コラボニュースデータ
- コラボ情報「服の交換会」×「三井不動産レジデンシャル」×「MIFA」
- 業種カテゴリグルメ・飲食
- 特徴イベント・フェスティバル, ブランド×企業
- エリア東京都
- 関連ワードSDGs, 環境, 参加費無料, リユース, 服の交換会
- 購入場所-
- 開始日2025/3/8 10:00:00
- 終了日2025/3/9 16:00:00
- 配信日2025年2月21日 09時00分
コラボニュース要約
- 服の交換会が実施されるのは2025年3月8日(土)と9日(日)。
- 主催は太陽のマルシェ実行委員会、協力は三井不動産レジデンシャルとMIFA。
- 服の持ち込みは最大5点(条件あり)、最大10点まで可能。
- 持ち込んだ服はセルフスタイルで交換できる。
- 参加費は無料で、月島第二児童公園にて開催。
「服の交換会」は、持続可能な社会の実現を目指し、不要な服やサイズオーバーした子供服を物々交換するイベントです。この取り組みは、環境に優しい選択肢を提供し、個人のお財布にも配慮した形で、参加することで地球環境に貢献できる貴重な機会を提供いたします。参加者は不要になった服を持参することで、新たな服と交換できるため、使わない服を有効活用しながら、新しいファッションを楽しむことができます。
また、持参する服にはお気持ちをタグに記載していただき、他の参加者がそのストーリーを知ることで、交換の楽しさがさらに増します。服の状態や思いを共有することで、リユースの大切さを理解し合うことができます。さらに、MIFAとのコラボにより、大切に育てられた子供用スパイクやシューズを新しい持ち主に届ける「おさがり循環プロジェクト」も行われます。これにより、成長によって使わなくなった靴を回収し、次の子供たちに届ける取り組みが実施され、資源の循環利用に貢献します。
当日は太陽のマルシェも同時開催されるため、広い範囲での交流が可能です。出会いと発見の場として、多くの方にお越しいただきたいと考えています。会場では、地域の人々とともに、エコでサステナブルなライフスタイルを共に考える機会にもなります。環境意識が高まる中、このような取り組みが実際に行われることは、社会全体にポジティブな影響を与えるとともに、個人の意識を変えるきっかけにもなります。
このイベントへの参加は、単なる洋服の交換を超え、地域やコミュニティとのつながりを深め、自身の生活スタイルを見つめ直す良い機会になります。そして、子供たちの未来を考え、今できるアクションを取ることが、より良い地球環境をつくる一歩につながるのです。もし不要な服や靴があれば、ぜひこの機会にお持ち寄りいただき、楽しいひとときを過ごしてください。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品・サービス情報
コラボ限定商品・サービス
- サービス名:服の交換会
- 内容:参加者が自身のサイズオーバーの服やシューズを持ち寄り、別の使用可能な服に交換するイベント。服をリユースすることによってSDGsの観点から持続可能な社会の実現を目指す。
- 持ち込み可能なアイテム:
- レディース、メンズ、キッズの春夏物
- 靴以外の服飾雑貨
- 持ち込み不可なアイテム:
- 毛玉やしみ、よれ、色褪せ等のダメージのあるもの
- 下着、肌着、水着等、直接肌に触れるもの、制服等
- 靴
- 参加費:無料
- 開催期間:2025年3月8日(土)・9日(日)
- 開催時間:10:00~16:00
- 開催場所:月島第二児童公園(東京都中央区勝どき1丁目9-8)
特別な提供:
- MIFAとのコラボによる「おさがり循環プロジェクト」の一環で、回収したシューズを交換会で配布。
このサービスは、環境配慮のための取り組みであり、参加者には無償で体験することができます。
コラボニュース本文
<循環プロジェクト>3月8日(土)&9日(日)は、捨てるにはもったいない服、お子さんのサイズオーバーした服やシューズを物々交換!リユースは地球にもお財布にも優しい。服の交換会×三井不動産レジデンシャル×MIFA の3社で取り組むSDGs。月島第二児童公園にて開催します。株式会社ワンピース2025年2月21日 09時00分9
レディースアパレル通販を運営する株式会社ワンピース(本社:兵庫県加古川市 代表取締役:春木晃子)は、2025年3月8日(土)、9日(日)の2日間、太陽のマルシェ実行委員会(勝どき西町会、三井不動産レジデンシャル株式会社)が主催する「太陽のマルシェ」にて『服の交換会』を開催します。循環プロジェクトとして、『服の交換会(ワンピース)』×『三井不動産レジデンシャル』×『MIFA』がコラボし湾岸エリア内での循環サイクルの実現を目指します。循環プロジェクト
服の交換会
服を手放す手段として68%の人が廃棄を選択しています。(環境省調べ)そして、世界中で年間200億着が廃棄され、そのうちの95%以上が焼却もしくは埋め立てされています。「捨てるにはもったいない状態の良い服を誰かの必要なものに」を合言葉に、服を「捨てる」のではなく「交換する」ことで持続可能な社会の実現に寄与することを目指しています。服1着交換することで、ペットボトル255本分の二酸化炭素の削減につながります。子どもたちの未来のために、今できる選択を。<服の交換会 ルール>
■1点お持ちいただいたら、会場内の服1点と交換可能
■「友達に譲る」気持ちで持参する服を選定してください
■持ち込み / 持ち帰り 最大5点まで
※太陽のマルシェおよび服の交換会のInstagramフォローで最大10点!
■持ち込みOKなもの:
・レディース、メンズ、キッズの春夏物
・靴以外の服飾雑貨 など■持ち込みN
出典 PR TIMES