コラボニュースデータ
- コラボ情報「ピカソ」×「大宮盆栽」
- 業種カテゴリアート・デザイン
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア東京都
- 関連ワードコラボ, ワークショップ, アート, 盆栽, セラミック
- 購入場所-
- 配信日2024年11月25日 14時40分
コラボニュース要約
- ピカソのセラミック作品と盆栽のコラボ企画
- 盆栽ワークショップを開催
- 講師は大宮盆栽村の廣田敢太氏
- ヨックモックミュージアムでの特別 events
- 各クラス先着10名、費用は8,800円(税込)
ヨックモックミュージアムと大宮盆栽村のコラボ企画「ピカソ×盆栽deアート」が実施され、ピカソのセラミック作品を通して「見立て」の芸術を体験するユニークなワークショップがあります。この企画は、盆栽が持つ「生きた芸術」としての側面と、ピカソの作品に込められた生への愛を融合させ、参加者に創造的な体験を提供します。
ワークショップでは、参加者はまずピカソのセラミック作品を観賞し、その後、自らの解釈や感性を基に盆栽を作ることが求められます。講師として登場するのは、大宮盆栽村で若手盆栽師として注目を集める廣田敢太氏。彼の指導の下、参加者は盆栽の基本技術を学びながら、自分自身の「見立て」を形にする体験を楽しむことができます。このように、アートと自然を結びつけたワークショップは、自己表現の場としても充実した内容となっています。
ヨックモックミュージアムは、ピカソの作品からインスパイアされた「見立ての芸術」を広めることで、訪れる人々に新たな視点を提供し、アートとの距離を縮めます。さらに、大宮盆栽はその歴史を背景に、盆栽の素晴らしさを国内外に広めており、今回のコラボレーションによって更なる注目を集めることでしょう。
参加者は、ワークショップを通して盆栽の魅力を深く理解し、完成した作品を持ち帰ることができるため、単なる体験にとどまらず思い出深いものとなります。特に、各クラス先着10名の限定参加であるため、この特別な機会を逃すことができません。費用は8,800円(税込)で、質の高い指導とともにこの貴重な体験を得ることができるため、アートや盆栽に興味がある方には絶好のチャンスです。
今回のコラボ企画は、アートや盆栽の新しい楽しみ方を発見し、日常生活に生きる「見立て」を表現するための貴重な機会となったのです。ぜひこの機会に、ピカソと盆栽の融合の世界を体験し、その魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品・サービスの情報
-
コラボワークショップ:ピカソ×盆栽deアート
- 内容: ピカソのセラミック作品を鑑賞後、参加者自身の「見立て」を盆栽を通じて表現するワークショップ。
- 販売期間: 令和6年12月8日(日)
- 子どもクラス:10時30分~12時30分(小学生対象)
- 大人クラス:14時30分~16時30分(中学生以上)
- 販売価格: 各クラス 8,800円(税込)
- 講師: 大宮盆栽村 藤樹園の廣田敢太氏(若き盆栽師)
-
申込み情報:
- 各クラスは10名まで(先着順)。詳細は指定のサイトからお申込み。
コラボニュース本文
ピカソ×大宮盆栽⁉ヨックモックミュージアムとのコラボ企画を実施しますさいたま市2024年11月25日 14時40分1ヨックモックミュージアムの展覧会「ピカソ・セラミック―『見立ての芸術』」 と「大宮盆栽」のコラボ企画「ピカソ×盆栽deアート」 として、盆栽ワークショップを実施します。
今回のコラボ企画「ピカソ×盆栽deアート」では、ピカソのセラミック作品における「見立て」を鑑賞した後、自身の「見立て」を盆栽ワークショップを通じて表現します。盆栽ワークショップの講師は、盆栽の文化を未来につなぐ若き盆栽師として活躍している大宮盆栽村の藤樹園・廣田敢太氏が担当します。1.日時令和6年12月8日(日)子どもクラス 10時30分~12時30分 ※小学生対象大人クラス 14時30分~16時30分 ※中学生以上 2.場所ヨックモックミュージアム(東京都港区南青山6丁目15-1) ※表参道駅B1出口より徒歩9分
3.「ピカソ×盆栽deアート」についてヨックモックミュージアムでは、様々な分野で活躍するアーティストやパティシエとのコラボ企画「ピカソdeアート」を開催しています。現在開催中の「ピカソ・セラミック―『見立ての芸術』」では、ピカソのセラミック作品が数多く展示されています。ピカソは常に「生あるもの」を愛し、セラミック作品はピカソの幼少期の記憶や、何気ない日常を生き、身近にあるいのちを慈しむことによって生まれる日々の記録であったといえます。一方で、 盆栽も自然の風景を見立て、ひとつの鉢の中に世界を表現する「生きた芸術」です。今回のコラボ企画「ピカソ×盆栽deアート」では、ピカソのセラミック作品における「見立て」を鑑賞した後、自身の「見立て」を盆栽ワークショップを通じて表現します。4.盆栽ワークショップの講師について大宮盆栽村 藤樹園廣田敢太(ひろたかんた)
出典 PR TIMES