コラボニュースデータ
- コラボ情報「飲食店」×「Sustainable Food Museum」
- 業種カテゴリグルメ・飲食
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア東京都
- 関連ワードコラボメニュー, 食の未来, ケータリングサービス, サステナブルフード, 新橋・虎ノ門
- 購入場所オンライン
- 開始日2023/4/18 09:23:00
- 配信日2025年4月18日 09時23分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 「Sustainable Food Museum」が新橋・虎ノ門エリアの飲食店とのコラボを開始
- サステナブルフードをテーマにしたケータリングサービスを提供
- 料理形式はお弁当やオードブルにカスタマイズ可能
- 地域飲食店との連携により、サステナブルなメニューを期間限定提供
- 体験型イベントやカフェスペースも完備
「Sustainable Food Museum」は新橋・虎ノ門エリアの飲食店と協力し、サステナブルフードを用いたケータリングサービスを開始しました。この取り組みは、地元の飲食店舗の協力を得ることで、持続可能な食文化を広めることを目的としています。ケータリングメニューは、利用者のニーズに応じてお弁当形式やオードブル形式にカスタマイズできるため、様々なシーンでの利用が可能です。最大42席を備えた会場を貸し切るプランもあり、会議やイベント、懇親会など多岐にわたる利用が見込まれます。
新橋・虎ノ門エリアでは、地域の飲食店が参加するコラボ企画「TORANOMON JUST RIGHT NEW FOOD」が進行中であり、ここでも地域食材やサステナブルな食材を用いたオリジナルメニューが提案されます。この取り組みは、食に関わる企業のネットワーク構築を促進し、社会課題解決を目的とした知見の共有の場ともなっています。
特別なサービスとして、このケータリングの予約は1週間前まで受け付けており、10人からの利用が可能です。また、地域の飲食店が提供する食材や料理は、参加する企業の持つサステナブルなコンセプトに基づいており、健康的かつ持続可能な食生活を楽しむことができます。興味深い点は、利用者はこのサービスを通じて、地元の飲食文化やサステナブルな食材の魅力を直接体験できることです。
さらに、Sustainable Food Museum内では、地域の先進的なサステナブルフードに関する展示が行われており、訪問者は新しい食材や料理方法を学ぶ機会も得られます。フードに関する体験を通じて、地域の独自の食文化や、サステナブルな食の重要性を理解することができるのは大きなメリットです。
今後も「Sustainable Food Museum」は、地域密着型の生産と消費のサイクルを創出し、持続可能な未来の食文化を育てるための活動を続けていきます。この取り組みは、地域全体の関心を高めるだけでなく、食に対する意識を変えるきっかけとなるでしょう。持続可能な食を楽しみながら、多くの人々と共に未来の食文化を築いていくことが期待されます。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品・サービス情報
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ケータリングサービス
- 内容: サステナブルフードを使用したケータリングサービス。お弁当形式や大皿オードブル形式にカスタマイズできる。
- 予約: 1週間前までの要予約。
- 人数: 最低10人から(応相談)。
- 配達: 要相談(内容や量、エリアにより異なる)。
- 価格:
- お弁当形式: 3,000円/人(ドリンク2杯込)。
- オードブル形式: 4,000円/人(ドリンク2杯込)。
- 解説: 新橋・虎ノ門エリアの飲食店と協力し、サステナブルな食材を使用したメニューを提供。
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会場貸し切りプラン
- 料金: 2万円/時間。
- スペース: 最大42席(追加席あり)。
- 利用シーン: 会議、懇親会、セミナー、勉強会、展示会など。
- 条件: フードはSustainable Food Museumにて手配したものを利用、持ち込みは相談必要。
- 解説: 新橋・虎ノ門エリアでのサステナブルフードに関連した活動やイベントのための交流スペース。
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「TORANOMON JUST RIGHT NEW FOOD」プログラム
- 内容: 新橋・虎ノ門エリアの飲食店とのコラボメニュー開発企画。
- 開催期間: 2023年、2024年(詳細は未定)。
- 解説: 食関連のスタートアップ企業と地域飲食店が協力して、サステナブルな食材を使用したオリジナルメニューを期間限定で提供。
この情報は、Sustainable Food Museumが提供するサステナブルな食をテーマにしたサービスや商品についての詳細です。
コラボニュース本文
「Sustainable Food Museum」が新橋・虎ノ門エリアの飲食店とコラボし、サステナブルフードを使ったケータリング提供を開始~会場貸し切りプランも用意。フードメニューはご希望に応じてお弁当、オードブル形式等にカスタマイズ~SFA2025年4月18日 09時23分4
Sustainable Food Asia 株式会社(本社:東京都港区 代表取締役CEO:海野 慧 以下SFA)は、国内外100社のフード/アグリテックスタートアップの商品やサービスを展示し、カフェとしても営業する交流の場「Sustainable Food Museum」(東京都港区西新橋1丁目17-8 須田ビル1F)は近隣の新橋・虎ノ門エリアの飲食店や同施設で展示するサステナブルフードを含むケータリングサービスの提供を開始しました。イベントスペースとしての貸し出しも行っています。SFAは、2019年より独立行政法人都市再生機構(以下「UR都市機構」)、株式会社リバネスと共同し、新橋・虎ノ門エリアのまちづくりを通して食にかかわる社会課題解決への取組みを開始し、当該エリアには食領域のスタートアップ企業の集積地として発展しつつあります。今回、ケータリング事業に協力いただいている飲食店は、2023年、2024年にもSustainable Food Museum展示企業とのコラボメニュー開発企画「TORANOMON JUST RIGHT NEW FOOD」にも参画いただいています。
SFAは、本施策にとどまらず、今後も引き続き、新橋・虎ノ門エリアをフィールドとして、まちぐるみで食の未来を生み出す技術・サービスをいち早く社会実装していくことを推進いたします。
<関連プレスリリース>
「新橋・虎ノ門の飲食店×スタートアップ企業のコラボメニュー開発「TORANOMON JUST RIGHT NEW FOO
出典 PR TIMES