コラボニュースデータ
- コラボ情報「丸大食品」×「同志社女子大学」
- 業種カテゴリグルメ・飲食
- 特徴新商品開発
- エリア全国
- 関連ワード販売, リニューアル, 商品, 学生, プロジェクト, ソーセージ, レシピ, パッケージ, ハム
- 購入場所全国のスーパーマーケット等
- 開始日2025/3/1 00:00:00
- 配信日2025年2月13日 14時00分
コラボニュース要約
- 丸大食品株式会社が同志社女子大学とコラボレーション
- 新パッケージデザインの人気商品「ふんわりうす切りシリーズ」をリニューアル
- 若年層向けのハム・ソーセージをテーマにした共同プロジェクト
- 学生考案のアレンジレシピを紹介する特設サイトも設立
- QRコードで新レシピにアクセス可能
丸大食品株式会社は、同志社女子大学との共同プロジェクトを通じて、若年層に向けたハム・ソーセージの魅力を引き出す新たな取り組みを実施しました。このプロジェクトでは、学生の意見を取り入れた商品パッケージのリニューアルが行われ、特に若者が手に取りやすいデザインを追求しています。人気の「ふんわりうす切りシリーズ」に新しい息吹を吹き込むことで、これまで以上に若年層にアピールすることが狙いです。
商品のパッケージは、学生たちが考案した調理シズルを追加し、商品に合う食材や使用イメージを視覚的に訴求するよう工夫されています。このように、商品の魅力を視覚化することで、商品の購入動機を高めることが期待されます。また、パッケージの表面にQRコードを掲載して、特設サイトへの導線を設けています。特設サイトでは、学生たちが考案したアレンジレシピを紹介し、ユーザーが新たな食の楽しみを見つけるきっかけを作っています。
プロジェクトの一環として開発されたアレンジレシピには、手軽に作れるおつまみからサラダまで、幅広いメニューが揃っています。このレシピを通じて、ハムやソーセージを使った新しい料理の提案を行い、食卓に彩りを加えることを目指しています。中でも、韓国のりを使ったおつまみサラダや、生ハムとキウイのフルーツサンドなど、簡単に作れるレシピは、忙しい日常の中でも気軽に取り入れられるアイデアです。
この取り組みは、単に新しいパッケージを作るだけではなく、実際の食品開発に学生が参加することで、彼らにとって実践的な学びの場ともなっています。大学で学んだ知識を活かし、現場の課題に挑戦することができる貴重な経験は、将来のキャリアにおいても大きなアドバンテージになることでしょう。
丸大食品は、このような産学連携を活用し、「食を通じて人と社会に貢献する企業」としての使命を果たし続けています。リニューアルした「ふんわりうす切りシリーズ」は、思わず手に取りたくなる魅力的な演出によって、より多くの人々に美味しい赤身肉の楽しさを伝えることを目指しています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品およびコラボ限定サービスの情報は以下の通りです。
コラボ限定商品
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ふんわりうす切り ロースハム
- 内容量:58g
- 希望小売価格:270円(税込)
- 販売期間:2025年3月上旬から
- 説明:同志社女子大学の学生の意見を反映した新しいパッケージデザイン。
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ふんわりうす切りビアソーセージ
- 内容量:70g
- 希望小売価格:270円(税込)
- 販売期間:2025年3月上旬から
- 説明:学生が考案したアレンジレシピとの関連で、新たなパッケージにリニューアル。
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ふんわりうす切りパストラミポーク
- 内容量:55g
- 希望小売価格:270円(税込)
- 販売期間:2025年3月上旬から
- 説明:パッケージには食材や使用イメージをアピールする調理シズルが追加。
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ふんわりうす切りロース生ハム
- 内容量:32g
- 希望小売価格:270円(税込)
- 販売期間:2025年3月上旬から
- 説明:新たなパッケージデザインで販売され、QRコードを使ってアレンジレシピへのアクセスが可能。
コラボ限定サービス
- 特設HPへの遷移:パッケージに掲載されたQRコードをスキャンすることで、同志社女子大学の学生が考案したアレンジレシピを閲覧できる特設HPへアクセス可能です。これにより、商品の使用イメージをより具体的に提示し、食品のアピールにつなげています。
以上がコラボ限定商品およびサービスの具体的な情報です。
コラボニュース本文
「若年層へのハム・ソーセージの訴求」をテーマに同志社女子大学と共創プロジェクトを実施!学生の意見も取り入れた新パッケージで人気商品をリニューアル丸大食品株式会社2025年2月13日 14時00分1
「食を通じて人と社会に貢献する企業」を目指す総合食品メーカー 丸大食品株式会社(本社:大阪府高槻市、社長:佐藤 勇二)は、同志社女子大学生活科学部食物栄養科学科食物科学専攻(京都府京都市、学長:小﨑 眞)との共同企画で、パッケージをリニューアルした人気商品「ふんわりうす切りシリーズ」を2025年3月上旬から全国のスーパーマーケット等で販売いたします。同志社女子大学生活科学部食物栄養科学科食物科学専攻では、2021年4月に「食品開発プロジェクト」を開設し、大学での学修を通じて得た知識を基に、食品関連企業の現場における課題解決に挑戦しています。当社は、学生の皆さんに商品の企画から生産、発売までの開発過程の面白さを感じていただきたいという思いから、引き続き同プロジェクトに参加いたしました。今年度は『若年層へのハム・ソーセージの訴求』をテーマとして提示し、同プロジェクトの参加学生と同世代の人たちが「ハム・ソーセージ」を購入したくなるパッケージデザインの検討やアレンジレシピの開発を協同で行いました。
授業の様子について
【8月6日 調理実習】
若年層へのハム・ソーセージの訴求を行うアレンジレシピ開発を行いました。【12月14日 社内発表会】
参加学生から当社社員に向けて、アレンジレシピの紹介や学生考案の新パッケージなどのプレゼンテーションを行いました。同志社女子大学コラボのアレンジレシピ
ロースハム :手が止まらない!韓国のりとハムのおつまみサラダ
https://www.marudai.jp/CGI/recipe/detail.cgi?rcp_cd=165
出典 PR TIMES