コラボニュースデータ
- コラボ情報「社会福祉法人東京児童協会」×「UNITED ARROWS green label relaxing」
- 業種カテゴリエンターテインメント, ファッション, 教育・学習, その他
- エリア全国
- 関連ワード職員, モノ, トレンド, 保育士, コラボレーション, 園児, 成長, 菊地政幸, 子ども, 東京児童協会, ファッション, デザイン, 経験, 企画, コラボTシャツ, 幼児教育, 笑顔, 生活, 無償提供, UNITED ARROWS
- 購入場所非売品
- 配信日2025年5月15日 12時30分
コラボニュース要約
- 社会福祉法人東京児童協会と「UNITED ARROWS green label relaxing」のコラボTシャツ
- 園児約2,000名に無償提供
- 保育スタッフの意見を反映させた明るいデザイン
- 現場の想いを大切にした制作プロセス
- コラボレーションは今年で3年目
この度、社会福祉法人東京児童協会とファッションブランド「UNITED ARROWS green label relaxing」によるコラボレーションとして、特別なオリジナルTシャツが製作されました。このデザインは、保育士や栄養士、看護師など現場で働く職員の声を反映し、子どもたちが笑顔で過ごせるような明るさを感じられる構成となっています。対象となるのは、同協会が運営する保育園・こども園に通う約2,000名の園児で、このTシャツは無償で提供されます。
今回のコラボレーションは、両者の理念が重なり合った結果生まれました。東京児童協会は、設立からほぼ100年にわたり、子どもたちの成長を支える保育環境の実現に努めています。地域やさまざまな企業と協力し、コラボレーション活動を通じて保育の新しい形を模索している中で、よく知られた「UNITED ARROWS green label relaxing」との提携が実現したことは非常に意義深いものです。ユナイテッドアローズは、訪れる人々に新たな発見を提供する「モノ」や「コト」を大切にしており、保育の現場に彩りを加えるコンセプトが双方に共鳴しています。
コラボTシャツのデザインは、鮮やかなカラーや遊び心を取り入れ、今後の成長をサポートする要素が多く含まれています。制作の裏側には、職員たちのたくさんの意見が組み込まれており、より実際の生活に即したデザインが実現しています。特に、職員が体感した保育現場のニーズや、子どもたちの日常を豊かにする実用性を考慮しているため、着ること自体が楽しい体験となることでしょう。
「UNITED ARROWS green label relaxing」とのコラボレーションは、今年で3年目。この時期の恒例行事として、毎年異なるデザインが発表され、子どもたちの生活を鮮やかに彩る役割を果たしています。こうした活動が、園児にとっての特別な思い出となるように願って制作されたTシャツは、ただの衣服ではなく、心に残る大切な記憶を育む一部であるといえます。この特別なTシャツを通じて、子どもたちに楽しい思い出を提供し、さらなる成長を促す手助けができればと願っています。
このコラボレーションは、地域に根差した保育活動を支援し、コミュニティ全体で子どもたちの成長を見守る重要なステップにもなっています。両者の共同制作によって築かれた関係性と創造性は、今後のさらなる活動にもつながることが期待されます。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品、コラボ限定サービスの情報
- 商品名: UNITED ARROWS green label relaxing コラボTシャツ
- 詳細:
- 製作にあたり、保育士、栄養士、看護師などの意見を取り入れ、子どもたちと職員が明るい気持ちで過ごせるデザインを実現。
- 親しみやすい明るいカラーと遊び心のあるデザイン。
- 販売期間: 無し(本商品は非売品であり、約2,000名の園児に無償提供された)
- 販売価格: 無し(非売品のため、販売価格は設定されていない)
- 解説:
- 東京児童協会が運営する保育園・こども園に通う全園児に無償で提供される。素材やデザインに職員の想いが込められており、子どもたちの成長や思い出作りに寄与することを目的としている。このTシャツは、毎年行われるコラボレーションの一環で、過去のデザインも園児の日常を彩ってきた。
コラボニュース本文
社会福祉法人東京児童協会と「UNITED ARROWS green label relaxing」がコラボTシャツを共同制作 園児約2,000名に無償提供保育現場で働く保育士・栄養士・看護師の声をもとに、子どもたちと職員が笑顔になれるデザインを実現社会福祉法人 東京児童協会2025年5月15日 12時30分4
ポスターモデルは、今年も園の子どもたちが務めている
1930年設立、東京都内で24園の認可保育園・認定こども園を運営している社会福祉法人東京児童協会(事務局所在地:東京都千代田区、理事長:菊地政幸 URL: https://tokyojidokyokai.com/ )は、株式会社ユナイテッドアローズが展開するファッションブランド「UNITED ARROWS green label relaxing」とのコラボレーションにより、オリジナルTシャツを共同企画・製作しました。
このTシャツは、当法人が運営する保育園・こども園に通う全園児、約2,000名に無償で提供されました。■コラボレーション商品の概要「UNITED ARROWS green label relaxing」とのコラボTシャツは、保育士・栄養士・看護師などの職員が意見を出し合い、子どもたちも職員も明るい気持ちで過ごせるようにとの想いを込めて製作しました。※本商品は非売品です。
制作の裏側に密着した法人コラムもご覧くださいhttps://tokyojidokyokai.com/column/9238
社会福祉法人東京児童協会は、設立から間もなく100年を迎えます。長年培ってきた「保育ノウハウ」を礎に、社会全体で支え合う保育環境の実現を目指して活動を続けています。地域や多様な企業・団体と連携しながら、子どもたちの成長を支える「大きなおうち」として、さまざまなコラボレーション活動を展開しています
出典 PR TIMES