コラボニュースデータ
- コラボ情報「西田葬儀社」×「モナミ写真館」
- 業種カテゴリその他
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア愛知県
- 関連ワード明るい雰囲気, 名古屋, 高齢者, 家族, 自分らしさ, 思い出, マインドフルネス, 撮影会, 特別な空間, 盛り遺影, ポイントメイク, プロのカメラマン, 奇跡の一枚, 若者文化, 最高の瞬間
- 購入場所-
- 開始日2025/2/17 10:00:00
- 終了日2025/2/17 15:00:00
- 配信日2025年2月12日 10時00分
コラボニュース要約
- 西田葬儀社がモナミ写真館とコラボ
- 高齢者に向けた新しい遺影撮影会「盛り遺影」
- プロの女性カメラマンによる撮影とポイントメイク
- 桜山斎場エニシアの特別な環境で撮影
- 参加者は「自分らしさ」を表現できる機会を提供
株式会社西田葬儀社が提供する新しい試みとして「盛り遺影撮影会」が登場します。このイベントは、創業91年を誇るモナミ写真館とのコラボレーションにより、高齢者が自分らしい姿を最高の形で撮影することができる特別な機会を提供します。一般的に遺影写真は長い間使われる重要なものですが、多くの場合、古い運転免許証の写真や数十年前の写真が使われ、故人を適切に表現できていない実情があります。この問題を解消するために、「自分らしく、最高の瞬間を残す」ことをテーマにした「盛り遺影」が企画されました。
会場となる桜山斎場エニシアは、結婚式場としてのデザインが施された明るく華やかな空間です。女性デザイナーの手によるこの施設では、自然光がふんだんに取り込まれ、ガラス張りの構造が緑豊かな景色を見せる心地よい雰囲気を作り出します。ここで、参加者はお気に入りの衣装を身にまとい、ポイントメイクを施された上で、プロの撮影技術によって生涯の一枚を残すことができます。
この撮影会では、ただ美しく「盛る」だけでなく、メイクによって自分自身の美しさを引き出し、乙女のような表情や自然な笑顔を大切にすることが求められています。また、年を重ねてこそ表現できる魅力を引き出すことも重視されており、この新しいアプローチを通じて自分自身を再評価する機会にもなるでしょう。参加者は「若い頃より今の自分が一番好き」や「家族に自分の最高な姿を見せたい」という思いを形にすることができ、特別な記念を持って帰ることができます。
この企画は、ただの集まりではなく、多くのメディアに取り上げられるほど注目されています。葬儀の文化を考察しつつ、個人の生き方や自分自身を尊重することを重視しているのです。今後の新しい時代に見合った葬儀や記念の形を模索する中で、「盛り遺影」は新たな文化として定着する可能性を秘めています。このような試みは、高齢者に新たな体験を提供し、故人の記憶を前向きに、そして美しく残す手助けとなることでしょう。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下がコラボ限定商品およびサービスの情報です。
コラボ限定サービス
- サービス名: 盛り遺影撮影会
- コラボ主体: 株式会社西田葬儀社 と モナミ写真館(兵藤ゆきえさん)
- 内容: 高齢者向けの特別な遺影写真撮影会。ポイントメイクを施し、プロの女性カメラマンによる撮影。参加者は自分の好きな服を着て、人生の最高の一枚を撮影。
- 販売期間: 2025年2月17日(月)に開催
- 撮影時間: 午前の部(10時~12時)、午後の部(13時~15時)、お一人様約20分の撮影時間
- 開催場所: 桜山斎場エニシア(名古屋市昭和区)
- 料金: 3,500円(税込)
- 定員: 12名
この「盛り遺影撮影会」は、高齢者が自分を素敵に見せる機会を提供し、遺影写真に対する考え方を変えることを目的とした新しいスタイルの撮影会です。
コラボニュース本文
最”後”の一枚を、最”高”の一枚に! 遺影写真も「盛って」いい!思わず自慢したくなる「盛り遺影」撮影会を開催株式会社西田葬儀社2025年2月12日 10時00分28株式会社西田葬儀社(本社:名古屋市昭和区、代表取締役:西田栄一)は、2025年2月17日(月)、創業91年の「モナミ写真館」とコラボし、「盛り遺影撮影会」を開催いたします。本イベントは、高齢者の方々に向け、若者文化の「写真を盛る」をテーマにした新しい遺影撮影会です。
一番お気に入りの服を着て、ポイントメイクを施し、プロの女性カメラマンによる撮影で、まるで結婚式場のような綺麗な式場で、人生の最高の一枚を残す機会をご提供します。遺影写真に対する価値観を変え、前向きに「自分らしさ」を表現できる場として企画しました。<「盛り遺影」開催の背景>
葬儀の際、遺影写真として適切な写真がないことが多く、運転免許証の写真や数十年前の写真が使われることも珍しくありません。しかし、遺影写真は故人様の人生を象徴する大切な一枚であり、後世まで長く残ります。本来であれば、「自分らしく、最高の瞬間」が残されるべきです。
しかし、高齢になると写真を撮る機会が減り、特に「自分を素敵に見せる写真」を撮る機会はほとんどありません。そこで今回、「写真を盛る」という若者文化を取り入れ、ポイントメイクとプロの撮影で「人生の最高の一枚」を撮影するイベントを企画しました。
盛り遺影写真の例①
盛り遺影写真の例②
<奇跡の一枚を撮る>
本イベントでは、ただ「綺麗に盛る」だけでなく、
・メイクで自分らしい美しさを引き出す
・乙女な表情や自然な笑顔を大切にする
・年を重ねたからこそ生まれる魅力を写す
という3つの視点から、人生の「キセキ」(奇跡・軌跡)の一枚を撮影します。
「若い頃より今の自分が一番好き」
「孫や家族に、自分の最高の一枚を見せたい」
そんな想いを
出典 PR TIMES