: 辻?学園の生徒が考案した新しいお寿司で、「有りそうでなかったお寿司」を意識している。
  2. 活〆桜鯛のみかん醤油漬

    • 内容: 活〆された桜鯛をみかんの醤油で漬け込んだ寿司。
    • 販売期間: 2025年2月27日(木)~3月25日(日)
    • 販売店舗: 大起水産回転寿司の29店舗
    • 解説: このメニューも辻?学園の生徒によって考案され、SDGsの観点からみかんの皮を利用している。
  3. うな平*(一部の店舗のみ販売)

    • 内容: うなぎと出汁巻き玉子を巻いた巻物。
    • 販売期間: 2025年2月27日(木)~3月25日(日)
    • 販売店舗: 一部の大起水産回転寿司店舗
    • 解説: 伝統的な材料と新しいスタイルを組み合わせた創作寿司。

コラボ限定サービス

  • 春の彩りフェア
    • 開催期間: 2025年2月27日(木)~3月25日(日)
    • 概要: 上記のコラボメニューが特別に販売されるフェア。

これらのコラボ商品は、大起水産株式会社が辻?学園との共創で開発したもので、関西万博の開催を盛り上げる一環として位置付けられています。

コラボニュース本文

大阪発!辻?学園×大起水産「魚食文化推進プロジェクト」 学生×企業の共創から生まれた新・お寿司『春の漬け寿司』が誕生!辻?学園の生徒が考案。『有りそうでなかったお寿司』をコンセプトに考えた「活〆桜鯛のみかん醬油漬け」、「本鮪赤身の山椒醤油漬け」など春の漬け寿司メニューが登場(2/27~)大起水産株式会社2025年2月27日 18時21分6 学校法人三幸学園 辻?学園調理・製菓専門学校、辻?学園栄養専門学校(以下「辻?学園」)と大起水産株式会社(代表取締役 佐伯慎哉)は、今年開催する関西万博を盛り上げるため、産学連携で大阪らしく海外からの観光客に喜んでもらえるお寿司メニュー開発を行いました。日本の最古のスパイスである日本原産のミカン科サンショウ属の植物で和食に欠かせない「山椒」とSDGsの観点から通常なら捨ててしまうみかんの皮を利用した春の漬け寿司を開発・販売することになりました。大起水産と辻?学園の関係は、2023年から辻?学園のオープンキャンパスで大起水産が「生本まぐろの解体ショー」を通して食育を実施したのが最初のきっかけになります。
辻?学園の生徒が考案し、販売決定した『春の漬け寿司』
本メニューは、辻?学園の生徒が考案した13作品を大起水産が試食して、さらに店舗展開できる時間とコストの条件をクリアして、商品化できるか監修して選ばせて頂きました。万博開催中、大起水産回転寿司で世界を感じてもらう「万博寿司」やテイクアウト用のモンブラン風カップ寿司も引き続き開発中です。

【コラボメニューの概要】
<辻?学園と大起水産がコラボレーションして生まれたメニュー>
①本鮪赤身の山椒醤油漬

本鮪赤身の山椒醤油漬 2貫考案した辻?学園の生徒のみなさん

②活〆桜鯛のみかん醤油漬

活〆桜鯛のみかん醤油漬 2貫考案した辻?学園の生徒のみなさん

③うな平(一部の店舗のみ販売)

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出典 PR TIMES

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