コラボニュースデータ
- コラボ情報「横浜髙島屋」×「崎陽軒」
- 業種カテゴリエンターテインメント, アート・デザイン
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア神奈川県
- 関連ワードコラボ, 展示会, 人気, アクセサリー, 作品, 手作業, ミニチュアフード, 横浜髙島屋, 餃子ボールペン, 3000名
- 購入場所横浜髙島屋
- 開始日2025/2/19 10:00:00
- 終了日2025/2/25 17:00:00
- 配信日2025年2月4日 12時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- ミニチュアフード展「A Little Bit of Japan2025」が横浜高島屋で開催
- 約1000点の作品が展示・販売され、54名の作家による作品が出展
- 横浜名物「崎陽軒」とのコラボ商品が登場
- ボールペンやイヤリングなど日常使いできるアイテムを豊富にラインアップ
- 小学生の作家による販売体験も注目のポイント
ミニチュアフード展「A Little Bit of Japan2025」が横浜髙島屋での開催において、ミニチュアフードの魅力が幅広い層に伝わる機会となります。展示される作品は、日本ミニチュアフード協会に所属する54名の作家によって作られた約1000点に及ぶとのこと。特に注目されるのは、横浜を代表する企業「崎陽軒」とのコラボ商品です。シウマイやお弁当といった崎陽軒の名物が手のひらサイズの精巧なミニチュアに再現されており、美味しさを感じられるようなビジュアルが特徴です。
最近、SNSの影響で、ミニチュアフードが人気を集めています。おそらく見た目の可愛らしさや製作過程の細かさが多くの人々の心を掴み、実際に手に取って楽しみやすい形に仕上げられています。この展覧会は、ただの商品展示にとどまらず、来場者が実際に手に取り商品を購入できる機会を提供しますので、製品の魅力を直接感じられる貴重な体験となるでしょう。
また、ボールペンやイヤリングなど、実用性を兼ね備えたアイテムが豊富に取り揃えられています。特に、餃子や納豆、キムチなど、ユニークなデザインのボールペンは、普段の生活に楽しいアクセントを加えられるだけでなく、プレゼントにも最適です。これを機に、自分用だけでなく、大切な友人や家族へのギフトとしても選べる商品が多数出てくるのは嬉しいポイントです。
店頭では、実際に作品を販売するのは協会の会員であり、特に小学生の子どもたちも活動に参加します。この販売体験によって、若い世代が自らの作品を披露する機会を得て、創作活動への興味や自信を育むきっかけにもなるのです。こうした取り組みは、来場者にとっても、作品を通じて作家の小さな努力や心意気をより感じることができ、より深い体験を提供することにつながります。
この展覧会は、ただ単にミニチュアフードの魅力を伝えるだけでなく、製作者とのつながりを生み出し、消費者がその作品を通じて感じることのできる喜びを最大限に引き出す場でもあります。会場でしか得られない限定商品や体験を楽しみに、多くの方に足を運んでもらいたいと願っています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品およびコラボ限定サービスの情報は以下の通りです。
コラボ限定商品
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餃子ボールペン
- アーティスト: nao
- 内容: 餃子をモチーフにしたユニークなデザインのボールペン
- 販売価格: 記載なし
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ぱんのイヤリング
- アーティスト: 彩夏
- 内容: パンをモチーフにしたイヤリング
- 販売価格: 記載なし
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パンのボールペン
- アーティスト: はなこ
- 内容: パンをテーマにしたボールペン
- 販売価格: 記載なし
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崎陽軒シウマイ弁当ブローチ
- アーティスト: 彩夏
- 内容: 崎陽軒の名物シウマイ弁当を模したブローチ
- 販売価格: 記載なし
コラボ企業
- 崎陽軒
- 内容: 横浜の名物シウマイやお弁当がミニチュアフードとして再現されている。
イベント情報
- イベント名: ミニチュアフード展「A Little Bit of Japan2025」
- 販売期間: 2025年2月19日(水)~ 2月25日(火)
- 開催時間: 10:00~20:00(最終日のみ17:00まで)
- 場所: 横浜髙島屋 7階 暮らしステージ
詳細な価格情報やその他の販売商品については、記載がありませんでしたが、販売は展示会にて行われる予定です。
コラボニュース本文
SNSで人気沸騰!ミニチュアフード約1000点が大集合 ミニチュアフード展「A Little Bit of Japan2025」横浜高島屋で開催 横浜を代表する企業とのコラボも株式会社COREIINA2025年2月4日 12時00分12日本ミニチュアフード協会を運営する株式会社COREIINA(所在地:東京都港区南青山、代表取締役:野津礼奈)は、2月19日(水)より、ミニチュアフードの展示会「A Little Bit of Japan2025」を横浜髙島屋で開催します。日本ミニチュアフード協会の作家54名による作品約1000点が展示・販売されるほか、横浜を代表する有名企業とのコラボアイテムも登場します。
餃子ボールペン 他 artist naoミニチュアフードとは?SNSやコロナ禍が人気を後押し
ぱんのイヤリング 他 artist彩夏
ミニチュアフードとは、樹脂粘土などを使用して本物そっくりに作られた小さな食品の模型のこと。リアルさを追求し、本当に食べられそうなほど精巧な作品から、ファンシーな色使いが可愛らしい作品まで、個性的なアイテムをひとつひとつ手作業で制作しています。
そんなミニチュアフードの魅力を広めようと、代表の野津が「日本ミニチュアフード協会(以降「当協会」と表記)を立ち上げたのは2014年のこと。当時10名だった生徒数は、現在では国内外合わせて3000名以上に増えました。見た目の可愛らしさや、細かな制作過程がInstagramやTikTokなどのSNSで注目されたほか、コロナ禍により自宅で過ごす時間が増えたことも人気を後押ししたと考えています。ボールペンやイヤリングなど約1000点を展示 横浜ならではの”あの商品”も
2月19日(水)より開催するミニチュアフード展「A Little Bit of Japan2025」では、当協会の作家54名
出典 PR TIMES