コラボニュースデータ
- コラボ情報「耐え子の日常」×「東京都赤十字血液センター」
- 業種カテゴリエンターテインメント, グルメ・飲食
- 特徴新商品開発, イベント・フェスティバル
- エリア東京都
- 関連ワードコラボ, 若年層, 献血, 重要性, 温泉タオル
- 購入場所東京都赤十字血液センター
- 開始日2025/1/1 00:00:00
- 終了日2025/2/28 00:00:00
- 配信日2025年1月8日 12時00分
コラボニュース要約
- 『耐え子の日常』は内気で謙虚なOLを描いた人気ギャグ&コメディ漫画
- 献血コラボキャンペーンは2025年1月から2月末まで展開
- 若年層への献血の重要性を訴求するためのコンテンツを公開
- 参加者には『耐え子の日常』オリジナルコラボ温泉タオルがプレゼント
- 投稿者には特定のハッシュタグを使用することで参加が可能
『耐え子の日常』が東京都赤十字血液センターとの特別な献血コラボキャンペーンに登場します。この企画は、毎年冬に減少する献血者を増やすために、特に若い世代の協力を促すことを目的としています。キャンペーンは2025年1月1日から2月28日までの約2カ月間、東京都内の献血ルームや献血バス、オープン会場で展開されます。
このコラボレーションは、『耐え子の日常』というキャラクターが持つ魅力を活かしながら、献血の重要性を若者に伝えるためのものです。『耐え子の日常』は内気で不器用なOLが日常のさまざまな出来事に耐える姿を描いた人気の漫画で、そのユーモラスなストーリーが支持を集めています。特にSNS上でのフォロワー数が75万人を超えており、10代から20代の若者に愛されています。
キャンペーン中は、InstagramやTikTok、YouTubeを通じて『耐え子の日常』に関連した漫画や動画のコンテンツが公開予定です。これにより、楽しく気軽に献血に参加する気持ちを促進します。また、献血に協力した方には、『耐え子の日常』のオリジナルコラボ温泉タオルを先着8,000名にプレゼントする特典も用意されています。さらに、40歳以上の献血者には、指定のハッシュタグ「#だから今日は献血行きました」を使用して投稿することで参加資格が得られます。
このキャンペーンは、食文化やファッションなどのトレンドと同様に、健康や社会貢献の重要性についても考えさせる機会を提供します。特に冬は風邪やインフルエンザの影響で自治体の献血者が減少しがちですが、このように身近なキャラクターとコラボレーションすることで、より多くの人々が献血に関心を持ち、参加してくれることでしょう。この活動を通じて、地域社会における健康意識の向上が期待されています。
ユーモラスで親しみやすい『耐え子の日常』のキャラクターが、献血という社会貢献活動に新たな価値をもたらす特別な取り組みです。献血を通じて、キャラクターとのつながりを感じながら自らの健康や社会貢献について再考する機会になることが期待されています。このキャンペーンを通じて、献血が一人一人の力であり、お互いを支え合う社会の実現に向けての第一歩となることを目指しています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品およびサービス情報
- コラボ限定商品
- 商品名:『耐え子の日常』オリジナルコラボ温泉タオル
- 内容:特製デザインの温泉タオル
- 販売期間:2025年1月1日(水)~2月28日(金)
- 販売価格:無料(献血に協力した方への記念品)
- 解説:献血に協力された方に、先着8,000名様に配布される記念品として提供。献血の推進と友好を図る目的でのコラボ商品。
コラボキャンペーン関連情報
- 対象者:
- 年齢が16歳~39歳の方は献血に協力していただいた方
- 年齢が40歳以上の方は、献血に協力した上で指定のハッシュタグを使って投稿した方
- 実施会場:東京都内すべての献血ルーム、献血バス・オープン会場
このキャンペーンは、若者層への献血の重要性を訴求するための取り組みであり、『耐え子の日常』のキャラクターを通じたコンテンツも提供予定です。
コラボニュース本文
冬期に不足する「献血」を呼びかけ『耐え子の日常』が、東京都赤十字血液センターの献血コラボキャンペーンに登場株式会社ディー・エル・イー2025年1月8日 12時00分5
株式会社ディー・エル・イー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:星 秀雄)が保有するキャラクター『耐え子の日常』が、東京都赤十字血液センターの献血コラボキャンペーンに登場します。
■キャンペーン目的
本キャンペーンは、令和7年1月から2月までの2カ月にわたり全国で展開される「はたちの献血」キャンペーン(主催:厚生労働省・都道府県・日本赤十字社)にあわせて、東京都赤十字血液センターが実施するものです。風邪やインフルエンザが流行する冬は献血者が減少しがちです。また、近年では、10代・20代の献血協力者が減少傾向にあります。本キャンペーンは、安全な血液製剤の安定供給を確保するため、「はたち」の若者をはじめとする若年層(10代~30代)を中心とした、新たな献血ご協力者が増えることを目指しています。
■キャンペーン概要
2025年1月から2月末にかけて、『耐え子の日常』とのコラボ漫画や動画などのコンテンツを、東京都赤十字献血センターの公式X(旧Twitter)、TikTok、YouTubeアカウントで順次公開予定です。
※TikTokについては、日本赤十字社東京都支部の公式アカウントにて公開
これらのコンテンツを通じて、特に若年層に向けて献血の重要性をわかりやすく訴求していきます。実施期間:令和7年1月1日(水)~2月28日(金)
実施会場:東京都内すべての献血ルーム、献血バス・オープン会場
対象 :①年齢が16歳~39歳までの方
献血にご協力いただいた方で、本キャンペーンをご希望の方
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出典 PR TIMES