コラボニュースデータ
- コラボ情報「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」×「すさみ町立エビとカニの水族館」
- 業種カテゴリ旅行・観光
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア和歌山県
- 関連ワード水族館, バックヤードツアー, 自由研究, 夏休み, 海洋生物
- 購入場所-
- 開始日2025/7/26 16:00:00
- 終了日2025/7/26 17:00:00
- 配信日2025年5月8日 13時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- フェアフィールド・バイ・マリオットがすさみ町立エビとカニの水族館とコラボ。
- 水族館のバックヤードツアーを2025年7月26日に開催。
- ツアーは宿泊者限定で、無料で参加可能。
- 5歳以上が参加可能で、18歳未満は保護者の同伴が必要。
- 多様な海の生き物との触れ合いや学びの機会を提供。
フェアフィールド・バイ・マリオットがすさみ町立エビとカニの水族館とのコラボレーションによって、特別なバックヤードツアーを企画しました。このツアーは、宿泊者限定で行われるもので、日常生活から離れた特別な体験を提供します。エビやカニを中心とした沖の生物たちに触れ合ったり、直接学んだりすることで、新たな発見をしながら過ごすことができます。
参加する方々は、水族館のスタッフのガイドのもと、普段は立ち入ることができないバックヤードでの活動を見ることができ、エビやカニの生態についての詳細を学ぶことができます。特に、館長の平井氏から直接聞くことのできる生き物たちの秘密は、興味深い経験となるでしょう。
また、通常の見学エリアでは、ウミガメへの餌やりや、タッチングコーナーを利用して、世界一大きなカニであるタカアシガニや生きた化石のカブトガニに触れることもできるため、学びが楽しさへと結びつきます。このように、単なる観光以上の意味を持つ体験が提供されていることが、このコラボの大きな魅力です。
さらに、ツアー後には、ホテル地下の温浴施設「望海のゆ」でのリラックスタイムも用意されています。枯木灘を望む露天風呂で旅の疲れを癒すことで、心身ともにリフレッシュし、より充実した旅行時間を過ごすことができます。
このようなイベントは、地域の魅力を体感できる機会として大変貴重です。また、都会から離れた場所ならではの体験を通じて、参加者には新たな視点や感動、新しい知識を得てもらうことが期待されています。このコラボレーションを通じて、地域の観光資源の活用にも寄与することになり、観光の活性化にも貢献していく考えです。
宿泊を通じた特別な体験を求める方々にとって、今回の水族館バックヤードツアーは貴重な機会です。準備を整え、心に残る夏休みをぜひとも体験してみてください。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品およびコラボ限定サービスの情報は以下の通りです。
コラボ限定サービス
- サービス名: 水族館バックヤードツアー
- 内容: すさみ町立エビとカニの水族館のバックヤードを案内し、エビやカニの生態やスタッフの仕事内容などを学ぶことができるツアー。ウミガメの餌やり体験や、タッチングコーナーで甲殻類と触れ合うことも可能。
- 開催日時: 2025年7月26日(土)16:00~17:00
- 参加対象: フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山熊野古道すさみに宿泊する方(5歳以上、18歳未満は保護者同伴必要)
- 参加費: 無料
- 参加人数: 限定10名
- 申込方法: 宿泊予約後、ホテルに直接連絡してツアー参加希望を伝える。
このイベントは宿泊者に限られており、特別な体験を提供する形になっています。コラボ商品は特に発表されていないため、コラボ限定サービスが主体となります。
コラボニュース本文
【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】夏休み、親子で楽しむ水族館バックヤードツアーを7月26日開催!~すさみ町立エビとカニの水族館とコラボ。ご宿泊のお客様限定イベント~トリップベースホテルマネジメント株式会社2025年5月8日 13時00分0
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、最高運営責任者:大嶋茂)は、すさみ町立エビとカニの水族館とコラボレーションし、2025年7月26日(土)に水族館バックヤードツアーを開催いたします。当日、フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山熊野古道すさみにご宿泊の方限定のイベントです。フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。今回のイベントも和歌山県の魅力を体験いただくために企画されたものです。
フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山熊野古道すさみに隣接する道の駅すさみ内にある、「すさみ町立エビとカニの 水族館」は旧江住中学校の体育館を再利用した水族館で、エビやカニを中心に200種以上の甲殻類を展示しています。通常立ち入ることができない水族館のバックヤードを案内いただける今回のツアーでは、エビやカニの生態や表には出ていない水槽の生き物の説明、スタッフの方が普段どのようなお仕事をされているかなどを館長の平井厚志氏よりお伺いしながら楽しく巡ります。さらに、水族館の「表側」ではウミガメの餌やりを体験でき、「タッチングコーナー」で世界一大きなカニのタカアシガニや、生きた化石と呼ばれるカブ
出典 PR TIMES