コラボニュースデータ
- コラボ情報「草喰なかひがし」×「長楽館LE CHENE」
- 業種カテゴリグルメ・飲食
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア全国
- 関連ワードコラボレーションディナー, 日本料理, フレンチ, 芸術祭, 季節の恵み
- 購入場所-
- 開始日2024/9/29 17:30:00
- 終了日2024/9/29 21:00:00
- 配信日2024年09月09日 11:00
コラボニュース要約
- 草喰なかひがし(日本料理の名店)
- 長楽館のフレンチレストラン「LE CHENE」
- 京都・大原の出会いがきっかけ
- 限定コラボレーションディナー
- 秋の芸術イベント「芸術祭 in CHOURAKUKAN」
2024年9月29日、京都の長楽館にて、日本料理の名店「草喰なかひがし」とフレンチレストラン「LE CHENE」の特別コラボレーションディナーが開催されます。このイベントは、毎年実施されている秋の芸術祭「芸術祭 in CHOURAKUKAN」の一環で行われ、テーマは「思いを紡ぐ」。生産者や料理人の思いが一つに結びついた特別な体験を提供します。
草喰なかひがしの店主、中東久雄氏と長楽館のシェフ、橋本氏は、いずれも素材選びを重視し、自ら足を運んで産地と対話しながら食材を厳選しています。このような姿勢から、料理には生産者の思いが込められています。特に、素材の大切さを再認識するための「いただきます」という言葉の重要性を料理一皿に盛り込み、旬の素材を贅沢に使用した特別メニューを用意しています。
このコラボレーションディナーの料金は1名33,000円で、芸術祭の入館チケットも含まれています。内容はフルコースディナーで、ペアリングドリンク(アルコール・ノンアルコール)付きです。受付は17:30から始まり、食事は18:00から21:00まで楽しめます。事前予約制で、満席になると予約受付を終了するため、早めの予約が推奨されます。
長楽館は、明治時代に創業し、国内外のゲストを迎える迎賓館として名を馳せており、その伝統を守りつつ、文化と芸術の振興に取り組んでいます。今年の秋の芸術祭では、食と芸術の融合を通じて、地域貢献や文化交流の重要性を再確認する特別な一夜となることでしょう。この機会に、普段味わえない特別な料理を体験していただき、心に残る思い出を作ることができるでしょう。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品およびサービス情報
- コラボ限定商品名: 草喰なかひがし×長楽館LE CHENE コラボレーションディナー
- 内容: フルコースディナー(ペアリングドリンク付)
- ドリンクはアルコール・ノンアルコールから選択可能
- 日本料理の名店「草喰なかひがし」とフレンチレストラン「LE CHENE」のコラボによる料理
- 販売期間: 2024年9月29日(日)
- 受付時間: 17:30
- 食事開始: 18:00
- 終了: 21:00
- 販売価格: 1名あたり33,000円(芸術祭入館チケットを含む)
- 解説:
このディナーは、草喰なかひがしの中東久雄氏と長楽館の橋本シェフが共同で作り出す特別な料理体験であり、素材の選び方に重きを置いた創作料理が楽しめます。料理には生産者への敬意と感謝が込められた一皿が提供され、旬の食材を活かした料理が堪能できます。事前予約制で、満席になり次第予約受付が終了するため注意が必要です。
コラボニュース本文
株式会社長楽館
2024年09月09日 11:00
季節の恵みと共に日本料理とフレンチの垣根を越える一夜、草喰なかひがし×長楽館LE CHENE コラボレーションディナーを2024年9月29日(日)に限定開催。ホテル長楽館(京都市東山区円山町、総支配人:吉田 重人)では、2024年9月29日(日)に開催する秋の芸術イベント「芸術祭 in CHOURAKUKAN」にて、草喰なかひがし×長楽館LE CHENE コラボレーションディナーを提供いたします。■背景明治時代に実業家村井吉兵衛が築いた京都の迎賓館・長楽館は、国内外のゲストを迎え、日本と世界の文化を繋ぐ役割を果たしてきました。その伝統を引き継ぎ、地域貢献と芸術文化の振興を目的に、2022年から毎年秋に『芸術祭』を開催しています。今年の芸術祭は「思いを紡ぐ」をテーマに、生産者と料理人の思い、芸術家の情熱、そして未来の文化を担う人々の願いが1つに結びついた特別なエクスペリエンスを味わう1日を提供いたします。■草喰なかひがし×長楽館LE CHENE コラボレーションディナー本年の芸術祭では、日本料理の名店「草喰なかひがし」の店主・中東久雄氏と長楽館のフレンチレストラン「LE CHENE」のシェフ・橋本が織りなす一夜限りの特別ディナーが、京都・大原での2人の出会いをきっかけに実現しました。両料理人はそれぞれ素材選びに重きを置いており、自身の足で産地を訪れ、生産者と直接対話して食材を仕入れるスタイルを貫いています。それは、素材に映る生産者の「思い」を受け取り、料理に表現する為です。この度のディナーでは日本料理とフレンチの枠を超え、「素材ありき」のテーマのもと、「いただきます」という言葉に込められた生産者への敬意と感謝を一皿一皿に込めて、旬の食材を活かした料理をお届けします。■イベン
出典 ドリームニュース