コラボニュースデータ
- コラボ情報「能登復興支援サブスク」×「株式会社made in Japan」
- 業種カテゴリグルメ・飲食
- 特徴新商品開発, イベント・フェスティバル, チャリティ・社会貢献
- エリア全国
- 関連ワードサブスクリプション, 食品, 地域特産品, 復興支援, 経済活動
- 購入場所オンライン
- 開始日2023/5/23 20:00:00
- 配信日2025年5月23日 20時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 新しい支援形態: 食品サブスクリプションサービス「能登復興支援サブスク」を開始。
- 著名人参加: YOSHIKIや本田圭佑など、多くの著名人がプロジェクトに賛同。
- 地域の特産品: 能登の地震で被災した地域の特産品を月ごとに配信。
- 持続可能な支援: 消費を通じた経済活動の支援を目指し、被災者に直接貢献。
- 初回商品発表: 第1弾は「香り箱 極」と「うな蒲ちゃん」、第2弾は「きんつば」の特別仕様。
復興支援の取り組みとして登場した「能登復興支援サブスク」は、被災地の支援を新たな形で行うことを目的としています。このサービスでは、利用者が月額4,300円で能登や北陸の特産品を定期的に受け取ることができ、結果的に地域経済の復興を支援することが可能です。このプロジェクトは、株式会社made in Japanの代表であるひろゆきさんが立ち上げました。
ひろゆきさんは「被災地を支援するためには、単なる寄付ではなく、地域の経済活動を直に支える必要がある」と述べ、消費を通じて復興支援を実現する意義を強調しています。サブスクに参加することで、美味しい地域特産品を楽しみつつ、被災地の復興を支えることができるのがこのサービスの魅力です。実際に、参加者は毎月異なる食材に触れることで、日本の地方文化や美味しさを体験しながら支援に参加できます。
特筆すべきは、著名人たちがこのプロジェクトに賛同し、それぞれの思いをコメントしている点です。本田圭佑さんは、石川県との思い出を振り返りながら復興に貢献したいと語り、ダルビッシュ有さんやYOSHIKIさんも励ましの言葉を寄せています。これにより、より多くの人々の関心を集め、参加促進に貢献しています。
また、他の復興支援と異なり、直に製品を手に入れることができるため、参加者は「支援をしている」という実感を得やすくなっています。発送される製品は株式会社スギヨの「香り箱 極」や「うな蒲ちゃん」、さらに直営店から特別に提供された「きんつば」と、地元の極上品の中から厳選されているため、味わいを楽しむことができます。これにより、全国各地の人々が能登の魅力を体感しつつ、地域企業をサポートできる仕組みを構築しています。
このサービスは、消費を通じて被災地への持続的な支援を目指しており、ひろゆきさんは「復興が進めば、このサービスが不要になるのが私たちの目標」と語っています。目標会員数は0というユニークなスタンスを持ち、利益を追求せず純粋な支援活動としての意義を重要視しています。
このように、「能登復興支援サブスク」は、美味しいものを楽しみながら現地の復興に寄与できる新しい形の応援スタイルを提供しており、参加者はその体験を通じて地域とのつながりを深めることが可能です。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下はコラボ限定商品およびサービスの情報です。
コラボ限定商品
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第1弾配送予定商品
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商品名: 香り箱 極
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内容: 本物のカニを超えたかにかま
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メーカー: 株式会社スギヨ
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特徴: 世界初のカニカマを開発した企業による製品で、カニに近い味わい。
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商品名: うな蒲ちゃん
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メーカー: 株式会社スギヨ
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特徴: ご飯やお酒に合う、食卓を彩る一品。
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第2弾配送予定商品
- 商品名: きんつば・能登大納言きんつば 10個入り詰合せ
- メーカー: 株式会社中田屋
- 特徴: 特別仕様で能登大納言あずきを使用したきんつばで、通常のものに比べて衣が非常に薄い。
コラボ限定サービス
- サービス名: 能登復興支援サブスク
- 販売期間: 6ヶ月ごとの一括前払い(サービス開始は2024年1月を予定)
- 販売価格: 月額4,300円(税込)+ 送料1,200円(税込)
- 内容: 能登・北陸地域の特産品が毎月自宅に届くサブスクリプション型のサービスで、地域経済の支援を行う。
- 配送について: 毎月5日にお届けされ、全6回の配送となる。
- コンセプト: 食品の購入を通じて被災地域を支援し、地域の経済活性化を図ることを狙いとしたサービス。
このプレスリリースにおいては、これらの商品およびサービスが能登地域の復興支援につながる重要な取り組みとして位置付けられています。
コラボニュース本文
YOSHIKIさん・鈴木敏夫さん・ダルビッシュ有さん・本田圭佑さんら賛同の 「能登復興支援サブスク」サービス始動!“目標はサービス終了”ひろゆきさんが能登で見た“無言のSOS-” 復興支援に込めた使命感“儲からない偽善のビジネス”だからこそやる価値がある丸井織物株式会社2025年5月23日 20時00分72ちゃんねる創始者(現・5ちゃんねる)の1人で、株式会社made in Japan (石川県鹿島郡中能登町)代表取締役社長の西村博之(以下、ひろゆき)さんが、“能登・北陸を支える新しい支援の形”として、食品サブスクリプションサービス「能登復興支援サブスク」を開始。5月23日(金)に「能登復興支援サブスク」サービス発表会を開催し、ひろゆきさん自ら、サービス立ち上げの背景や思いを語りました。
株式会社made in Japanは、ひろゆきさんが「日本には世界にまだ知られていないすごい職人がいることを知ってもらいたい」という思いから2024年に立ち上げた会社。プロジェクト第1弾として、2024年11月に「Mo,de in Japan(モードインジャパン)」という、アラミド繊維で作った”燃えにくく切れにくい”パーカーやTシャツのアパレルブランドをローンチ。
今回の「能登復興支援サブスク」は、同社の第2弾プロジェクトとしてローンチしたサービスで、ひろゆきさん曰く「毎月お金を払ってもらうと、能登の地震で被災した新潟県や富山県、石川県などの食品が届くサービス」。2024年1月に能登半島地震で被災した能登・北陸の経済活動を、地域特産品を楽しみながら持続的に支援する「企業応援型サブスク」で、月額4,300円+送料1,200円(いずれも税込)の6ヶ月一括前払い制。能登・北陸支援をしながら日本の美味しいものが食べられ、寄付金による従来の支援方法とは異なり、消費を通じて支援先に直接貢献できる新
出典 PR TIMES