コラボニュースデータ
- コラボ情報「丸三老舗」×「ゆいDONUT」
- 業種カテゴリグルメ・飲食
- エリア東京都
- 関連ワードグランドオープン, サステナブル, プレオープン, 和風生ドーナツ, ボンボローニ
- 購入場所店舗販売
- 開始日2025/2/14 00:00:00
- 終了日2025/3/8 00:00:00
- 配信日2025年3月4日 10時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 和風生ドーナツの専門店『ゆいDONUT』が杉並区永福町にオープン
- 茨城県鹿嶋市の老舗和菓子店「丸三老舗」がプロデュース
- ナポリピッツァ職人の曽山絵里が参加、独自の製法で和洋の新しいスイーツを提供
- 環境に優しいエシカルな製法を採用
- オープン記念セットや限定プレゼントの提供で来店を促進
『ゆいDONUT』は、和菓子の伝統と洋菓子のエッセンスを融合させた新たなスイーツ体験を提供するために設立されました。特に、和風生ドーナツに焦点を当て、従来の和菓子とは異なる楽しみを提案します。この新しい店舗は2025年3月8日にグランドオープンを迎え、プレオープン中から話題を呼んでいます。
最大の魅力は、なによりも生地そのものの美味しさにこだわっていることです。ナポリピッツァ職人の曽山絵里が、持ち前の技術を生かし、厳選された素材を使用した生ドーナツを生み出しています。生地は小麦・水・塩・酵母・卵・バター・砂糖のみで作られ、モチモチとした食感と豊かな風味を持っています。特に、南アルプスの無農薬抹茶を使用した「FUJI抹茶」を練り込むことで、自然の恵みを感じる逸品に仕上げられています。
また、店舗の運営が実現した背景には、創業約200年の歴史を持つ「丸三老舗」の確かな技術があります。7代目の笹沼和彦氏は、伝統を守りつつも、現代に即した魅力的な和菓子を求めて活動しており、今回の『ゆいDONUT』もその一環です。新たな業態としてフルーツわらびもち専門店から移行したことにより、地域の食文化の活性化にも寄与します。
グランドオープンに際して、数量限定の「ゆいDONUTオープン記念セット」や、先着30名様へのプレゼントも用意されています。これにより、新しい和風生ドーナツを通して、一層多くの方々に「新しい美味しさ」と「楽しいひととき」を提供することが期待されています。
店舗情報も明確で、東京都杉並区永福に位置する『ゆいDONUT』は、アクセスも良好で、立ち寄りやすい場所にあります。オープンを心待ちにしている方々にとって、限定商品やプレゼントは大きな魅力となるでしょう。地元で愛される新しい名店として、さらなる成長が楽しみです。『ゆいDONUT』では、これからも和の心を大切にしながら、新たなスイーツ体験を提供し続けることを目指しています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下は、プレスリリースに記載されたコラボ限定商品およびサービスに関する情報です。
コラボ限定商品
- オープン記念セット
- 内容: 「ゆいDONUTオープン記念セット」
- 販売期間: 2025年3月8日のグランドオープン時に数量限定で販売
- 販売価格: 記載なし
- 解説: 和スイーツの新しい形である「和風生ドーナツ」を通じて、多くの方に新しい美味しさと楽しいひとときを提供することを目的としている。また、グランドオープン時に先着30名へのプレゼントとして「ごろっとナッツのグラノーラ」が配送される。
この情報は、プレスリリースの中で明示されていた内容に基づいています。
コラボニュース本文
和スイーツの新たな挑戦!「ゆいDONUT」誕生 〜とろける和風生ドーナツ、杉並区永福町に2025年3月8日(土)グランドオープン!茨城県鹿嶋市の老舗和菓子店「丸三老舗」のプロデュースの和菓子の伝統と洋菓子のエッセンスを融合させた「和風生ドーナツ」の専門店『ゆいDONUT』をオープン合同会社カズプランニング2025年3月4日 10時00分0
合同会社カズプランニング(代表:笹沼和彦) 茨城県鹿嶋市の老舗和菓子店「丸三老舗」のプロデュース フルーツわらびもち専門店「まるさんかじつ」は
2025年2月14日
和菓子の伝統と洋菓子のエッセンスを融合させた「和風生ドーナツ」の専門店『ゆいDONUT』へと生まれ変わりました。
これまでわらび餅を中心に展開していた当店は、新たに業態変更し、2月5日から11日まで新宿伊勢丹「今め菓子」への催事出店を経て、2月14日より永福町店をプレオープン中です。
3月8日にはグランドオープンを予定しております。『ゆいDONUT』出店のプロジェクトメンバーとして
未経験からわずか3年で持ち前の直感と情熱で本場の技術を磨き、瞬く間に地域で愛される名店へと成長させた女性ナポリピッツァ職人の曽山絵里が加入。
ナポリピッツァの製法からインスパイアされて生み出したのが、今話題の 「ボンボローニ(生ドーナツ)」。
ナポリのピッツァ職人が何世代にもわたって守り続けてきた伝統的な技法を、ボンボローニに活かすことで、生地のポテンシャルを最大限に引き出す。
彼女のこだわりは「おいしさ」だけではなく、地球にも人にもやさしい、エシカルなものづくり に取り組み、「サステナブルな食の未来」を見据えている。丸三老舗とは
茨城県鹿嶋市の鹿島神宮参道にある天皇陛下御献上菓も手掛ける創業約200年の老舗和菓子店。7代目笹沼和彦は老舗の確かな技術を土台にしながら
出典 PR TIMES