アニメ・漫画・ゲーム・キャラクターのコラボ最新ニュースまとめ

コラボニュース要約

注目ポイント

• ゴーゴーカレーと新日本海フェリーの特別コラボレーション
• 船内限定のレトルトカレーを販売
• 就航55周年を記念したパッケージデザイン
• 55の工程に基づく特製レシピ
• 限定1555個の販売で特別感を提供

新日本海フェリーとゴーゴーカレーのコラボレーションは、特別な意味を持つ55周年を迎える新日本海フェリーの航路における記念イベントとして誕生しました。このコラボレーションは、フェリーを利用する乗客に向けて、船上でしか味わえない限定のレトルトカレーを提供します。具体的には、金沢カレーの専門店であるゴーゴーカレーのレトルトカレーが特別デザインのパッケージに入れられ、各船のショップで販売されます。

ゴーゴーカレーは金沢市発祥のカレー専門チェーンで、しっかりとした味わいとユニークな見た目が特徴です。このカレーは「55」の数字をテーマにしており、5時間かけてじっくり煮込み、さらに55時間寝かせることで旨味を引き出したものです。このように、単なるお土産としてだけでなく、食を通じて体験する特別な時間として乗客に提供されています。

販売個数は1555個に制限されており、これもまた55周年にちなんだ意味があります。この限定カレーを手に入れることで、旅の思い出をより深く刻むことができ、家族や友人への贈り物にも最適です。価格は650円（税込）という手頃な設定で、気軽に購入可能な点も魅力の一つです。

新日本海フェリーを利用し、船内でゴーゴーカレーのカレーを味わうことは、普段の旅行や移動では得られない特別な体験です。陸上のカレーチェーンでは味わえない船上ならではの移動と食事の融合を楽しむことができます。また、フェリー旅を通じて海の景色を楽しみながら、心に残るカレーを味わうことができるのです。

このコラボレーションでは、ただの食事を超え、旅行そのものに彩りを加える特別なアイテムとしてのレトルトカレーの存在意義が強調されています。ぜひ、新日本海フェリーでの航旅の際には、この特別なカレーを手に取って、旅の喜びをより一層深めていただけたらと思います。

コラボ限定商品・限定サービス情報

コラボ限定商品情報

商品名: ゴーゴーカレー×新日本海フェリー 特別コラボカレー

• 商品内容: ゴーゴーカレーのレトルトカレー
• 販売期間: 2025年5月7日より販売開始（具体的な終了日は記載なし）
• 販売価格: 650円（税込）
• 販売個数: 1555個（「55」にちなむ）
• 販売場所: 新日本海フェリーの全船 船内ショップ

解説: この特別コラボカレーは、新日本海フェリーの就航55周年を記念して行われています。金沢カレーの代表的存在である「ゴーゴーカレー」が提供する本商品は、特別パッケージにて販売され、旅行のお土産や贈答用にも適しています。また、カレーは「5時間かけて煮込み、55時間寝かせて旨味を熟成」させた特徴的な味わいです。

詳細情報は以下のリンクから確認できます:
詳細URL

コラボニュース本文

【ゴーゴーカレー×新日本海フェリー】船内限定！特別コラボカレー販売決定！自分用のお土産や贈答用にも♪新日本海フェリー航路就航55周年を記念した限定パッケージのコラボカレーです。ＳＨＫライングループ2025年5月7日 14時00分2新日本海フェリーは、カレーの専門商社『ゴーゴーカレーグループ』が運営する『ゴーゴーカレー』とコラボレーションした特別パッケージのレトルトカレーを各船船内にて販売開始しました。
新日本海フェリーは今年就航55周年を迎え、『55』にちなんだコラボレーションとなります。
ゴーゴーカレーとは石川県金沢市を発祥とする金沢カレーのチェーン店で、『55』の工程を『5』時間かけて煮込み、『55』時間寝かせ旨味を熟成させたクセになる味を提供しています。
ご家族やお友達、もちろんご自分用のお土産にいかかでしょうか。ご乗船の際は、ぜひお買い求めください。

ゴーゴーカレーとのコラボ限定パッケージ
▼詳しくはこちら
https://www.snf.jp/plan-recommended/recommended/castella/

販売箇所

全船 船内ショップ

販売個数

1555個

商品価格

650円（税込）

詳細URL

https://www.snf.jp/plan-recommended/recommended/castella/

就航55周年ならではのコラボレーションが実現しました！販売個数は『55』にちなみ『1555』個です。古くから愛されてきた金沢カレー、クセになる味のゴーゴーカレーをお土産や乗船後のお楽しみにいかがでしょうか。

【株式会社ゴーゴーカレーグループ】
2003年に創業、04年に1号店を東京・新宿に開き、「金沢カレーブーム」の火付け役となる。05年に金沢本店、07年に海外初進出となる米ニューヨークのタイムズスクエ