コラボニュースデータ
- コラボ情報「コラボルーム」×「万泊プラン」
- 業種カテゴリ旅行・観光
- 特徴プロモーション・キャンペーン, イベント・フェスティバル
- エリア神奈川県
- 関連ワードコラボ企画, 温泉旅, 創業395年祭, 万泊プラン, 特別宿泊
- 購入場所公式サイト
- 開始日2025/4/25 10:00:00
- 終了日2025/7/17
- 配信日2025年4月25日 10時14分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 創業395周年を祝う特別キャンペーンを実施
- 「万泊プラン」で1人1万円の特別宿泊体験を提供
- コラボルームプランやドリンク付きプランなど新企画を続々登場
- 歴史ある温泉宿の魅力と高コスパを強調
- 文化財に登録された宿泊施設の魅力を発信
株式会社一の湯が創業395周年を迎えるにあたり、特別な宿泊プランや企画を多数展開することを発表しました。この節目を機に、温泉宿の魅力を広げ、新たにコラボレーション企画を導入することで、さらなる魅力を提供しようとしています。特に、第一弾の「万泊プラン」は、「1泊1万円」で気軽に温泉旅を楽しむことをテーマにしており、誰もがアクセスしやすい宿泊体験を実現しています。このプランは、2025年10月まで続く「大阪・関西万博」の理念を受けたもので、利用者が心地よい宿泊体験ができることを目指しています。
さらに、今後登場予定の企画では、絵本の世界をテーマにした「コラボルームプラン」や、箱根の新名所「芸者カフェ」でのドリンク特典が付いたプランも見込まれています。これにより、温泉宿の魅力をさらに多様化させ、訪れる方々に新たな体験を提供します。加えて、宿泊された方には「湯めぐりサービス」もあり、グループ内の他の宿の温泉を無料で楽しむことができます。この仕組みは、箱根の温泉地での楽しみ方を増やし、より一層充実した時間を過ごす手助けとなります。
また、一の湯は江戸時代から続くその歴史の中で、大切にしてきた「おもてなし」の精神を引き続き生かしながら、時代に合ったサービスを柔軟に展開しようとしています。利用者にとっての「高コスパの温泉旅」は、リーズナブルでありながらも質の高いサービスを体感できることを約束しています。これにより、同社は創業から現代のニーズに合致した宿泊体験の提供を目指していきます。
創業395周年という節目は、社会に向けた感謝の気持ちを新たな形で表現する機会でもあります。これからの企画やサービスは、過去の成功を活かしつつも、利用者一人ひとりに感謝の気持ちを心を込めて届けることを目指しています。この特別な期間に訪れることで、箱根という温泉地の魅力を感じつつ、特別な宿泊体験を楽しむことができる素晴らしい機会となるでしょう。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品およびコラボ限定サービスの情報
1. 万泊プラン
- 内容: 特別宿泊プラン「万泊(ばんぱく)プラン」
- 販売開始: 2025年4月25日(金)
- 宿泊対象期間: 2025年5月7日(水)~7月17日(木)
- 販売価格: 1泊1名につき1万円(税込、入湯税別)
- 対象施設:
- 塔ノ沢一の湯本館
- 陽だまり一の湯
- 大箱根一の湯
- 仙石原品の木一の湯
- 解説: 一の湯オリジナルの記念ネーミングで、誰もが気軽に心地よい宿泊体験を享受できることを目的としたプラン。また、リーズナブルでありながら、丁寧なおもてなしを提供。
2. 今後の登場予定企画
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第2弾: 絵本の世界に泊まろう♪「コラボルームプラン」
- 内容: 絵本の世界を体感できるコラボ宿泊企画。オリジナルのノベルティも付与予定。
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第3弾: 芸者カフェで乾杯!「ワンドリンク付きプラン」
- 内容: 箱根の新名所「芸者カフェ」でのドリンク特典付きプラン。箱根らしさと大人な時間を楽しむことができる特典。
以上が、コラボ商品とサービスの情報です。詳細は随時、特設ページで発表される予定です。
コラボニュース本文
[株式会社一の湯]創業395周年祭を開催!限定プランやコラボ企画が続々登場ありがとう395年!記念の第一弾は「万泊(ばんぱく)プラン」―1人1万円で楽しむ温泉旅株式会社一の湯2025年4月25日 10時14分0
箱根を中心に温泉宿を展開する株式会社一の湯(本社:神奈川県箱根町、代表取締役:小川尊也)は、2025年6月に創業395周年を迎えます。この節目に際し、日頃のご愛顧への感謝の気持ちを込めて、特別宿泊プランやコラボレーション企画を含む「創業395年祭」を開催いたします。期間中は公式サイトを中心に、幅広いお客様にお楽しみいただけるさまざまな企画を順次展開してまいります。■400年近い歴史と挑戦を重ねる一の湯グループ
一の湯は、江戸時代の寛永7年(1630年)に箱根・塔ノ沢の地で創業しました。初代がこの地に最初に開いた宿であり、以来「一の湯」と呼ばれ続けてきた老舗旅館です。現存する「塔ノ沢一の湯本館」は明治時代に建てられた木造建築で、現在は国の有形文化財にも登録されており、今も多くの旅人を迎え入れています。
その後も時代の変化とともに進化を遂げ、1974年にはホテル一の湯(現:塔ノ沢キャトルセゾン)を新築開業。2003年には仙石高原大箱根一の湯を、2005年には塔ノ沢一の湯新館を開業するなど、箱根エリアを中心に施設を増やしてきました。
現在では、箱根湯本、塔ノ沢、仙石原などのエリアにそれぞれ異なる特色を持つ9つの宿を展開し、長野県池田町の「八寿恵荘」も含めて、多様な温泉旅館体験を提供しています。どの施設もリーズナブルな価格でありながら、お客様に確かな価値を感じていただける「高コスパの温泉旅」をコンセプトに、日々サービスの向上に努めています。
各施設に宿泊されたお客様には、グループ内の他施設の温泉も無料でお楽しみいただける「湯めぐりサービス」も提供しており、箱根という温泉
出典 PR TIMES