コラボニュースデータ
- コラボ情報「イラストレーター」×「dōzo」
- 業種カテゴリその他
- エリア全国
- 関連ワードイラスト, グッドデザイン賞, ソーシャルギフト, dōzo, ギフト選び
- 購入場所公式サイト
- 開始日2023/10/16 14:30:00
- 配信日2024年10月16日 14時30分
コラボニュース要約
注目ポイント
- ソーシャルギフトサービス「dōzo」が「2024年度グッドデザイン賞」を受賞
- 約65名のイラストレーターとのコラボレーションにより、個性的なイラストを提供
- 贈り手が選べるギフトシステムに温かみを加えたデザイン
- ユニークなテーマとキャッチコピーで、ギフト選びを楽しく演出
- LINEなどを利用して手軽に贈れるソーシャルギフトの新しい形
「dōzo」は、株式会社大和が展開するソーシャルギフトサービスであり、温かみのあるデザインと機能性が評価されて「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。目的は、親しい友人へのギフトを選ぶ際の不安や躊躇を解消し、贈り手がより自由に、自分の個性を反映しながらギフトを楽しむことです。
このサービスは、もらった人が5つの選択肢から自分の欲しいものを選んで受け取れる点が大きな特徴です。101種類のユニークなテーマの中には、定番の結婚祝いなどに加え、「サウナ」や「ねこ派のあの人へ」など、個性を反映した内容も用意されています。これにより、その人にぴったりのギフトを見つける楽しさが増します。
デザインの面でも、約65名のイラストレーターとのコラボにより、個性的で魅力的なイラストメッセージカードが用意されています。これにより、ギフト選びの過程が視覚的にも楽しめるようになっています。イラストやユニークなキャッチコピーは、ギフトを選ぶ際に相手の顔を思い浮かべながら、贈りたくなる気持ちを引き出します。
「dōzo」は、ソーシャルギフトという新しい形を提案し、ギフト選びのワクワク感を再現しています。オンラインで簡単に贈ることができるため、誕生日やお祝いのシーンにおいても手軽に利用できます。また、直接手渡すことができる「ギフトチケット」も提供しており、パーティーやイベントでの利用にも対応しています。このように、多様なシーンで使えるギフトサービスとして、独自の魅力を発揮しています。
ユーザーからのフィードバックも好評で、「商品セレクトが尖っていて、こんなギフトがあるとは思わなかった」という声も多く、特にユーモラスで楽しい文章がギフト選びの楽しさを一層引き立てています。これにより、ただのギフト選びではなく、贈る際の体験自体が特別になります。
最終的に、「dōzo」は、従来の「喜ばれる定番」にとらわれず、相手の個性に合わせた自由なギフト文化の創造を目指しています。これによって、贈り手も受け手もより楽しく、充実したギフトを体験できるシステムを提供し続けています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下は、プレスリリースから得られたコラボ限定商品、コラボ限定サービスに関する情報です。
コラボ限定商品
- 商品名: dōzoのギフト商品
- 内容: もらった人が5~6点の中から選べるギフト。テーマごとに異なる商品のラインナップがあり、ユニークなイラストやキャッチコピーによって視覚的に楽しむことができる。
- テーマ数: 約101種類(例: 結婚祝い、出産祝い、サウナ、日本酒、ねこ派向け)
- 価格帯: 2,200円~33,880円(テーマごとに異なる)
- 販売期間: 特に記載はありませんが、現行商品としては常時販売中と考えられます。
コラボ限定サービス
- サービス名: ソーシャルギフト/ギフトチケット
- 内容:
- ソーシャルギフト: LINEなどのSNSを使い、手軽にギフトを贈ることが可能。
- ギフトチケット: 直接手渡ししたい場合や、パーティー等で配布可能なチケット形式のギフト。
- ターゲット: 20代~30代のデジタルネイティブ層
- シーン: 誕生日、季節のギフト、結婚・出産のお祝い、コミュニケーションギフト等に対応。
解説
dōzoは多様なテーマを用意し、個別の好みに合わせたギフトを簡単に選べる仕組みを提供しています。また、約65名のイラストレーターにより描き下ろされたイラストを使用したメッセージカードもあり、視覚的な楽しさを追求しています。従来のギフト選びの固定観念を打破し、「自由なギフト文化」を提案しています。
コラボニュース本文
ソーシャルギフトサービス《dōzo》が「2024年度グッドデザイン賞」を受賞!ソーシャルギフトでありながら温かみのある温度感や世界観をイラストや個性的なキャッチコピー、機能面やUXの観点からも丁寧に構築している点などが評価ポイントに株式会社 大和2024年10月16日 14時30分0
株式会社大和(長野県安曇野市、代表取締役社長 川島 豊)が展開するソーシャルギフトサービス「dōzo(どーぞ)」(以下、dōzo)は、「2024年度のグッドデザイン賞(ユニット17:システム・サービス)」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞したことをお知らせします。
※受賞ギャラリー:https://www.g-mark.org/gallery/winners/21774グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催し、1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。60年以上にわたり「Gマーク」とともに広く親しまれてきたグッドデザイン賞において、dōzoが「システム・サービス」カテゴリーの02024年度受賞対象に選出されました。
■グッドデザイン賞とは
グッドデザイン賞は、1957年に通商産業省によって創立された「グッドデザイン商品選定制度」を(財)日本産業デザイン振興会(現在の公益財団法人日本デザイン振興会)が承継し、1998年に新たにスタートした、わが国で唯一の総合的デザイン表彰制度です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。グッドデザイン賞は、製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、私たちを取りまくさまざまなものごとに贈られます。かたちのある無しにかかわらず、人
出典 PR TIMES