コラボニュースデータ
- コラボ情報「明治」×「亀田製菓」
- 業種カテゴリ限定商品, グルメ・飲食
- 特徴限定商品, 新商品開発
- エリア全国
- 関連ワード期間限定, 新商品, 脱脂粉乳, かりんとあられ, 濃苺ミルク
- 購入場所コンビニエンスストア
- 開始日2025/3/3 00:00:00
- 配信日2025/2/27 14:00
コラボニュース要約
- 明治と亀田製菓のコラボレーション
- 商品名:「お米でつくったかりんとあられ濃苺ミルク」
- 発売日:2025年3月3日
- 価格:160円(税込)
- コンビニでの期間限定販売
- 脱脂粉乳を使用した新商品
- 2009年以来の継続的なコラボレーション
- 持続可能な酪農・乳業の実現を目指す
亀田製菓と明治が共同で新たな商品を開発し、2025年3月3日にコンビニエンスストアで期間限定発売する「お米でつくったかりんとあられ濃苺ミルク」は、両社の特色を活かした魅力的なコラボレーションです。この商品は、軽やかな食感のあられに苺ミルクの蜜をたっぷりとまとわせた、これまでにない新しい風味を楽しめるお菓子です。明治の脱脂粉乳を贅沢に使用しており、ミルクの深みを感じられる味わいが特徴です。
このコラボの背景には、持続可能な酪農・乳業の実現という共通の目標があります。乳業界では、脱脂粉乳の有効活用が重要な課題とされており、明治はこの問題に取り組む姿勢を示しています。この新商品の登場は、ただ美味しさを追求するだけでなく、環境への配慮も考えた結果です。
また、双方の企業は2009年から続くコラボの歴史を持ち、「亀田の柿の種チョコ×アーモンド」などの共同開発商品を展開しています。このような積み重ねが、消費者へ新しい体験を提供する基盤を築いてきました。この商品にも、その継続的な努力が凝縮されており、双方のブランディングをさらに強化するものとなっています。
特別・限定のサービスとして、期間限定での販売が盛り上がりを見せるでしょう。新商品を手にすることができる機会は限られているため、他では味わえない特別感が生まれています。また、食べることで得られるミルク感と苺の甘さ、軽やかな食感のコントラストは、リフレッシュしたい時のおやつにぴったりです。この新しい体験を通じて、持続可能な食品の消費へと意識を向けるきっかけにもなります。
新商品を試すことで美味しさとともに、環境への配慮を意識した選択を楽しむことができます。お米と乳製品のコラボレーションは、滋味深いだけでなく、身体にも優しい選択肢となります。試してみることで、味わい深さを感じつつ、持続可能な未来に貢献しているとも言えます。この新しいお菓子は、ただ楽しむだけでなく、現代の食文化における重要なメッセージを込めています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下は、プレスリリースから収集したコラボ限定商品の情報です。
コラボ限定商品
- 商品名: お米でつくったかりんとあられ濃苺ミルク
- 販売主体: 亀田製菓株式会社と株式会社 明治のコラボレーション
- 販売期間: 2025年3月3日より、期間限定
- 販売価格: 160円(税込)
- 商品内容の解説: 本商品は、脱脂粉乳を使用しており、苺ミルクの蜜をたっぷりとまとわせたサクサクとした軽い食感のあられです。ミルク感をしっかりと感じられる味わいに仕立てられています。
このコラボ商品は、持続可能な酪農・乳業の実現を目指し、脱脂粉乳の需要拡大を促す取り組みの一環として開発されました。
コラボニュース本文
当社の脱脂粉乳を使用した商品 「お米でつくったかりんとあられ濃苺ミルク」が 亀田製菓株式会社から新発売
meiji
2025/2/27 14:00
持続可能な酪農・乳業を実現するため、脱脂粉乳の需要拡大を目指した取り組み
当社の脱脂粉乳を使用した新商品
「お米でつくったかりんとあられ濃苺ミルク」が
亀田製菓株式会社から新発売
~2025年3月3日よりコンビニエンスストアにて期間限定発売~
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、持続可能な酪農・乳業を実現するため、脱脂粉乳の需要拡大を目指して、亀田製菓株式会社(代表取締役社長:髙木 政紀)と連携した取り組みを行っています。このたび、当社の脱脂粉乳を使用した新商品「お米でつくったかりんとあられ濃苺ミルク」が、亀田製菓株式会社から2025年3月3日よりコンビニエンスストアにて期間限定で発売となります。
「お米でつくったかりんとあられ濃苺ミルク」(30g)
参考小売価格:160円(税込)
本商品は、苺ミルクの蜜をたっぷりとまとわせた、サクサクとした軽い食感のあられです。当社の脱脂粉乳を使用しており、ミルク感を感じられる味わいに仕立てられています。
2009年に「亀田の柿の種」と「明治のチョコレート」を組み合わせた「亀田の柿の種チョコ×アーモンド」を発売して以来、現在も冬季限定で当社のオリジナルチョコレートを使用した商品を共同開発商品として販売するなど、両社の商品の特長をいかしたコラボレーション施策などを展開しています。
本商品の発売を通じて、持続可能な酪農・乳業を実現するため、乳製品の生産過程で発生する脱脂粉乳の有効活用という乳業界の課題解決に貢献し
出典 共同通信PRワイヤー