コラボニュースデータ
- コラボ情報「Sagiri Sól」×「Sam is Ohm」×「Shin Sakiura」×「TAAR」×「Mori Zentaro」×「大井隆寛」
- 業種カテゴリ音楽・ライブ
- エリア全国
- 関連ワード音楽, プロデューサー, EP, heat shock, Sagiri Sól
- 購入場所オンライン
- 開始日2024/12/10 10:01:00
- 配信日2024年12月10日 10時01分
コラボニュース要約
- Sagiri SólのデビューEP「heat shock」には5人のプロデューサーが参加
- プロデューサーはSam is Ohm、Shin Sakiura、TAAR、Mori Zentaro、大井隆寛
- EPには新曲4曲とバラエティに富んだ音楽スタイルが収録されている
- 多様なバックグラウンドを持つSagiri Sólが新たな音楽を提供
- 楽曲は人生の様々なフェーズに寄り添えるテーマが施されている
Sagiri Sólの新EP「heat shock」は、彼女の新しい音楽の旅の始まりを示しています。このEPには、Sam is Ohm、Shin Sakiura、TAAR、Mori Zentaro、大井隆寛といった5人のプロデューサーが参加し、それぞれの個性を引き出した楽曲が収められています。Sagiri Sólはアイスランドと日本のルーツを持つシンガーソングライターであり、独特の歌声とメロディーセンスが特徴です。
このコラボレーションは、単に新曲を制作するだけでなく、Sagiri Sól自身の成長や新しい一面を表現する機会でもあります。各プロデューサーとの共同作業を通じて、音楽の可能性を広げ、ジャンルの枠を超えた作品を生み出せたことが、 EPの魅力を一層引き立てています。
各楽曲は、人生の異なるフェーズを反映させたテーマを持っており、聴くことで感情が揺さぶられる体験を提供します。また、これらの曲は、単なる音楽であるだけでなく、日常の出来事や感情に共鳴する力を持っています。新しい出会いや恋愛、喪失感など、様々な感情や体験を描くことで、聴く人々に深いメッセージを送っています。
さらに、EPは特別な体験を提供します。リスナーは、各楽曲を通じて、自分自身の人生における重要な瞬間や感情と向き合うことができるでしょう。「heat shock」というタイトルの通り、聴くことで心を揺さぶる「ショック」を感じることができる作品になっています。例えば、「ruby」では恋愛の神秘や深い感情を、また「ghost」では身近な人への思いを、直感的に伝えています。
このEPは、Sagiri Sólにとって大きな一歩であり、音楽的な冒険が始まったことを示すものです。新しいアートとしての音楽だけでなく、聴くことで心に響く経験を与えてくれるこのEPは、彼女の音楽を愛する人々にとって、特別な意味を持つことでしょう。各楽曲は、出来事や感情を色鮮やかに描写しており、聴く人々の心の中に深く残ることでしょう。
コラボ限定商品・限定サービス情報
このプレスリリースには、以下のコラボ限定商品やサービスに関する情報は記載されていません。内容としては、Sagiri Sólが自身初のEP「heat shock」をリリースし、新曲が収録されていることや、プロデューサーとして5名のアーティスト(Sam is Ohm、Shin Sakiura、TAAR、Mori Zentaro、大井隆寛)が参加していることが主となっています。
具体的な販売期間や販売価格に関する情報も提供されていません。このプレスリリースは、主に新曲のリリース告知とアーティストのコメントに焦点を当てているようです。コラボ限定商品やサービスの詳細が必要な場合、追加のリソースや公式サイトを直接確認することをお勧めします。
コラボニュース本文
賑わいをみせるJAPANESE SSWの大本命Sagiri Sólが5人のプロデューサーを迎え、新曲4曲を含む自身初のEP「heat shock」をリリース自身初のEP「heat shock」に収録される5曲それぞれには、Sam is Ohm, Shin Sakiura, TAAR, Mori Zentaro, 大井隆寛がプロデューサーとして参加する株式会社KSR2024年12月10日 10時01分0
iri, Furui Riho, reina, さらさ…
ここ数年個性的なSSWアーティストが話題を集めている日本の音楽シーン。
グローバルチャートに⽬を移してみても、Remi Wolf、Arlo Parks、Chappell Roan、beabadoobee… 等、独自のスタイルを発信するSSWアーティストの台頭が顕著に表れている。Sagiri Sólは数々の若⼿アーティストの台頭に沸く日本のSSW シーンにおいて、そのオンリーワンの歌声とメロディーセンスに業界内から注⽬が集まっている。2022年からの活動スタートにもかかわらず、同世代の注目アーティストVivaOla、Wez Atlasとのコラボや、ザ・おめでたズ、YOSA & TAAR、ZEN-LA-ROCK他、ジャンルと世代を超えたアーティストからの客演依頼がその魅力を証明している。また、アイスランドと日本のミックスということもあり、幼少期からの海外経験や、英語と日本語を巧みに織り交ぜたユーモラスな言語的センスが彼女の音楽性の持ち味の一つだ。
今回bpm tokyoからリリースする自身初のEP「heat shock」に収録されている5曲それぞれには、Sam is Ohm, Shin Sakiura, TAAR, Mori Zentaro, 大井隆寛がプロデューサーとして参加している。
出典 PR TIMES