コラボニュースデータ
- コラボ情報「錦城護謨」×「和蔵場~WAKURABA~」
- 業種カテゴリグルメ・飲食, その他
- エリア東京都
- 関連ワード地方創生, 羽田空港, シリコーングラス, 割れない, 技術力
- 購入場所和蔵場~WAKURABA~
- 開始日2023/11/20 08:50:00
- 終了日2025/1/31 23:59:59
- 配信日2024年11月20日 08時50分
コラボニュース要約
- 錦城護謨株式会社が展開する自社ブランド「KINJO JAPAN」
- 割れないシリコーングラスシリーズを初出品
- 羽田空港第2ターミナル内の「和蔵場~WAKURABA~」での販売
- 高度な技術で製造された高透明度のシリコーングラス
- 期間限定の特別な体験が提供される場
錦城護謨株式会社の自社ブランド「KINJO JAPAN」は、羽田空港第2ターミナルの「和蔵場~WAKURABA~」において、割れないシリコーングラスシリーズを2025年1月までの期間限定で初めて販売しています。このブランドは創業88年の技術力を背景に、ゴム部品製造から新たな製品開発に挑む企業のイメージを体現しています。「和蔵場」は地方創生を重視したコンセプトのもと、多様な特産品や伝統工芸品を発信するカフェ・物販スペースです。そこで得られる体験は、単なる買い物を超え、訪問者に地域と人とのつながりを深める貴重な機会を提供します。
「KINJO JAPAN」のシリコーングラスは、高透明度を保ちながらも、耐久性に優れたシリコーンゴム素材で作られています。この素材は通常のゴムとは異なり、弾力性と美しい透明感を兼ね備え、製造には特別な技術が必要です。さらに、このグラスは電子レンジでの使用も可能で、耐寒・耐熱性に優れているため、日常生活やアウトドアシーンでも安心して利用できます。この機能性と美しさが融合した製品は、持ち運びやすく、様々なシーンで活用できるため、利用者にとって大きなメリットとなります。
羽田空港での初出品は、東京での取り扱いが非常に希少であり、実際に手に取って体感できる特別な機会です。このスペースでしか味わえない製品の美しさや機能性をじっくりと楽しむことができるのは、訪れる人々にとって貴重な体験です。また、訪問者がこのユニークな商品を持ち帰ることで、日常生活に特別な一品が加わり、心に残る思い出として日常の中に彩りを添えるでしょう。
さらに、錦城護謨はその歴史を基に羽田空港の発展にも貢献してきました。このようにインフラ技術と製品開発が巧みに結びついていることで、顧客はただの物品購入以上の価値を感じることができます。それは、生活を支える技術をもとに生み出された、安心と美しさを併せ持つ商品だからです。このコラボレーションは、製品そのものだけでなく、その背後にあるストーリーも含め、顧客に新しい価値観や経験を提供することを目指しています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品、コラボ限定サービスの情報は以下の通りです。
コラボ限定商品
- 商品名: シリコーングラスシリーズ
- 販売場所: 羽田空港第2ターミナル1F 到着ロビー5・6番ゲート前「和蔵場~WAKURABA~」
- 販売期間: 2025年1月まで(予定)
- 特徴:
- 割れにくいシリコーングラスで、高い透明度とゴム特有の弾力性を保持。
- 電子レンジで使用可能で、耐寒・耐熱性に優れている。
- デザインはシャープで際立つカッティングで、鏡面のように磨き上げられた金型によるもの。
- 販売価格: 記載なし(具体的な価格が明記されていなかったため、購入時に確認が必要です)。
このシリコーングラスシリーズは、東京での取り扱いが希少であり、訪れることで実際に手に取って体感できる貴重な機会を提供しています。また、コラボのコンセプトは、地方創生に貢献することを目的としています。
コラボニュース本文
【期間限定】錦城護謨、羽田空港「和蔵場~WAKURABA~」にてシリコーングラスシリーズを初出品インフラ技術を支える錦城護謨が挑む新たな形 ― 創業88年のノウハウを暮らしの価値へと転換錦城護謨株式会社2024年11月20日 08時50分6画像の説明:左からKINJO JAPAN E1(クリア)の飲み口をぐにゃりと曲げたビジュアルカットと、和蔵場~WAKURABA~外観写真
家電製品のゴム部品製造において業界で高い国内シェアを誇り、土木事業においても大阪・関西万博の夢洲の地盤改良に携わった錦城護謨株式会社(本社:大阪府八尾市、代表取締役:太田泰造)が、自社ブランド「KINJO JAPAN」の代表製品である割れないシリコーングラスシリーズを羽田空港第2ターミナル内の地方創生を目的とした情報発信型のカフェ・物販を展開する「和蔵場~WAKURABA~」にて、2025年1月までの期間限定で初出品している。同社は、高度経済成長期による飛行機需要の急増を受け、1984年の羽田空港大規模拡張工事で軟弱地盤改良に携わった歴史がある。そして創業88年を迎えた現在、ゴム部品製造技術を活かした自社ブランドの立ち上げと製品開発を経て、新たな形で羽田空港に登場。同社ではインフラ技術から暮らしに寄り添う製品開発まで『開発力と技術力』を強みとして、挑戦の幅を広げている。
割れない安心と美しい透明感「シリコーングラス」の特徴
画像の説明:グラスの飲み口部分をぐにゃりと曲げた様子
「KINJO JAPAN」のシリコーングラスシリーズは、高い透明度を保ちながら、ゴム特有の弾力性を損なわない希少なシリコーンゴム素材で作られている。この素材は通常のゴムに比べて非常に高価で、透明度が高いため、製造には高度な技術が必要である。
画像の説明:左から万華鏡のような輝きを放つグラスの底面と輝きの秘密を支える金型の
出典 PR TIMES