コラボニュースデータ
- コラボ情報「カルビー」×「niKu」
- 業種カテゴリエンターテインメント, 音楽・ライブ
- エリア全国
- 関連ワードコラボ, ポテトチップス, タベオト, DAHA, 音楽レーベル
- 購入場所-
- 開始日2025/4/29 00:00:00
- 配信日2025年4月30日 10時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- カルビーが音楽レーベル「じゃがレコード」を設立。
- 第1弾アーティストはChinozo率いるクリエイターユニット「niKu」。
- 新曲「DAHA」はポテトチップスの音を使ったユニークな楽曲。
- タベオトを素材とする音楽制作の新しい試み。
- IP事業の進化として、音楽とスナックの融合を促進。
カルビーの新たな挑戦として、音楽レーベル「じゃがレコード」が誕生しました。このレーベルは、食べる際に発生する「タベオト」を音楽の素材として使用し、楽しさを音楽という形で広めることを目的としています。第1弾となるアーティストは、Chinozoが率いる「niKu」で、彼らの楽曲「DAHA」では、ポテトチップスを食べる音がリズムやメロディに組み込まれています。このアプローチにより、音楽とスナックの関係が新たな形で創造されています。
カルビーは「Calbee Future Labo」という取り組みを通じて、様々なIPを活用した商品やサービスの拡充を進めています。その一環として、タベオトを活かした楽曲制作という独自の視点が生まれたのです。これにより、ただのスナックを超えて、食事の楽しみが浮き彫りになります。すでにカルビーの商品ライセンスは前年比80%増加しており、この新たな音楽レーベルはさらなる盛り上がりが期待されます。
新しい曲「DAHA」は、自分らしさを認めて前に進むという力強いメッセージを持ち、楽曲制作にはポテトチップスの音をパーカッションとして使用するという斬新なアイデアが盛り込まれています。Chinozoやがちゃのコメントからも、ポテトチップスを食べながらの楽曲制作が楽しかったというエピソードが伺え、リスナーにとってもその体験が共鳴することでしょう。
「じゃがレコード」では、食べ物の音が音楽に変わることで、誰もがクリエイターになる可能性が開かれる新しいコンセプトが提案されています。スナックを食べる時間がそのまま音楽を楽しむ時間へと変わり、リスナーは新たな音楽の楽しみ方を発見することができるのです。
また、今後このレーベルでは、他のクリエイターとのコラボレーションも予定されており、タベオトを使った楽曲が次々と生まれていくことが期待されています。これにより、音楽制作の幅が広がり、新しいアートの表現としてのシナジーが生まれると考えられています。
利用することで得られるメリットは、カルビーの商品や音楽への親しみが増し、新しい体験を共有できるようになる点です。楽曲「DAHA」を通じて、ポテトチップスを食べること自体が一つの楽しみとなり、食の場面がより豊かになるでしょう。音楽と食の融合がもたらす新しい文化がどのように広がっていくのか、非常に楽しみです。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下は、プレスリリースに基づくコラボ限定商品およびサービスの情報です。
コラボ限定商品・サービス情報
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商品名: 楽曲「DAHA」
- 販売期間: 2025年4月29日(火)から
- 販売価格: 楽曲の具体的な価格は記載されていませんが、ストリーミングサービスで提供される形式。
- 解説:
- 第1弾アーティスト「niKu」の新曲「DAHA」は、音楽レーベル『じゃがレコード』の一環としてリリースされます。楽曲には、ポテトチップスや他のカルビー製品の食べる音(タベオト)が取り入れられ、リズムやメロディに融合されているのが特徴です。楽曲はサブスクリプションサービスで視聴可能です。
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商品名: ミュージックビデオ「DAHA」
- 販売期間: 2025年4月29日(火)から
- 解説: ミュージックビデオはYouTubeにて公開され、楽曲の展開を視聴することができます。
このコラボレーションを通じて、カルビーは食べ物の音を音楽として楽しむ新しい体験を提供し、音楽とお菓子の楽しさを多くの人々に広めることを目指しています。
コラボニュース本文
カルビー史上初!Calbee Future Laboが音楽レーベル『じゃがレコード』を設立!タベオトを使った楽曲を生み出す~第1弾アーティストはChinozo率いる「niKu」 新曲「DAHA」のミュージックビデオを公開~カルビー株式会社2025年4月30日 10時00分1
カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:江原 信)は、株式会社博報堂キースリー(本社:東京都港区、代表取締役社長:重松 俊範)、株式会社blowout(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:一ノ宮 佑貴)と共に、カルビーが持つ個性豊かなタベオトを素材とした楽曲を届ける音楽レーベル『じゃがレコード』を設立しました。第1弾として、blowout所属のクリエイターユニット「niKu」とタッグを組み、ポテトチップスを食べる音を使った楽曲「DAHA」を2025年4月29日(火)に公開したので、お知らせします。楽曲URL(サブスク):https://linkco.re/b9hBYSnX
ミュージックビデオURL(YouTube):https://youtu.be/Fd6OoIef2D8【経緯】
「Calbee Future Labo」は、2023年からさまざまなデザインや象徴的なキャラクターのIPを活用し、グッズや雑貨、ゲームアイテム、NFTなどを手掛けてきました。その結果、カルビーのライセンス商品は1年間で約80%増え※1、食べるシーン以外でもお客様にカルビー商品を楽しんでいただく機会が広がっています。さらに2025年4月には二次創作における外部クリエイターの与信管理やライセンス業務を簡素化し、IP事業の課題解決を目指すIP管理プラットフォーム「かるれっと」※2を発表しました。
この取り組みをさらに進化させるため、カルビー商品のタベオト(食べる際に生まれる音)をIPととらえて、タベ
出典 PR TIMES