コラボニュースデータ
- 業種カテゴリグルメ・飲食
- 関連ワードコラボ, 新商品, スイーツ, ぴよりん, 和菓子, うずら卵, あん巻き, 名古屋名物, 地元応援, 豊橋名物
- 配信日2024年10月3日 10時00分
コラボニュース要約
- 「ぴよりん」と老舗和菓子店「お亀堂」がコラボレーション
- 新商品「ぴよりんあん巻き」が2024年10月11日より販売開始
- 豊橋産のうずら卵を使用し、濃厚なカスタード餡を開発
- 地元農家の支援を目的とした商品
- 可愛い「ぴよりん」の焼き印が施された和風スイーツ
愛知県の企業が手掛ける新たなスイーツ、「ぴよりんあん巻き」が2024年10月11日から発売されます。この商品は、愛知県の名物スイーツ「ぴよりん」と、老舗和菓子店「お亀堂」のコラボレーションによって生まれました。愛嬌のあるひよこの形をした「ぴよりん」の特徴を生かしながら、豊橋で生産されるうずら卵を贅沢に使った新開発の「カスタード餡」を包み込んでいます。このカスタード餡は、豊橋産の新鮮で栄養価の高い卵黄を加えたことで、より濃厚でコクのある味わいに仕上がっています。
このコラボレーションの背景には、2024年2月に発生したうずら卵の誤嚥事故による需要減少が影響しています。地元のうずら農家を支援するため、積極的に豊橋産のうずら卵を使用することで、地元の特産品を守る取り組みとして「ぴよりんあん巻き」が開発されました。この商品を通じて、地域の振興にも貢献する意義深い試みとなっています。
商品パッケージには、可愛らしい「ぴよりん」の焼き印と、豊橋応援キャラクター「うずラッキー」、お亀堂キャラクター「あん巻き太郎」がデザインされており、見た目にも楽しめる和スイーツです。価格は1,180円(税込)で、お亀堂直営店舗や豊橋駅のキヨスク、道の駅とよはしなどで販売されます。そして、スイーツファンにとっては、単に美味しい和菓子を楽しむだけでなく、地元産業を支援する一助となることができる喜びも得られます。地域の特色を大切にしながら、味覚とビジュアル双方で楽しめる「ぴよりんあん巻き」は、愛知県の新たな名物として期待されます。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品情報
- 商品名: ぴよりんあん巻き(4個入)
- 販売価格: 1,180円(税込)
- 販売期間: 2024年10月11日(金)~
- 販売場所:
- お亀堂直営店舗
- 豊橋駅キヨスク店舗
- 道の駅とよはし
- 商品内容: 豊橋産のうずら卵を使った「カスタード餡」を、もっちりした皮で包み、愛らしい「ぴよりん」の焼き印を施した和風スイーツ。
解説
「ぴよりんあん巻き」は、愛知県の地域資源である豊橋産うずら卵を贅沢に使用しており、地元のうずら卵生産者を応援する目的で開発された商品です。伝統的な和菓子の要素に、可愛らしいデザインとモダンなスイーツの要素を組み合わせています。販売価格も手頃で、地域特産品の紹介としても重要な役割を果たしています。
コラボニュース本文
【お亀堂×ぴよりん】三河豊橋と尾張名古屋・愛知県の企業がコラボして「うずら卵」を応援!「ぴよりんあん巻き」発売!2024年10月11日(金)~ お亀堂直営店などで販売開始ジェイアール東海フードサービス株式会社2024年10月3日 10時00分0ジェイアール東海フードサービス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長 岩下賢一)のオリジナルスイーツ「ぴよりん」と、老舗和菓子店「お亀堂」(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長 森貴比古)がコラボレーションした「ぴよりんあん巻き」が 2024 年 10月 11 日(金)に発売されます。
◆豊橋産うずら卵を贅沢に使った、新開発の「カスタード餡」
お亀堂自慢のもっちりの皮で「カスタード餡」をたっぷり包み、愛らしい「ぴよりん」の焼き印をおした、見た目にも可愛い和風スイーツ。
カスタード餡は、既存のカスタード餡に生産量日本一・新鮮で栄養価の高い「豊橋産うずら卵」の卵黄を加え、更に濃厚でコクのある味わいになっています。◆うずら卵の生産者を応援!
2024年2月に発生した誤嚥(ごえん)事故の影響により、需要が大幅に減少している「うずら卵」。
積極的に地元産「うずら卵」を使用することで、うずら農家の支援、地元の特産品を守る取り組みの一助になればと開発されました。(左)豊橋応援キャラクター「うずラッキー」・(右)お亀堂キャラクター「あん巻き太郎」
【商品概要】
商 品 名 :ぴよりんあん巻き(4個入)
販売価格:1,180円(税込)
発売日 :2024年10月11日(金)
販売箇所:お亀堂直営店舗、豊橋駅キヨスク店舗、道の駅とよはし【製造・販売】
お亀堂
“いつの時代も私たちお亀堂は「挑戦」と「革新」を続けかけがえのない日本の和菓子文化の発展を先導します”お亀堂は愛知県三河地域で70年以上の永きにわたり、ご
出典 PR TIMES