コラボニュースデータ
- コラボ情報「メスカル アパルス」×「Schoko Tanaka」
- 業種カテゴリグルメ・飲食, アート・デザイン
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア東京都
- 関連ワード期間限定, イベント, リニューアル, アート, 展示, カクテル, メスカル, ラベル, Schoko Tanaka, ドゥランゴ州
- 購入場所アマゾン, ストアーズ
- 開始日2024/10/22 00:00:00
- 終了日2024/10/29 23:59:59
- 配信日2024年10月16日 11時00分
コラボニュース要約
- メスカル「Apaluz(アパルス)」のラベルデザインがリニューアル
- 日本人アーティスト、Schoko Tanaka(田中尚子)氏が新ラベルを手掛けた
- ラウンジスタイルのカクテル・バー「Quarter Room」での期間限定ローンチイベントを開催
- イベント期間中、アート作品の展示やイメージカクテルの提供が行われる
- 来場者には特別なアートポスターの販売もあり
メスカル「アパルス」は、メキシコのドゥランゴ州で4代にわたって受け継がれてきた家族経営のブランドです。新たにリニューアルされたラベルデザインは、国際的に活動する日本人アーティストのSchoko Tanaka氏によるもので、アパルスのモチーフであるアパルサ種の馬と、その原料となるアガベなどが描かれています。この作品は、テクスチャーが豊かで温かみを感じる魅力的なビジュアルです。
新しいラベルデザインの発表に伴い、特別なローンチイベントが開催されます。このイベントは、東京都世田谷区のカクテル・バー「Quarter Room」にて、10月22日から29日までの間、アートとカクテルの融合をテーマにした特別な体験を提供します。期間中、Schoko Tanaka氏のアート作品が展示され、来場者はポスターを購入することもできます。また、アパルスを使ったイメージカクテルもいくつか提供されます。
このイベントに参加することで、ただの飲食を超えたアート体験を楽しむことができ、来場者同士のコミュニケーションも促進されるでしょう。参加者には、アートに触れながら新たなメスカルの魅力を再発見する機会が提供されます。このメスカルは、濃厚な香りと爽やかな後味が特徴で、ストレートで味わうのも良し、カクテルのベースとしても楽しむことができます。
「Quarter Room」でのローンチイベントは、誰でも気軽に参加できるため、新しいアート体験を求めている方々や、メスカルのファンにとって特別な機会となるでしょう。伝統を重んじる一方で新しい魅力を加えたアパルスのリニューアルは、ブランドのファンやアート愛好者にとって、貴重な体験を提供してくれること間違いありません。この期間限定のイベントにぜひお越しいただき、アートとカクテルの新たな体験を楽しんでいただければと思います。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品・サービス情報
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コラボ限定商品:
- 商品名: 新ラベルデザインのメスカル「Apaluz」
- デザイナー: Schoko Tanaka(田中尚子)
- 仕様:
- 容量: 750ml
- アルコール度数: 40度
- 特徴: まったりとしたとろみ、アガベ由来の力強い香り、後味は柑橘系でさわやか。
- 販売価格: 詳細は記載されていませんが、旧ボトルデザインがアマゾンやストアーズで販売中(新デザインへの切り替えは旧デザイン完売後)。
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コラボ限定サービス:
- イベント名: メスカル「Apaluz」ラベルリニューアルローンチイベント
- 開催場所: Quarter Room(東京都世田谷区)
- 期間: 10/22(火) ~ 10/29(火)(10/23は定休日)
- 内容:
- Schoko Tanaka氏の作品展示
- ポスター販売
- イメージカクテルの提供
- 参加条件: どなたでも来場可能
これらの情報はプレスリリースを基にまとめています。コラボ商品やサービスは日本とメキシコの文化を融合した内容となっており、アートとメスカルが一体となった特別な体験を提供しています。
コラボニュース本文
メスカル アパルスのラベルデザインのリニューアルおよび期間限定ローンチイベントの開催ジェイドックス株式会社2024年10月16日 11時00分1
ジェイドックス株式会社(東京都新宿区)はメキシコ、ドゥランゴ州産メスカル「Apaluz(アパルス)」のラベルデザインをリニューアルして新発売致します。
また、このリニューアルに伴い、ローンチイベントを開催致します。1年のうち320日雨の降らない街<ドゥランゴ州で4代続くメスカルブランド「アパルス」
4代目オーナー兼マエストロメスカレロ(生産責任者)のホルヘ氏。伝統を重んじつつも家族のブランドの販路を国内から世界へ広げ、地元の人たちの雇用促進にも力を入れている。
アパルスは400年以上前から鉱業で栄えたメキシコのドゥランゴ州で生産されています。
ブランド誕生のきっかけは1862年。創業者のドン・ヘスス氏がアパルサ種の競走馬でレースに勝利し、賞金で小さな小さなメスカル工場を建設したことから始まりました。
家族経営にこだわり、現在は4代目のホルヘ氏により伝統は守り継がれています。
蒸留所周辺は電波もなく、アガベ、サボテン、天然石などに囲まれた秘境のような場所。
ドゥランゴ産のマゲイ、セニソ種(アガベドゥランヘンシス種)を100%使用。
ドゥランゴ州の州都から車で2時間ほど、道なき道を進んだ山の中にある小さな小屋のような蒸留所で手造りされているメスカルはまったりとしたとろみがあり、アガベ由来の野生的な香りに塩気を感じる味わいで、ストレートでもおいしく、フルーツ系カクテルのベースにもぴったりです。世界を跨ぎ活躍する日本人アーティスト Schoko Tanaka(田中尚子)氏が手掛けた新ラベル
ラベルは日本、メキシコを中心にワールドワイドに活躍されているアーティスト、Schoko Tanaka(田中尚子)氏の作品です。
アパルスの
出典 PR TIMES