コラボニュースデータ
- コラボ情報「下田東急ホテル」×「農林水産物直売所『湯の花』」
- 業種カテゴリグルメ・飲食, 旅行・観光
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア静岡県
- 関連ワードイベント, 地産地消, マルシェ, ランチブッフェ, 伊豆
- 購入場所下田東急ホテル
- 開始日2024/10/25 09:00:00
- 終了日2024/10/27 17:00:00
- 配信日2024年9月17日 10時30分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 下田東急ホテルと農林水産物直売所「湯の花」のコラボイベント
- 2024年10月25日から27日まで開催
- 直売所の再現や旬の地産地消食材の販売
- 14人の料理人によるランチブッフェ
- レシピブックのプレゼントや抽選会の実施
下田東急ホテルは、「食で旅する伊豆半島」をテーマに掲げ、南伊豆町の農林水産物直売所「湯の花」とのコラボレーションにより、地産地消イベント「湯の花マルシェ」とランチブッフェ「伊豆の大地に魅せられた、続・14人の料理人」を開催します。このイベントは、地域の食材の魅力を広めるために企画されました。「湯の花」は地元産の新鮮な野菜や果物、お米などを提供しており、ホテルの料理人たちは、そこで仕入れた食材を使い、地元の味を活かした料理を作り出しています。
イベントでは、直売所をホテル内に再現し、参加者は旬の農産物をそのまま購入することができます。特に注目は、新米の食べ比べや、ところてんの試食販売など、さまざまな体験が用意されています。さらに、ホテルの宿泊客や地域の人々は、抽選会にも参加でき、ランチ招待券や湯の花商品券など、豪華な景品を手に入れるチャンスがあります。
ランチブッフェでは、総勢14人の料理人が「湯の花」の食材を使い、それぞれ独自の料理を披露します。このブッフェは昨年も好評で、参加者は絶品の料理を楽しむことができます。また、料理のレシピブックが贈られることで、自宅でも同様の料理を再現する機会が与えられます。これにより、家庭でも地元食材を活かした料理を楽しむことができるのです。
このように、下田東急ホテルと「湯の花」のコラボレーションは、地産地消の重要性を再認識させる素晴らしい機会です。地元の生産者の愛情が込められた食材を通じて、訪れる方々が伊豆の魅力に触れられるイベントです。ホテルでは、地域とのつながりを重視しながら、さらなる地産地消の魅力を追求し、今後の取り組みにも期待が高まります。この機会にぜひ、訪れて地域の恵みを肌で感じていただきたいと思います。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下は、プレスリリースから得られたコラボ限定商品およびコラボ限定サービスの情報です。
コラボ限定商品
- 湯の花マルシェ
- 詳細: ホテル内に直売所「湯の花」を再現し、旬の野菜、果実、お米、加工品を販売。新米の食べ比べやところてんの試食も行う。
- 販売期間: 2024年10月25日(金)~27日(日)
- 時間: 9:00~17:00
- 場所: 下田東急ホテル 宴会場 パルミエ
- 特典:
- 購入金額2,000円ごとに抽選券を1枚配布
- 10月24日~25日の宿泊者にはチェックイン時に1室1枚の抽選券を配布
- 購入者に「14人の料理人レシピブック」をプレゼント
コラボ限定サービス
- ランチブッフェ「伊豆の大地に魅せられた、続・14人の料理人」
- 詳細: 下田東急ホテルの14人の料理人が「湯の花」の食材を使用し、腕を競った料理を提供。
- 開催期間: 2024年10月25日(金)~27日(日)
- 時間: 第1部 11:30~13:00、第2部 13:15~14:45
- 場所: 下田東急ホテル レストラン「マ・シェール・メール 番所」
- 販売価格:
- 大人(中学生以上): 3,900円
- 小学生: 2,000円
- 0~6歳(未就学児): 無料
- 特典: 参加者には抽選券を1人1枚配布
これらの商品のみならず、コラボイベントは地域の特産物と料理の魅力を広めるための取り組みとして注目されています。
コラボニュース本文
「食で旅する伊豆半島」をテーマに掲げる下田東急ホテルが、農林水産物直売所「湯の花」とコラボして、10/25(金)、26(土)、27(日)に地産地消イベント開催。東急ホテルズ2024年9月17日 10時30分0南伊豆町の農林水産物直売所「湯の花」の野菜例、地産地消食材として下田東急ホテルになくてはならない存在
詳細を見る下田東急ホテル(静岡県下田市 総支配人:久保田直樹)では2024年10月25日(金)から27日(日)までの3日間、南伊豆町の農林水産物直売所「湯の花」とコラボレーションした地産地消イベント「湯の花マルシェ」およびランチブッフェ「伊豆の大地に魅せられた、続・14人の料理人」を開催します。
当ホテルでは、「食で旅する伊豆半島」をテーマに地産地消メニューを提供していますが、その食材を仕入れるために欠かせないのが直売所「湯の花」です。「湯の花」は道の駅「下賀茂温泉 湯の花」にある、88坪の売り場面積、約500名の生産者を抱えた、品数も種類も豊富な店舗です。ホテルの料理長やシェフたちは、単に並んでいる農産物を購入するだけではなく、直売所のスタッフから農産物に関する情報を入手したり、生産者の愛情がたっぷり込められた農産物からインスピレーションを受けたりしています。日々の仕入れで「湯の花」に通うことには大きな意義があり、料理人たちは「湯の花」を通じて、伊豆の大地に魅せられていると言っても過言ではありません。「湯の花」で仕入れをする下田東急ホテル料理長・中村直人品数も種類も豊富な農産物が並ぶ「湯の花」店内
農林水産物直売所 南伊豆「湯の花」のスタッフ、生産者の皆様と
この「湯の花」と、伊豆食材の魅力をもっと多くの人に知ってほしいというホテル料理長・中村直人の思いから、今回のイベント開催に至りました。「湯の花マルシェ」では、ホテル内に直売所を再現。旬の野菜、果実、
出典 PR TIMES