コラボニュースデータ
- コラボ情報「ハンズ」×「小豆島ヘルシーランド株式会社」
- 業種カテゴリエンターテインメント, アート・デザイン
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア全国
- 関連ワードコラボ企画, クリエイター, グッズ販売, パフォーマンス, 文化, 妖怪, 美術館, 似顔絵会, 年中行事, ヘルシーランド
- 購入場所ハンズ新宿店, ハンズ梅田店
- 開始日2024/1/8 00:00:00
- 終了日2024/3/6 00:00:00
- 配信日2025年2月6日 13時00分
コラボニュース要約
- 「妖怪万博2025」とのコラボ企画が開催
- 日本の年中行事「事八日」に合わせたイベント
- 妖怪キャラクター「うどん脳」と「ガジロウ」のグッズ販売
- 妖怪アーティスト柳生忠平による作品展示とライブペイント
- 限定イベントやオリジナルグッズの販売
ハンズ新宿店・梅田店では、2月8日の「事八日」に合わせた「妖怪万博2025」の特集が実施されます。この企画は、日本の有名無名の妖怪を集め、新しい文化の芽を育てることを目的としています。妖怪がテーマのこの特集では、香川県小豆島の「妖怪美術館」から参加するクリエイターの作品を販売するほか、人気の妖怪キャラクター「うどん脳」と「ガジロウ」のグッズも取り扱います。「うどん脳」は、香川県のご当地キャラクターで、可愛らしさだけでなく、地域の魅力を広める役割も果たしています。「ガジロウ」は兵庫県福崎町の観光キャラクターで、観光客に親しまれています。彼らのグッズはそのキャラクターたちのファンにとって特別なアイテムとなるでしょう。
また、柳生忠平の原画展示やライブペイントなど、アーティストとのコラボレーションも楽しめます。柳生忠平は、妖怪の魅力を現代に伝える重要な存在であり、彼の作品に触れることで、妖怪文化の深さを感じることができます。更に、ハンズでは「妖怪風似顔絵会」も開催され、参加者は自身の中に潜む妖怪的な要素を見出すことができる特別な体験が提供されます。
このコラボ企画を通じて、妖怪文化に興味がある方々には新たな発見や楽しみが待っています。妖怪アーティストの作品やキャラクター関連のグッズは、ここでしか手に入らない特別なものです。さらに、妖怪万博2025は、妖怪文化を愛する人々が一堂に会するイベントであり、そのオフィシャルグッズの販売も行われます。
ハンズ新宿店と梅田店では、様々な妖怪に関連するアートや商品が取り揃えられ、来場することによって、日常から少し離れて、妖怪の世界に浸ることができます。イベントは1月8日から始まり、特に2月8日には最大のアクティビティが行われます。この機会に、実際に妖怪に触れたり、アーティストのパフォーマンスを楽しむことで、心に残る思い出を作ることができるでしょう。妖怪のもつ神秘性やユーモラスさを存分に体感できる貴重な機会です。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下は、プレスリリース記事に基づくコラボ限定商品及びサービスの情報です。
コラボ限定商品
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妖怪キャラクター「うどん脳」の商品
- うどん脳ぬいぐるみ
- 価格: 1,100円
- 解説: うどんを立ち食いしている可愛いデザイン。麺の向きを変えて遊ぶことができる。
- 昭和のうどん脳缶マグネット
- 価格: 440円
- 昭和のうどん脳缶バッチ
- 価格: 440円
- うどん脳ぬいぐるみ
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妖怪キャラクター「ガジロウ」の商品
- ガジロウアクリルスタンド
- 価格: 1,650円
- ガジロウ風呂敷
- 価格: 3,100円
- 河童のガジロウ色鉛筆(12色)
- 価格: 1,650円
- ガジロウアクリルスタンド
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「妖怪万博2025」出展クリエイターの作品
- 首振り鵺
- 価格: 2,860円
- 首振り河童
- 価格: 2,640円
- ペーパーウェイト
- 価格: 各1,670円
- アクリルキーホルダー
- 価格: 各1,760円
- 和菓子デザインのマグネット
- 価格: 1,430円
- 妖怪掛け軸
- 価格: 6,000円から
- 妖怪アイパッチ
- 価格: 3,300円
- エンコぬいぐるみ
- 価格: 2,700円
- POPな妖怪Tシャツ
- 価格: 3,800円
- 首振り鵺
コラボ限定サービス
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妖怪風似顔絵会
- アーティスト: 柳生忠平
- 日時: 2月8日(土)・9日(日)
- 費用: 3,000円
- 定員: 要予約
- 場所: ハンズ新宿店2F
- 解説: 参加者の中に眠る妖怪的な部分を似顔絵として表現。
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妖怪アーティストによる店頭イベント
- 「一筆オリジナル作品&実演販売」
- アーティスト: 大筆狐 聿之進
- 開催日: 2月23日(日)
- 「一筆オリジナル作品&実演販売」
販売期間
- ハンズ新宿店: 1月8日(水)~3月6日(木)(最大展開期間: 2月8日(土)~)
- ハンズ梅田店: 1月8日(水)~2月27日(木)
これらの情報は「妖怪万博2025」との関連で展開されるコラボ商品やサービスに関するものです。
コラボニュース本文
一つ目の妖怪が現れる2月8日「事八日」に合わせハンズ新宿店・梅田店で「妖怪万博2025」コラボ企画開催!RE-i-WA いい和、たのしい和「妖怪特集」最大展開小豆島ヘルシーランド株式会社2025年2月6日 13時00分2香川県・小豆島の「迷路のまち」(土庄本町)の妖怪美術館(小豆島ヘルシーランド株式会社)は、株式会社ハンズ(本社:東京都新宿区)の展開する、新しい文化の芽プロジェクト”RE-i-WA いい和、たのしい和「妖怪特集」にてコラボ企画を開催中。一つ目の妖怪が現れると言われる日本の年中行事2月8日「事八日」にあわせ売り場を最大展開し、日本最大級の妖怪博覧会「妖怪万博2025」(2/2香川県・小豆島で開催)の参加クリエイターの作品販売、妖怪キャラクター「うどん脳」、「ガジロウ」のグッズ販売、妖怪アーティストのパフォーマンス、ガジロウ(福崎町)のグリーティングなどを開催します。
日本の年中行事2月8日「事八日」(ことようか)は一つ目の妖怪が出没する日?
2月8日は「事八日」と呼ばれ、この日を境に正月行事が終わり、農作業を始める日とされ五穀豊穣や無病息災を願う日本の年中行事です。平安時代に始まったとされる事八日には「一つ目の妖怪」や悪神が家々をたずね悪事をすると言われ、これらを防ぐ魔除けのために小豆を入れたみそ汁「お事汁(おことじる)」を食べ、無病息災を願う風習があります。また、この日は「針供養」など普段使っている道具に感謝する日でもあります。ハンズ新宿店・梅田店ではハンズに集まる様々な道具たちに憑りつく妖怪を描いた柳生忠平の絵画も展示中です。「妖怪特集」のアイコンは一つ目の妖怪
”RE-i-WA いい和、たのしい和「妖怪特集」”とは
新しい文化の芽プロジェクト「RE-i-WA」企画の新カテゴリーとして「妖怪」にまつわる特集を開始。古今東西さまざまな地から、有名無
出典 PR TIMES